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会社図鑑

ケイヒン(9312)

ケイヒンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は503億円。

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事業の分類

事業
国内物流事業倉庫トラック輸送宅配国際物流事業国際物流手配港湾・空港運営
東証業種
倉庫・運輸関連

分類の根拠:ケイヒン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

荷物を預かって運ぶ物流の会社で、区分は国内物流と国際物流だ。国内物流では、倉庫での保管と荷役、流通加工、陸上運送、宅配、海上コンテナ輸送を行い、物流のシステムのソフト開発と情報処理もグループで持つ。

国際物流では、国際運送の取扱と航空運送の取扱、通関、港湾作業、船舶代理店を行う。実際に運ぶ作業や荷役の多くは、各地に置いた子会社が担う。

ケイヒン(9312):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上56%44%国内物流事業290億円(56%)国際物流事業224億円(44%)ケイヒン(9312):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上56%44%国内物流事業290億円(56%)国際物流事業224億円(44%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内物流事業56%

倉庫での保管と荷役、流通加工、陸上運送、宅配、海上コンテナ輸送と、物流システムの開発を行う区分

国際物流事業44%

国際運送と航空運送の取扱、通関、港湾作業、船舶代理店を行う区分

誰に売る

客は、荷物を倉庫に預ける企業、国内へ運んでほしい企業、輸出入をする企業、そして港で代理店を頼む船会社だ。海外にはシンガポール、フィリピン、香港、台湾の会社がある。

ケイヒン(9312):誰に売るケイヒン(9312):誰に売る主な客荷物を預ける企業倉庫での保管と荷役国内物流の柱国内に運びたい企業陸上運送・宅配・海上コンテナ輸送国内物流輸出入をする企業国際運送取扱と通関国際物流の柱船会社船舶代理店と港湾作業港での仕事ケイヒン(9312):誰に売るケイヒン(9312):誰に売る主な客荷物を預ける企業倉庫での保管と荷役国内物流の柱国内に運びたい企業陸上運送・宅配・海上コンテナ輸送国内物流輸出入をする企業国際運送取扱と通関国際物流の柱船会社船舶代理店と港湾作業港での仕事

業績5年

2026年3月期の売上高は503億円、営業利益は34億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%減った。

ケイヒン(9312):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3541億円2023/3598億円2024/3465億円2025/3505億円2026/3503億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益25億円ケイヒン(9312):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3541億円2023/3598億円2024/3465億円2025/3505億円2026/3503億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益25億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.8%、2025年3月期が5.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ケイヒン(9312):営業利益率の推移ケイヒン(9312):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.8%2025年3月期 5.7%+1.1%直近の推移5.7% → 6.8%2022年3月期から2026年3月期の推移ケイヒン(9312):営業利益率の推移ケイヒン(9312):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.8%2025年3月期 5.7%+1.1%直近の推移5.7% → 6.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.8%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から22番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び−7%は、上から55番目。中央値は+10%で、低い方。

従業員1人あたりの売上5,485万円は、上から8番目。中央値は3,913万円で、高い方。

売上の大きさは、61社の中で上から34番目。中央値は580億円。

比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ケイヒン(9312):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「物流」の会社61社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.5%低い高い6.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +10%低い高い−7% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,913万円低い高い5,485万円 高い方売上の大きさ61社の中で中央値 580億円低い高い503億円 真ん中あたりケイヒン(9312):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「物流」の会社61社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.5%低い高い6.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +10%低い高い−7% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,913万円低い高い5,485万円 高い方売上の大きさ61社の中で中央値 580億円低い高い503億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

ケイヒン(9312):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益5円ケイヒン(9312):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は917人。本社は港区海岸3丁目4番20号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,485万円になる。

ケイヒン(9312):会社の大きさケイヒン(9312):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,485万円503億円 ÷ 917人ケイヒン(9312):会社の大きさケイヒン(9312):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,485万円503億円 ÷ 917人

何に左右される

倉庫にどれだけ荷物が入るかが保管と荷役の仕事を決め、輸出入の荷の動きが国際物流の売上を動かす。運ぶ作業は子会社が担うので、運ぶ人と車をどれだけそろえられるかが運べる量になる。

港湾作業と航空の取次は、港と空港の混み方で仕事の回り方が変わる。物流のシステムを自前で開発し、情報処理と合わせて荷物の流れを管理している。

ケイヒン(9312):何に左右されるケイヒン(9312):何に左右される効くもの預かる荷物の量倉庫に入る荷物保管料と荷役輸出入の荷の動き船と飛行機で運ぶ量国際物流の売上運ぶ人と車下請けを担うグループの会社運べる量港と空港の混み方港湾作業と航空の取次作業の回り方海外の拠点シンガポール・フィリピン・香港・台湾国際輸送の受け口物流の情報システム自前のソフト開発と情報処理仕事の流し方ケイヒン(9312):何に左右されるケイヒン(9312):何に左右される効くもの預かる荷物の量倉庫に入る荷物保管料と荷役輸出入の荷の動き船と飛行機で運ぶ量国際物流の売上運ぶ人と車下請けを担うグループの会社運べる量港と空港の混み方港湾作業と航空の取次作業の回り方海外の拠点シンガポール・フィリピン・香港・台湾国際輸送の受け口物流の情報システム自前のソフト開発と情報処理仕事の流し方

この会社の技術

倉庫で預かった荷物を、仕分けと流通加工を挟んでトラックや海上コンテナに載せ、輸出入なら通関と港湾作業をつないで船や飛行機に渡す流れ。その流れを自社で作った物流のシステムで管理する。

この会社を読む言葉

  • 荷役:倉庫や港で、荷物を積んだり降ろしたりする作業
  • 通関:輸出入の荷物について、税関に申告して許可を受ける手続き
  • 船舶代理店:入ってくる船に代わって、港での手続きや手配を行う仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:倉庫・運輸関連。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針