図解経済
会社図鑑トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)

会社図鑑

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)

トランザクション・メディア・ネットワークスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は133億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
キャッシュレス決済サービス事業決済ウェブスペースのPOS/EOSリテールシステム業界専用ソフトソフト受託開発(フォー・ジェイ)システム開発
関連する産業
食品小売専門店
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:トランザクション・メディア・ネットワークス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

流通業の店を加盟店とし、複数のキャッシュレス決済の事業者と店の間をつなぐゲートウェイのサービスを提供する会社だ。電子マネー、クレジット、QRやバーコード、店独自のプリペイド、共通ポイントなど幅広い決済の手段を、一つの窓口からまとめて使えるようにする。決済の端末を自社で作って売り、加盟店ごとのシステムの作り込みも行う。

特徴は、端末の側には読み取りなど最小限の機能だけを置き、残りの処理をサーバー側で行うクラウド型の方式だ。決済のブランドごとに何台も端末を並べる必要がなくなり、ネットワークが簡素になり、決済の情報をまとめて管理できる。稼ぎ方は五つある。端末の販売と、加盟店ごとの開発が最初に入る収入で、その後は端末ごとの月額の利用料、決済のブランドと台数に応じた登録の設定料、QRやバーコードの入金の精算の手数料が続く。子会社は、POSのシステムと、店頭で料金を払える収納の窓口のサービス、そして技術者の提供と受託の開発を手がける。手形と小切手をやめる法律の動きを受けて、請求書をカードで払う法人どうしの決済のサービスも始めた。

誰に売る

客は、小売をはじめとする流通業の加盟店だ。大きな店にはPOSレジと直接つなぐ形で自社が営業し、中小の店にはクレジットカード会社が自社の名前で端末を売る形で広げる。反対側には、多くの店とつながりたい決済のブランドの事業者がいる。子会社のPOSと料金収納のサービスは、スーパーマーケットやドラッグストアのチェーンが使う。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):誰に売るトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):誰に売る主な客小売などの加盟店一台の端末で複数の決済に対応月額の利用料決済ブランドの事業者多くの店舗とつながりたいつなぐ相手クレジットカード会社自社の名前で端末を売る中小の店への販路スーパー・ドラッグストアPOSと店頭の料金収納子会社トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):誰に売るトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):誰に売る主な客小売などの加盟店一台の端末で複数の決済に対応月額の利用料決済ブランドの事業者多くの店舗とつながりたいつなぐ相手クレジットカード会社自社の名前で端末を売る中小の店への販路スーパー・ドラッグストアPOSと店頭の料金収納子会社

業績5年

2026年3月期の売上高は133億円、営業利益は0億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−1億円。

2024年3月期から2026年3月期までの3期で、売上高は28%増えた。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):業績5年2024年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2024/3104億円2025/3123億円2026/3133億円営業利益・純利益2024/32025/32026/3営業利益0億円純利益−1億円トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):業績5年2024年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2024/3104億円2025/3123億円2026/3133億円営業利益・純利益2024/32025/32026/3営業利益0億円純利益−1億円
2024年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0%、2025年3月期が-4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):営業利益率の推移トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.0%2025年3月期 -4.1%+4.1%直近の推移7.7% → 0.0%2024年3月期から2026年3月期の推移トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):営業利益率の推移トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.0%2025年3月期 -4.1%+4.1%直近の推移7.7% → 0.0%2024年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から225番目。中央値は8.6%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,709万円は、上から75番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から99番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い0.0% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,709万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い133億円 真ん中あたりトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い0.0% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,709万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い133億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円営業利益0円トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円営業利益0円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は491人。本社は中央区日本橋二丁目11番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,709万円になる。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):会社の大きさトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,709万円133億円 ÷ 491人トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):会社の大きさトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,709万円133億円 ÷ 491人

何に左右される

つながっている端末の台数が積み上がるほど、月額の利用料が増える。端末の販売と加盟店ごとの開発は、その後の月額につながる入り口として働く。

店で決済が使われた件数は、精算の手数料に効く。対応できる決済の種類が多いほど、一台にまとめたい店にとっての使い道が広がる。中小の店へはクレジットカード会社との連携で届くので、その関係が広がり方を左右する。店のシステムと深くつながるため、いったん入ると入れ替えに手間がかかる。

トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):何に左右されるトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):何に左右される効くものつながる端末の台数累積で積み上がる月額の土台端末の販売と開発最初に入る収入後の月額の入り口決済の処理の件数店で使われた回数精算の手数料対応する決済の種類電子マネー・クレジット・QR店にとっての使い道カード会社との連携他社の名前での販売中小の店への広がり法律の改正手形と小切手をやめる動き法人間の決済トランザクション・メディア・ネットワークス(5258):何に左右されるトランザクション・メディア・ネットワークス(5258):何に左右される効くものつながる端末の台数累積で積み上がる月額の土台端末の販売と開発最初に入る収入後の月額の入り口決済の処理の件数店で使われた回数精算の手数料対応する決済の種類電子マネー・クレジット・QR店にとっての使い道カード会社との連携他社の名前での販売中小の店への広がり法律の改正手形と小切手をやめる動き法人間の決済

この会社の技術

端末には読み取りなど最小限の機能だけを持たせ、認証などの処理はサーバー側でまとめて行うクラウド型の決済。端末の機械そのものも自社で設計して作る。大きな店のPOSとつなぐときは、ポイントの連携など店ごとの要望に合わせて作り込む。

この会社を読む言葉

  • キャッシュレス決済:現金を使わずに払う方法。カード、電子マネー、QRなど
  • ゲートウェイ:違うネットワークどうしをつなぎ、やり取りを取り次ぐ入り口
  • ストック収入:契約が続くかぎり毎月入ってくる収入
  • ホワイトレーベル:他社が自社の名前で売れるように提供すること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針