会社図鑑
ニチレキグループ(5011)
ニチレキグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は759億円。
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分類の根拠:ニチレキグループ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
道路の舗装に関わる製品と技術と工事を広く提供するグループの持株会社で、事業は子会社が営む。報告の区分は、アスファルト応用加工製品事業と道路舗装事業に分かれる。前の区分では、中核の子会社がアスファルト乳剤や改質アスファルトを作って売り、国内の子会社と海外の関係会社の一部がその製品を販売する。
後の区分では、全国に置いた多くの子会社が、舗装の工事や防水の工事を請け負う。このほか、持株会社と子会社の一部が不動産の賃貸を行い、別の子会社がグループ向けの損害保険の代理の仕事を担う。
アスファルト応用加工製品事業40%
アスファルト乳剤や改質アスファルトなど、舗装に使う製品を作って売る区分。
道路舗装事業60%
舗装の工事や防水の工事を請け負う区分。
誰に売る
工事を発注するのは、道路を管理する国や自治体などだ。製品は、舗装の工事を行う会社に売る。防水の工事では、建物の側が発注者になる。海外の関係会社の一部も、グループの製品を売っている。
業績5年
2026年3月期の売上高は759億円、営業利益は59億円、親会社株主に帰属する当期純利益は43億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は3%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.8%、2025年3月期が8.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.8%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から78番目。中央値は7.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び−3%は、上から152番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,293万円は、上から102番目。中央値は6,239万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、172社の中で上から79番目。中央値は611億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,434人。本社は千代田区九段北四丁目3番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,293万円になる。
何に左右される
道路の補修や整備にどれだけ予算が付くかで、工事の量が動く。舗装は屋外の工事なので、季節と天候で時期に偏りが出る。
アスファルトは石油から取れる材料なので、その値段が製品の費用に効く。現場で工事をする人の数が、こなせる工事の量を決める。自社で作った製品を自社の工事で使う流れが、グループの中でつながっている。
この会社の技術
アスファルトを水の中に細かく散らして扱いやすくしたり、ゴムや樹脂を混ぜて性質を変えたりして、路面に合わせた舗装の材料を作る技術。
この会社を読む言葉
- アスファルト乳剤:アスファルトを水の中に細かく散らして、扱いやすくしたもの
- 改質アスファルト:ゴムや樹脂を加えて、性質を変えたアスファルト
- 持株会社:自らは事業をせず、子会社の株を持って経営を束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:石油・石炭製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
