会社図鑑 · 非上場
瀬戸内運輸(非上場)
瀬戸内運輸は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は38億円。平均年収は416万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「THE SETOUTI BUS CO., Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04181)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 愛媛県今治市東門町1丁目2番地 愛媛県の会社一覧
- 従業員
- 連結 300人・単体 167人
- 平均年収
- 416万円(単体・平均年齢 49歳・平均勤続 16年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 運送事業 87.2%・自動車整備事業 11.5%・旅行業事業 1.3%
- 主な製品・ブランド
- 定期バス・長距離高速バス・貸切バス・タクシー・貨物運送・車両整備・車検代行・乗合バス乗車券・貸切バス斡旋・国内旅行
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 309人 |
| 2023年3月期 | — | 304人 |
| 2024年3月期 | — | 311人 |
| 2025年3月期 | — | 297人 |
| 2026年3月期 | — | 300人 |
事業の分類
- 事業
- 旅客自動車運送(バス・タクシー)バス・タクシー貨物自動車運送トラック輸送自動車整備生活用品の修理・レンタル旅行業旅行
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:瀬戸内運輸 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
愛媛県今治市に本社を置き、バスで人を運ぶ会社だ。東予地区の路線バスと、今治から東京への長距離の高速バスを走らせ、四国と広島で貸切バスを営む。
子会社が今治と松山でタクシーを、今治でトラックの貨物の運送を、西条と今治で路線バスと貸切バスを、西条で石鎚登山ロープウェイを営む。今治と新居浜の整備工場が車の整備と車検の代行を行い、旅行の子会社がバスの乗車券を売り、貸切バスの手配と国内と海外の旅行を扱う。
運送事業87%路線バス、高速バス、貸切バス、タクシー、トラック、ロープウェイ
この事業は愛媛県東予地区の定期バスや、今治と東京を結ぶ長距離高速バスを扱う。瀬戸内運輸が四国と広島一円の貸切バスも運行し、グループのタクシー会社が今治市と松山市で乗用旅客の運送を営んでいる。せとうち総業は貨物の運送を担っている。
- 定期バス
- 長距離高速バス
- 貸切バス
- タクシー
- 貨物運送
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 瀬戸内タクシー㈲ | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100% |
| 瀬戸内タクシー㈱ | 一般乗用旅客自動車運送業 | 100% |
| ㈱せとうち総業 | 一般貨物自動車運送業 | 100% |
| せとうち周桑バス㈱ | 一般乗合貸切旅客自動車運送業 | 100% |
| 瀬戸内海交通㈱ | 一般乗合貸切自動車運送業 | 51.21% |
出資は瀬戸内運輸が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 35億円 | — |
| 2026年3月期 | 35億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
自動車整備事業12%今治と新居浜の整備工場での車の整備と車検の代行
この事業は車両の整備と車検代行を扱う。せとうち整備今治が指定整備工場として、瀬戸内運輸や関係会社の車両と一般の車両を整備している。
- 車両整備
- 車検代行
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| ㈱せとうち整備今治 | 指定 自動車整備業 | 70% |
| ㈱せとうち整備新居浜 | 指定 自動車整備業 | 100% |
出資は瀬戸内運輸が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 5億円 | — |
| 2026年3月期 | 5億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
旅行業事業1%バスの乗車券の販売と貸切バスの手配、国内と海外の旅行
この事業は旅行業を扱う。せとうち観光社が今治市と新居浜市で、乗合バスの乗車券の発売や貸切バスの斡旋、国内旅行業、海外旅行代理店業を営んでいる。
- 乗合バス乗車券
- 貸切バス斡旋
- 国内旅行
- 海外旅行代理店
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| ㈱せとうち観光社 | 100% |
出資は瀬戸内運輸が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はバスとタクシーに乗る人、貸切バスを頼む団体、ロープウェイに乗る観光の客、荷物を運ぶ荷主、車の整備と車検を頼む人、旅行の客だ。愛媛県の東予と松山、四国と広島が中心だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は38億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は41%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から51番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+41%は、上から28番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,267万円は、上から50番目。中央値は2,472万円で、低い方。
売上の大きさは、62社の中で上から57番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は300人。本社は今治市東門町1丁目2番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,267万円になる。
何に左右される
路線バスと高速バスに乗る人の数が運送の売上を決め、運送の事業が売上の大半を占める。貸切バスと旅行とロープウェイは観光と団体の客の数で動く。
バスやタクシーやトラックの燃料の値段と、運転士の人件費と確保が、費用と便の数に効く。整備の事業はグループの車と一般の車の整備と車検の注文で動く。
この会社の技術
バスとタクシーとトラックの車両を、国の指定を受けた自前の整備工場で整備し、車検を行う仕組み。張ったロープで山へ人を運ぶ索道も動かす。
この会社を読む言葉
- 乗合バス:決まった道と時刻で走り、だれでも乗れるバス
- 貸切バス:団体が借り切って行き先を決めるバス
- 指定整備工場:国の基準を満たし、車検の検査まで自前で行える整備工場
- 索道:ロープウェイなど、張ったロープで人を運ぶ乗り物
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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