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会社図鑑

戸田建設(1860)

戸田建設は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,457億円。

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事業の分類

事業
建築事業建築土木事業土木国内投資開発事業商業・オフィス開発不動産賃貸資産運用国内グループ会社の建築・土木事業建築土木国内グループ会社の建物管理・不動産事業不動産管理不動産賃貸仲介建築国内グループ会社の資金貸付事業貸金国内グループ会社のホテル・商業施設運営事業宿泊国内グループ会社の農業事業農業海外グループ会社の建築事業建築海外グループ会社の不動産事業不動産賃貸海外グループ会社のホテル事業宿泊環境・エネルギー事業(風力・太陽光発電)発電環境・エネルギー事業(電力卸供給)電力販売
東証業種
建設業

分類の根拠:戸田建設 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

国内と海外で建築工事と土木工事を施工するゼネコンだ。建築ではベトナムの子会社が建物の情報を立体の模型にまとめるBIMの作成を担い、土木では持分法の関連会社が洋上風力の施工船舶を持つ。国内投資開発では、自分で不動産を開発して売ったり貸したりし、子会社が不動産投資の運用も行う。

国内グループ会社では、佐藤工業や昭和建設などが建築と土木の一式工事を、アペックエンジニアリングなどが建築設備の工事を、戸田道路が土木工事を施工し、戸田ビルパートナーズがビル管理を担う。ホテルや商業施設の運営、農業を営む子会社もある。海外グループ会社は、タイ、ベトナム、インドネシアなどで建築工事を施工し、アメリカやインドネシアで不動産の売買と賃貸、ニュージーランドでホテルを営む。環境・エネルギーでは、長崎県五島で浮体式の洋上風力発電、ブラジルで陸上風力発電、国内で太陽光発電を行う。

戸田建設(1860):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%19%10%10%建築3,626億円(55%)土木1,279億円(19%)国内投資開発334億円(5%)国内グループ会社679億円(10%)海外グループ会社677億円(10%)環境・エネルギー34億円(1%)戸田建設(1860):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%19%建築3,626億円(55%)土木1,279億円(19%)国内投資開発334億円(5%)国内グループ会社679億円(10%)海外グループ会社677億円(10%)環境・エネルギー34億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建築55%

国内と海外の建築工事の施工。ベトナムの子会社によるBIMの作成も含む。

土木19%

国内と海外の土木工事の施工。関連会社が洋上風力の施工船舶を持つ。

国内投資開発5%

国内で不動産を自分で開発し、売買と賃貸を行う事業と、不動産投資の運用。

国内グループ会社10%

国内の子会社が行う建築・土木の一式工事、建築設備の工事、ビル管理、人材派遣、ホテルや商業施設の運営など。

海外グループ会社10%

海外の子会社が行う建築工事の施工と、アメリカやインドネシアの不動産、ニュージーランドのホテル。

環境・エネルギー1%

浮体式の洋上風力発電、ブラジルの陸上風力発電、国内の太陽光発電と電力の卸供給。

誰に売る

客は建物を建てる発注者と、土木工事を出す国や自治体などの発注者だ。自分で開発した不動産の買い手やテナント、東南アジアなどで施工を頼む海外の発注者、発電した電気を買う先も客になる。

戸田建設(1860):誰に売る戸田建設(1860):誰に売る主な客建物を建てる発注者国内と海外の建築工事最大の柱土木の発注者国内と海外の土木工事土木買い手・テナント自分で開発した不動産の売買と賃貸国内投資開発海外の発注者タイ、ベトナム、インドネシアなどの施工海外グループ会社電気を買う先洋上風力、陸上風力、太陽光の発電環境・エネルギー戸田建設(1860):誰に売る戸田建設(1860):誰に売る主な客建物を建てる発注者国内と海外の建築工事最大の柱土木の発注者国内と海外の土木工事土木買い手・テナント自分で開発した不動産の売買と賃貸国内投資開発海外の発注者タイ、ベトナム、インドネシアなどの施工海外グループ会社電気を買う先洋上風力、陸上風力、太陽光の発電環境・エネルギー

業績5年

2026年3月期の売上高は6,457億円、営業利益は382億円、親会社株主に帰属する当期純利益は370億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は29%増えた。

戸田建設(1860):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,015億円2023/35,472億円2024/35,224億円2025/35,867億円2026/36,457億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益382億円純利益370億円戸田建設(1860):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,015億円2023/35,472億円2024/35,224億円2025/35,867億円2026/36,457億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益382億円純利益370億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.9%、2025年3月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

戸田建設(1860):営業利益率の推移戸田建設(1860):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.9%2025年3月期 4.5%+1.4%直近の推移4.9% → 5.9%2022年3月期から2026年3月期の推移戸田建設(1860):営業利益率の推移戸田建設(1860):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.9%2025年3月期 4.5%+1.4%直近の推移4.9% → 5.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から101番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+29%は、上から72番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,862万円は、上から48番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から19番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

戸田建設(1860):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い8,862万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い6,457億円 高い方戸田建設(1860):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い8,862万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い6,457億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

戸田建設(1860):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など0円純利益6円戸田建設(1860):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など0円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は7,286人。本社は中央区京橋1-7-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,862万円になる。

戸田建設(1860):会社の大きさ戸田建設(1860):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,862万円6,457億円 ÷ 7,286人戸田建設(1860):会社の大きさ戸田建設(1860):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,862万円6,457億円 ÷ 7,286人

何に左右される

建築と土木の受注が数年先の売上を決める。受注してから完成するまでの間に資材と人件費が動き、その分が利益の幅に効く。個々の工事の利益率が採算を振らせる。

海外の子会社が施工する分は為替も効く。自分で開発した不動産は売る時期で売上が振れ、洋上風力や陸上風力や太陽光の発電には設備の費用が収入より先に出る。

戸田建設(1860):何に左右される戸田建設(1860):何に左右される効くもの受注建築と土木の工事数年先の売上資材と人件費受注した後に動く費用利益の幅工事の採算個々の工事の利益率大型工事の損益海外の工事東南アジアなどの子会社為替も効く不動産の開発自分で開発して売る、貸す時期で振れる発電への投資洋上風力と陸上風力と太陽光先に出る費用戸田建設(1860):何に左右される戸田建設(1860):何に左右される効くもの受注建築と土木の工事数年先の売上資材と人件費受注した後に動く費用利益の幅工事の採算個々の工事の利益率大型工事の損益海外の工事東南アジアなどの子会為替も効く不動産の開発自分で開発して売る、貸す時期で振れる発電への投資洋上風力と陸上風力と太陽光先に出る費用

この会社の技術

建物の形や設備の情報を立体の模型としてまとめるBIMを作り、設計と施工に使う。洋上風力では、海に浮かべた土台に風車を載せる浮体式の発電を、専用の船舶を使って建てる。

この会社を読む言葉

  • ゼネコン:設計から施工まで工事を丸ごと請け負う会社
  • BIM:建物の形や設備の情報をまとめた立体の模型
  • 浮体式洋上風力:海底に固定せず、海に浮かべた土台に風車を載せる発電
  • 持分法:出資先の損益を、持ち分の割合だけ取り込む会計のやり方

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針