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会社図鑑

いよぎんホールディングス(5830)

いよぎんHDは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,661億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リースその他業務証券システム開発業務受託
東証業種
銀行業

分類の根拠:いよぎんホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

伊予銀行を中心にする銀行グループの持株会社で、事業は子会社が営む。伊予銀行は愛媛県の松山市に本店を置き、支店と出張所で預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、為替業務などを行う。地域に密着した営業を広げ、グループの中心と位置づけられている。

伊予銀行のほかの子会社は、銀行の事務の代行、信用保証、債権の管理と回収、クレジットカード、有価証券への投資、投資ファンドの運営を行う。いよぎんリースがリース業務などを担い、ほかの子会社が情報処理の受託とソフトウェアの開発、証券業を営む。区分は銀行業とリース業、そしてその他だ。

いよぎんホールディングス(5830):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%8%銀行業2,420億円(92%)リース業215億円(8%)いよぎんホールディングス(5830):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%銀行業2,420億円(92%)リース業215億円(8%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業92%

伊予銀行を中心に、預金・貸出・為替・有価証券投資などを行う区分。事務の代行、信用保証、債権の管理と回収、カード、ファンドの運営の子会社も含む。

リース業8%

いよぎんリースがリース業務などを行う区分。

誰に売る

客は愛媛県を中心とする地域の企業と個人、設備をリースで借りる先、証券やクレジットカード、ファンドを使う先だ。

いよぎんホールディングス(5830):誰に売るいよぎんホールディングス(5830):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替と決済銀行業の柱個人預金・貸出・クレジットカード店の網設備を借りる先いよぎんリースのリース業務リース業証券や助言を使う先証券業と情報処理の受託その他いよぎんホールディングス(5830):誰に売るいよぎんホールディングス(5830):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替と決済銀行業の柱個人預金・貸出・クレジットカード店の網設備を借りる先いよぎんリースのリース業務リース業証券や助言を使う先証券業と情報処理の受託その他

業績5年

2026年3月期の経常収益は2,661億円、経常利益は992億円、親会社株主に帰属する当期純利益は743億円。

2023年3月期から2026年3月期までの4期で、経常収益は54%増えた。

いよぎんホールディングス(5830):業績5年2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2023/31,730億円2024/31,928億円2025/32,319億円2026/32,661億円経常利益・純利益2023/32024/32025/32026/3経常利益992億円純利益743億円いよぎんホールディングス(5830):業績5年2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2023/31,730億円2024/31,928億円2025/32,319億円2026/32,661億円経常利益・純利益2023/32024/32025/32026/3経常利益992億円純利益743億円
2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が37.3%、2025年3月期が32.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

いよぎんホールディングス(5830):経常利益率の推移いよぎんホールディングス(5830):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益37.3%2025年3月期 32.3%+5.0%直近の推移24.5% → 37.3%2023年3月期から2026年3月期の推移いよぎんホールディングス(5830):経常利益率の推移いよぎんホールディングス(5830):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益37.3%2025年3月期 32.3%+5.0%直近の推移24.5% → 37.3%2023年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率37.3%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から4番目。中央値は18.3%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,589万円は、上から18番目。中央値は5,743万円で、高い方。

売上の大きさは、87社の中で上から18番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

いよぎんホールディングス(5830):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い37.3% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い8,589万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,661億円 高い方いよぎんホールディングス(5830):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い37.3% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い8,589万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,661億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に63円が出ていき、経常利益として37円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が28円。

いよぎんホールディングス(5830):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先63円9円28円費用(利払い・人件費など)63円税金や利子など9円純利益28円いよぎんホールディングス(5830):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先63円28円費用(利払い・人件費など)63円税金や利子など9円純利益28円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,098人。本社は松山市南堀端町1番地。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,589万円になる。

いよぎんホールディングス(5830):会社の大きさいよぎんホールディングス(5830):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,589万円2,661億円 ÷ 3,098人いよぎんホールディングス(5830):会社の大きさいよぎんホールディングス(5830):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,589万円2,661億円 ÷ 3,098人

何に左右される

国内の金利が貸すお金と預かるお金の差を決め、愛媛を中心とする地域の経済が貸出の量を左右する。預かったお金の一部は有価証券で運用するので、金利の動きで評価が変わる。

リース業務は設備の取引で動く。証券やクレジットカード、信用保証、ファンドの運営といった子会社の仕事が、貸出以外の手数料の収入を作る。

いよぎんホールディングス(5830):何に左右されるいよぎんホールディングス(5830):何に左右される効くもの国内の金利貸すお金と預かるお金の差利ざや愛媛の経済地域の企業と家計の資金の動き地盤有価証券への投資預かったお金の運用金利で評価が動くリースの取引いよぎんリースもう一つの区分保証と債権の管理信用保証と債権の回収の子会社銀行業の中の仕事手数料の商い証券・カード・ファンドの運営その他いよぎんホールディングス(5830):何に左右されるいよぎんホールディングス(5830):何に左右される効くもの国内の金利貸すお金と預かるお金の差利ざや愛媛の経済地域の企業と家計の資金の動き地盤有価証券への投資預かったお金の運用金利で評価が動くリースの取引いよぎんリースもう一つの区分保証と債権の管理信用保証と債権の回収の子会社銀行業の中の仕事手数料の商い証券・カード・ファンドの運営その他

この会社の技術

県内に広がる店の網で預金を集め、地域の企業と個人に貸す。その周りにリース、証券、カード、保証、ファンドの子会社を置き、一つのグループでまかなう形。

この会社を読む言葉

  • 持株会社:株を持って子会社を束ねる会社
  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • リース:設備を買って客に貸す商い

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針