会社図鑑
ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832)
ちゅうぎんFGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,491億円。
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- 事業
- 銀行業(中国銀行)銀行リース業(中銀リース)リース証券業(中銀証券)証券クレジットカード業務(中銀カード)決済資産運用業務(中銀アセットマネジメント)資産運用ファンド運営業務(ちゅうぎんキャピタルパートナーズ)投資・事業保有人材紹介業務(ちゅうぎんヒューマンイノベーションズ)人材紹介コンサルティング業務(Cキューブ・コンサルティング)経営・技術コンサルティング地域エネルギー・脱炭素関連業務(ちゅうぎんエナジー)発電信用保証業務(中銀保証)保証銀行事務の受託・代理業務業務受託
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:ちゅうぎんフィナンシャルグループ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
中国銀行を中核にする持株会社で、事業は子会社が営む。中心は銀行業で、預金を預かり、企業と個人に貸す。ほかに有価証券への投資、内国為替と外国為替、信託、各種の代理、債務の保証、公社債と投資信託の窓口販売、金融商品の仲介、M&Aの仲介などの投資銀行の業務も扱う。
銀行業のほかに、岡山県の内外の企業へ設備を貸すリース業と、株や債券を扱う証券業がある。そのほかに、クレジットカード、投資顧問と投資信託の委託、ファンドの運営、人材紹介、コンサルティング、地域のエネルギーと脱炭素に関わる子会社を持つ。銀行の事務の受託と信用保証も子会社が担う。
銀行業92%
預金、貸出、為替、有価証券の運用など、中国銀行が営む銀行の本業と、その事務や信用保証を担う子会社。
リース業6%
企業に設備や機器を貸し、使用料を受け取る事業。
証券業2%
株や債券、投資信託の売買を扱う事業。
誰に売る
客は岡山を中心とする地域の企業と個人だ。企業には融資と為替とリースと事業の相談を、個人には預金と住宅ローンと資産運用の窓口を提供する。
業績5年
2026年3月期の経常収益は2,491億円、経常利益は560億円、親会社株主に帰属する当期純利益は397億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、経常収益は38%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が22.5%、2025年3月期が18.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率22.5%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から29番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,235万円は、上から22番目。中央値は5,743万円で、高い方。
売上の大きさは、87社の中で上から25番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に78円が出ていき、経常利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が16円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,025人。本社は岡山市北区丸の内一丁目1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,235万円になる。
何に左右される
貸す時の金利と預かる時の金利の差が本業の収入で、貸出の量がその土台になる。世の中の金利が動くと、この差も、国債などの有価証券の運用の利回りも同時に動く。
返らない貸出に備える額が費用として乗る。投資信託や保険の窓口販売、コンサルティング、リースと証券の手数料は、利息以外の収入になる。
この会社の技術
預かった預金を貸出と有価証券に回し、その間の金利の差を受け取る仕組み。事務の受託と集中処理、信用保証を子会社が担い、グループ全体は持株会社が管理する。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社を持って束ねる会社
- 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに払う約束をすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
