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会社図鑑

Laboro.AI(5586)

Laboro.AIは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は19億円。

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事業の分類

事業
カスタムAIソリューション事業データ分析・AIサービスシステム開発事業システム開発
技術
言語モデル
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:Laboro.AI 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

客の会社ごとに合わせてAIを作り、導入まで伴走する会社だ。ソフトを既製品として売るのではなく、AIに詳しいコンサルタントと機械学習の技術者が客の社員とチームを組み、何にAIを使うかの構想から、要件の整理、開発と試し、実際の導入、その後の学び直しの調整までを一続きで行う。契約は成果の形を先に決めにくいため、働きそのものを約束する準委任の形が多く、入った人数と期間に応じた委託料が売上になる。

作り方には、一から組み立てるやり方と、生成AIの共通の土台を使って早く形にするやり方がある。過去のプロジェクトで作った部品や進め方は「最適化ソリューションズ」「AGT-Xソリューション」などにまとめ、次の開発を速くするために使う。子会社のCAGLAは、自動車をはじめとする製造業向けにシステムや画面のデザインを開発する。

Laboro.AI(5586):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上99%カスタムAIソリューション事業19億円(99%)システム開発事業0億円(1%)Laboro.AI(5586):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上99%カスタムAIソリューション事業19億円(99%)システム開発事業0億円(1%)
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
カスタムAIソリューション事業99%

客の会社ごとにAIを設計・開発し、導入と事業の変え方まで一緒に進める。

システム開発事業1%

子会社が担う。製造業を中心に、システムや画面のデザインを開発する。

誰に売る

客は、半導体・産業機械・材料・化学・ライフサイエンス・自動車のように研究開発に長く投資する会社と、消費材・流通・交通・メディア・金融のように人々に直接サービスを届ける会社だ。SCREENホールディングス、日本ガイシ、THK、博報堂などとは資本の提携もある。

Laboro.AI(5586):誰に売るLaboro.AI(5586):誰に売る主な客研究開発型の産業半導体・材料・化学・自動車など長く続く取り組み社会基盤・生活者の産業流通・交通・メディア・金融など新しいサービス作り資本提携の相手SCREENホールディングスや博報堂など深い関係製造業システムと画面のデザイン開発子会社が担うLaboro.AI(5586):誰に売るLaboro.AI(5586):誰に売る主な客研究開発型の産業半導体・材料・化学・自動車など長く続く取り組み社会基盤・生活者の産業流通・交通・メディア・金融など新しいサービス作り資本提携の相手SCREENホールディングスや博報堂など深い関係製造業システムと画面のデザイン開発子会社が担う

業績5年

2025年9月期の売上高は19億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。

2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は171%増えた。

Laboro.AI(5586):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/97億円2022/97億円2023/914億円2024/915億円2025/919億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益3億円純利益2億円Laboro.AI(5586):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/97億円2022/97億円2023/914億円2024/915億円2025/919億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益3億円純利益2億円
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が15.8%、2024年9月期が13.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

Laboro.AI(5586):営業利益率の推移Laboro.AI(5586):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.8%2024年9月期 13.3%+2.5%直近の推移14.3% → 15.8%2021年9月期から2025年9月期の推移Laboro.AI(5586):営業利益率の推移Laboro.AI(5586):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.8%2024年9月期 13.3%+2.5%直近の推移14.3% → 15.8%2021年9月期から2025年9月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率15.8%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から51番目。中央値は8.6%で、高い方。

売上の伸び+171%は、上から20番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上2,088万円は、上から124番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から235番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

Laboro.AI(5586):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.6%低い高い15.8% 高い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +43%低い高い+171% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,088万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い19億円 低い方Laboro.AI(5586):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年9月期中央値 8.6%低い高い15.8% 高い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +43%低い高い+171% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,088万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い19億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に84円が出ていき、営業利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。

Laboro.AI(5586):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先84円11円費用(材料・人件費・販売など)84円税金や利子など5円純利益11円Laboro.AI(5586):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先84円費用(材料・人件費・販売など)84円税金や利子など5円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は91人。本社は中央区銀座八丁目11番1。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,088万円になる。

Laboro.AI(5586):会社の大きさLaboro.AI(5586):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,088万円19億円 ÷ 91人Laboro.AI(5586):会社の大きさLaboro.AI(5586):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,088万円19億円 ÷ 91人

何に左右される

売上は、入ったプロジェクトの数と大きさ、そこに何人がどれだけの期間入るかで決まる。請け負える量はAIに詳しいコンサルタントと機械学習の技術者の数で決まるので、採用と育成が効く。

過去に作った部品や進め方をどれだけ使い回せるかが開発の速さを左右する。生成AIやAIエージェントへの関心の広がりが、依頼される題材を動かす。

Laboro.AI(5586):何に左右されるLaboro.AI(5586):何に左右される効くもの案件の数と大きさ長く続く大型のプロジェクト売上の土台専門人材の数AIコンサルタントと機械学習の技術請け負える量人の稼働入る人数と期間委託料の決まり方ノウハウの使い回し過去に作った部品と進め方開発の速さ生成AIの広がりAIエージェントへの関心依頼の中身採用と育成の費用専門人材の確保費用Laboro.AI(5586):何に左右されるLaboro.AI(5586):何に左右される効くもの案件の数と大きさ長く続く大型のプロジェクト売上の土台専門人材の数AIコンサルタントと機械学習の技術者請け負える量人の稼働入る人数と期間委託料の決まり方ノウハウの使い回し過去に作った部品と進め方開発の速さ生成AIの広がりAIエージェントへの関心依頼の中身採用と育成の費用専門人材の確保費用

この会社の技術

深層強化学習や確率モデリング、最適化、生成AIといった手法を、客の業務に合わせて組み合わせる技術。作ったAIは納めて終わりではなく、使いながら学び直して調整を続ける。

この会社を読む言葉

  • 準委任契約:仕事の完成ではなく、働きそのものを約束する契約
  • PoC:本格的に入れる前に、小さく作って実際に役立つかを確かめること
  • AIエージェント:指示を受けて、自分で手順を考えて仕事を進めるAI

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針