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東京建設会館(非上場)

東京建設会館は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3億円。平均年収は880万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「TOKYO KENSETSUKAIKAN LTD.」。

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売上高3億円前期比 −25%
営業利益−1億円前期は1億円
純利益12億円前期比 +1100%
営業利益率-33.3%前期 25.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03868)
業種(東証33業種)
不動産業
決算日
3月31日
本社
東京都中央区八丁堀二丁目8番5 東京都の会社一覧
従業員
単体 4人
平均年収
880万円(単体・平均年齢 56.7歳・平均勤続 18.8年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—6人
2023年3月期—6人
2024年3月期—7人
2025年3月期—6人
2026年3月期—4人

事業の分類

事業
貸室業不動産賃貸
東証業種
不動産業

分類の根拠:東京建設会館 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-13。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

東京都中央区の八丁堀でビルを持ち、部屋を貸す貸室業の会社だ。賃貸先は建設関係の諸団体で、業界の団体や保証の会社、健康保険組合が入る。建設会社の関係者が発起人となって作られ、株主にも大成建設、戸田建設、大林組などの建設会社が並ぶ。子会社や関連会社は持たない。

近年、古くなった旧会館の土地と建物を売り、戸田建設の旧本社ビルを買って新しい会館とした。移った後も、建設関係の団体の活動の拠点として部屋を貸す。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は建設関係の団体だ。日本建設業連合会、全国建設業協会、東京建設業協会といった業界の団体、東日本建設業保証、東京都土木建築健康保険組合が、フロアごとに部屋を借りる。

東京建設会館(非上場):誰に売る東京建設会館(非上場):誰に売る主な客建設業の団体日本建設業連合会など賃貸先の中心建設業の保証の会社東日本建設業保証フロアを借りる健康保険組合土木建築の健康保険組合フロアを借りる東京建設会館(非上場):誰に売る東京建設会館(非上場):誰に売る主な客建設業の団体日本建設業連合会など賃貸先の中心建設業の保証の会社東日本建設業保証フロアを借りる健康保険組合土木建築の健康保険組合フロアを借りる

業績5年

2026年3月期の売上高は3億円、営業利益は−1億円、当期純利益は12億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%減った。

東京建設会館(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/34億円2023/34億円2024/34億円2025/34億円2026/33億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益12億円東京建設会館(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/34億円2023/34億円2024/34億円2025/34億円2026/33億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益12億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-33.3%、2025年3月期が25%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東京建設会館(非上場):営業利益率の推移東京建設会館(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-33.3%2025年3月期 25.0%−58.3%直近の推移25.0% → -33.3%2022年3月期から2026年3月期の推移東京建設会館(非上場):営業利益率の推移東京建設会館(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-33.3%2025年3月期 25.0%−58.3%直近の推移25.0% → -33.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-33.3%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社154社の中で上から151番目。中央値は9.4%で、低い方。

売上の伸び−25%は、上から134番目。中央値は+39%で、低い方。

従業員1人あたりの売上7,500万円は、上から104番目。中央値は11,951万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、154社の中で上から150番目。中央値は281億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東京建設会館(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「不動産・住宅」の会社154社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 9.4%低い高い-33.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +39%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 11,951万円低い高い7,500万円 真ん中あたり売上の大きさ154社の中で中央値 281億円低い高い3億円 低い方東京建設会館(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「不動産・住宅」の会社154社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 9.4%低い高い-33.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +39%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 11,951万円低い高い7,500万円 真ん中あたり売上の大きさ154社の中で中央値 281億円低い高い3億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って133円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

東京建設会館(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円東京建設会館(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4人。本社は中央区八丁堀二丁目8番5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,500万円になる。

東京建設会館(非上場):会社の大きさ東京建設会館(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,500万円3億円 ÷ 4人東京建設会館(非上場):会社の大きさ東京建設会館(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,500万円3億円 ÷ 4人

何に左右される

収入は賃料で決まる。移転で貸す床の広さは減ったが、テナントごとの賃料の単価を見直した。賃料の単価と貸す床の広さが、売上の土台になる。

費用は、ビルを貸すための原価と管理の費用だ。ビルを売り買いした年には、売った益と、移転や不動産の取得にかかる税などの費用が一度に出た。

東京建設会館(非上場):何に左右される東京建設会館(非上場):何に左右される効くもの賃料の単価テナントごとの賃料見直しの水準貸す床の広さ移転で変わった床収入の土台ビルの古さ建物の老朽化移転と設備の費用建設業の団体の入居業界の活動の拠点フロアごとの契約東京建設会館(非上場):何に左右される東京建設会館(非上場):何に左右される効くもの賃料の単価テナントごとの賃料見直しの水準貸す床の広さ移転で変わった床収入の土台ビルの古さ建物の老朽化移転と設備の費用建設業の団体の入居業界の活動の拠点フロアごとの契約

この会社の技術

技術で稼ぐ会社ではない。持っているビルの部屋を、フロアごとに団体へ貸す仕組みである。入居の際には、借り手から敷金や保証金を預かる。

この会社を読む言葉

  • 貸室業:ビルの部屋を貸して賃料を得る商売
  • 敷金・保証金:部屋を借りる人が、貸す人に前もって預けるお金
  • 固定資産売却益:土地や建物を、帳簿の値段より高く売った時に出る益
  • 業界団体:同じ業界の会社が集まって作る団体

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:不動産業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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