会社図鑑
日本山村硝子(5210)
日本山村硝子は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は722億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- ガラスびん包装容器製びん機・搬送装置食品・包装機械プラスチック容器(キャップ等)包装容器ニューガラス(エレクトロニクス用ガラス)電子材料物流(輸送・保管・構内作業)倉庫/トラック輸送その他事業(農産物の生産・加工・販売)農業/食品加工
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:日本山村硝子 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ガラスびんを作って売る会社だ。子会社の山村製壜所もガラスびんを作り、自社がその製品を仕入れて売る。ガラスびんを作る製びん機や搬送装置も自社で作って売る。プラスチックの区分では、キャップなどを子会社に製造委託して自社が売り、中国の子会社が現地でプラスチックキャップを作って売る。
ニューガラスの区分では、エレクトロニクス用のガラスを自社が作り、子会社の山村フォトニクスが電気・電子機器用のガラス部品を作る。物流の区分では、子会社が製品の輸送・保管・構内作業を担う。このほか、子会社が農産物の生産・加工・販売も行う。
ガラスびん関連事業62%
ガラスびんと、それを作る製びん機や搬送装置を扱う区分
プラスチック容器関連事業12%
プラスチックのキャップなどの容器を扱う区分
ニューガラス関連事業5%
エレクトロニクス用のガラスと、電気・電子機器用のガラス部品を扱う区分
物流関連事業21%
製品の輸送・保管・構内作業を扱う区分
誰に売る
客は、ガラスびんやプラスチックの容器に中身を入れる飲み物や食品の会社と、電気・電子機器用のガラス部品を使う会社だ。物流の区分では、輸送と保管を頼む相手が客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は722億円、営業利益は38億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は12%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.3%、2025年3月期が4.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から127番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+12%は、上から117番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,832万円は、上から146番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から87番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,884人。本社は尼崎市西向島町15番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,832万円になる。
何に左右される
ガラスびんが最大の柱で、容器としての使われ方で動く。製びん機や搬送装置といった機械の販売も加わる。
プラスチック容器、電気・電子機器用のニューガラス、輸送と保管の物流が続く。中国の子会社と、包装容器を作る関連会社が海外に広がる。
この会社の技術
ガラスを溶かしてびんの形にする製びんの技術と、その製びん機や搬送装置を自社で作る技術。プラスチックのキャップや、電気・電子機器に使うガラス部品も作る。
この会社を読む言葉
- ガラスびん:ガラスでできた容器
- 製びん機:ガラスびんを作る機械
- ニューガラス:電気・電子機器に使う、特別な性質を持つガラス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑化学の会社は、何で稼いでいる?化学・素材
- 会社図鑑AGC(5201)同じガラスのAGCは?
- 会社図鑑日本電気硝子(5214)同じガラスの日本電気硝子は?
- 業界図鑑食品・飲料の会社は、何で稼いでいる?食品・飲料
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
