会社図鑑
ホーブ(1382)
ホーブは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は24億円。
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分類の根拠:ホーブ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
いちごの新しい品種を作り、その苗を生産して農家に売り、農家が育てた果実を買い取って洋菓子メーカーなどに売る会社だ。品種の研究から苗の生産、栽培の指導、果実の仕入と販売までを自社でつなぐ。報告の区分は、いちご果実・青果、種苗、馬鈴薯、運送に分かれる。
自社で品種登録した四季成性のいちごは、花の芽ができるのに日の長さや低い気温の条件を必要とせず、夏から秋にも収穫できる。一季成性のいちごが採れない時期に国産のいちごを出し、冬から春は全国の産地から買い付けて売る。いちご以外にも、ブルーベリーやバナナ、キウイ、メロンなどの青果を卸し、種馬鈴薯の生産販売と青果馬鈴薯の仕入販売も行う。子会社のエス・ロジスティックスが商品の配送を担う。
いちご果実・青果85%
自社品種のいちごと産地から買い付けたいちご、その他の青果、農業用の生産と出荷の資材を仕入れて売る区分。
種苗2%
自社品種のいちごの苗を生産して農家に売る区分。食用ユリなどの苗の生産も受託する。
馬鈴薯3%
種馬鈴薯の生産販売と仕入販売、青果馬鈴薯の仕入販売を行う区分。
運送10%
子会社のエス・ロジスティックスが、グループの商品の配送を担う区分。
誰に売る
客は、ケーキの飾りや中身に使う業務用のいちごを買う洋菓子メーカーが中心だ。自社品種の苗を買う生産農家、果物や野菜を買う青果の取引先、馬鈴薯の取引先も相手になる。
業績5年
2025年6月期の売上高は24億円、営業利益は0億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は20%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が0%、2024年6月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から77番目。中央値は4.4%で、低い方。
売上の伸び−20%は、上から77番目。中央値は+25%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,455万円は、上から51番目。中央値は7,323万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、81社の中で上から81番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は44人。本社は上川郡東神楽町14号北1。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,455万円になる。
何に左右される
自社品種を育てる農家の作柄が夏秋のいちごの量を決め、洋菓子の需要が販売の量を動かす。産地から買い付けるいちごの値段が原価に効く。
夏秋期に出回るいちごには輸入されたものが多く、自社品種はその時期の国産として置かれる。苗を使う農家の広がりが種苗の売上を決め、低温を保って運ぶ輸送の費用がかかる。
この会社の技術
植物の細胞や芽を無菌の容器で育てる組織培養で、親と同じ性質を持ち病気に汚染されていない苗を、短い期間にたくさん作る。いちごは高い温度と衝撃で傷みやすいため、低温のコンテナと、一つずつ窪みに置くトレーで傷まないように運ぶ。
この会社を読む言葉
- 四季成性:花の芽ができるのに日の長さや低い気温を必要とせず、一年中とれる性質
- 組織培養:植物の細胞や芽を無菌の容器で育てて増やすこと
- 業務用いちご:ケーキの飾りや中身に使う、大きさや形の規格が決まったいちご
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:水産・農林業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
