事業の分類
- 事業
- 不動産担保ローン事業貸金信用保証事業保証不動産賃貸事業不動産賃貸/不動産管理不動産販売事業貸金
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:アサックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
不動産を担保とする事業資金などの融資を主な仕事とする会社だ。事業は四つに分かれる。不動産担保ローン事業は、土地や建物を担保に取って資金を貸す。信用保証事業は、金融機関が行う不動産担保の融資に対して信用保証を引き受ける。不動産賃貸事業は、収益不動産を取得して事業用と居住用の不動産を貸し、管理する。不動産販売事業は、債権の回収を目的に取得した不動産を売る。
会社と連結子会社、非連結の子会社、その他の関係会社でグループを作る。連結子会社はアメリカのカリフォルニア州で不動産の事業を営み、重要性が増したことから連結の範囲に入った。非連結の子会社も不動産の事業を営む。
誰に売る
客の中心は、不動産を持っていて事業の資金などを借りたい人だ。担保があるため、借りる側は持っている不動産を手放さずに資金を得られる。加えて、不動産担保の融資を行う金融機関が信用保証の相手になり、収益不動産を借りる事業者や住む人、取得した不動産を買う人も客になる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は86億円、営業利益は58億円、当期純利益は39億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は51%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が67.4%、2025年3月期が69.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率67.4%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社28社の中で上から3番目。中央値は14.4%で、高い方。
売上の伸び+51%は、上から6番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上15,088万円は、上から8番目。中央値は4,851万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、28社の中で上から23番目。中央値は399億円。
比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・東京センチュリー・芙蓉総合リース・イオンフィナンシャルサービス・クレディセゾン・リコーリース・アコム・丸井・オリコ・ジャックス・全国保証・中道リース・プレミアグループ・九州リースサービス・NSグループ・全保連・SBIアルヒ・ジェイリース・インテグラル・Casa・イントラスト・日本モーゲージサービス・あんしん保証・山田再生系債権回収総合事務所・D&Mカンパニー・abc。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に33円が出ていき、営業利益として67円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が45円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は57人。本社は渋谷区広尾一丁目3番14。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり15,088万円になる。
何に左右される
どれだけ貸しているかが利息の土台になり、貸す時の利息と資金を調達する時の利息の差が本業の稼ぎになる。担保に取る不動産の値が、貸せる額の線を引く。
返済と、返済が滞った時の担保からの回収が、最後に残る損益を決める。持っている収益不動産からは賃料が入り、債権の回収を目的に取得した不動産を売れば販売の売上になる。
この会社の技術
貸す前に担保となる不動産を見て値を付け、その範囲で貸す額を決める。同じ担保を見る力を使って、金融機関が行う不動産担保の融資に信用保証を付ける事業と、収益不動産を自分で持って貸す事業を並べて持つ。
この会社を読む言葉
- 不動産担保ローン:土地や建物を担保に入れて借りるお金
- 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに返すことを約束する仕組み
- 収益不動産:人に貸して賃料を得るために持つ不動産
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針