会社図鑑
ピーエス・コンストラクション(1871)
ピーエス・コンストラクションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,494億円。
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分類の根拠:ピーエス・コンストラクション 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
プレストレスト・コンクリートの工事を柱にする建設の会社だ。コンクリートは引っ張る力に耐えにくいとされ、あらかじめ力を加えておくことでその耐性を高めたものをプレストレスト・コンクリートという。会社はこの工事と、その他の一般の土木工事や建築工事を請け負い、あわせてコンクリートの製品を作って売る。大成建設のグループに属し、親会社から土木や建築の工事の発注を受けて施工の協力も行う。
連結の子会社は、補修や舗装などの工事の請負、機器の賃貸と資材の販売、損害保険の代理と不動産の管理、基礎の工事、コンクリート製品の製造と販売を受け持ち、これらは関係会社事業としてまとまる。インドネシアとベトナムの会社でも、コンクリート製品の製造と販売を営む。会社自身は、不動産の販売と賃貸、仲介も行う。
土木事業46%
プレストレスト・コンクリートの工事と、その他の一般の土木工事を請け負う区分。コンクリートの製品の製造と販売も含み、親会社からの施工の協力も行う。
建築事業38%
プレストレスト・コンクリートの工事と、その他の一般の建築工事を請け負う区分。こちらも親会社からの施工の協力を行う。
関係会社事業15%
連結の子会社が営む区分。工事の請負、機器の賃貸と資材の販売、コンクリート製品の製造と販売、損害保険の代理や不動産の管理が入る。
その他事業0%
会社自身が営む不動産の販売と賃貸、仲介の区分。
誰に売る
客は、橋や建物などの工事を発注する相手と、工事を出してくる親会社の大成建設、コンクリートの製品を買う相手、そして不動産を買ったり借りたりする人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,494億円、営業利益は129億円、親会社株主に帰属する当期純利益は93億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.6%、2025年3月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.6%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から52番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+36%は、上から48番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上9,200万円は、上から41番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、156社の中で上から50番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,624人。本社は港区東新橋一丁目9番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,200万円になる。
何に左右される
受注する工事の量が売上の土台になり、親会社からの発注も仕事の入り口の一つになる。工場で作るコンクリートの製品の注文が、製造と販売の売上を決める。
セメントや鋼材などの資材と職人の費用が現場の費用を左右する。子会社が受け持つ工事の請負や機器の賃貸、資材の販売は関係会社事業としてまとまり、インドネシアとベトナムの会社はコンクリートの製品を作って売る。
この会社の技術
コンクリートに、あらかじめ鋼材で力を加えておく。こうすると引っ張る力がかかったときにひび割れが起きにくくなり、橋のように長い距離を渡す構造に使える。会社は、この工事の請負と、工場で作る製品の製造と販売の両方を営む。
この会社を読む言葉
- プレストレスト・コンクリート:あらかじめ力を加えて、引っ張る力への耐性を高めたコンクリート
- 施工協力:工事の一部を、別の会社が受け持って行うこと
- 基礎工事:建物や構造物を支えるために、地面の中に作る土台の工事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
