会社図鑑
熊谷組(1861)
熊谷組は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,877億円。
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分類の根拠:熊谷組 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
建設事業とその周辺の関連する事業を主な柱にする会社だ。熊谷組と、連結子会社の株式会社ガイアート、関連会社の笹島建設株式会社などが建設事業を営む。連結子会社のテクノス株式会社は、建設事業のほかに建設用の資機材の製造と販売も行う。台湾には華熊営造という子会社がある。
そのほかの事業として、連結子会社の株式会社テクニカルサポートが保険と事務の代行を営み、株式会社ファテックが建設の技術の商品を提供する。住友林業株式会社とは資本業務提携の契約を結んでおり、住友林業が熊谷組の株式を持つ。
土木事業23%
熊谷組が請け負う土木の工事の区分。
建築事業51%
熊谷組が請け負う建築の工事の区分。
子会社25%
株式会社ガイアートやテクノス株式会社など、子会社が営む事業をまとめた区分。
誰に売る
客は、土木の工事と建築の工事を発注する人だ。子会社も工事を請け負い、テクノスは建設用の資機材を建設の会社へ売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,877億円、営業利益は271億円、親会社株主に帰属する当期純利益は201億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は15%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.6%、2025年3月期が2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.6%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から110番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+15%は、上から112番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上10,821万円は、上から28番目。中央値は6,479万円で、高い方。
売上の大きさは、156社の中で上から23番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,507人。本社は福井市中央2丁目6番8号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,821万円になる。
何に左右される
土木と建築で請け負う工事の量が売り上げの土台になり、資材や外注、労務にかかる費用が工事ごとの利益を決める。土木と建築のどちらの工事が多いかで、利益の出方が変わる。
施工に協力する子会社と関連会社の体制が、こなせる工事の量を決める。子会社が担う建設事業は、報告の区分の一つとして別に並ぶ。
この会社の技術
土木と建築の工事を設計から施工まで引き受け、施工を子会社や協力する会社に分けながら現場を進める形。テクノスは建設用の資機材を作って供給する。
この会社を読む言葉
- 土木:道路や橋、トンネル、川の堤防など、建物以外の構造物を作る工事
- 建築:住宅やビルなど、建物を作る工事
- 資本業務提携:株式を持ち合ったり出資したりしながら、仕事でも組むこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
