会社図鑑
meito(2207)
meitoは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は291億円。
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分類の根拠:meito 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
菓子と食品を作って売る会社で、名糖産業の名で知られる。チョコレート、粉末飲料、ゼリー、アイスクリーム、バウムクーヘン、芋菓子、キャンディ、ケーキ、栄養食品を手がけ、子会社がバウムクーヘンやゼリー、冷菓、芋菓子をそれぞれ作る。食品の会社が使うソフトウエアを作る子会社もあり、関連会社はチューインガムを作る。
もう一つの柱が化成品だ。チーズを固めるための凝乳酵素、脂肪を分解する酵素、MRIの造影剤や医療機器の材料になるデキストランマグネタイト、高脂血症の薬になるデキストラン・サルフェート、血液の量を補う薬や血流を良くする薬になるデキストラン、食品添加物の香料、動物の薬になるデキストラン鉄、混合の飼料を作る。このほか、子会社がゴルフ場を経営し、不動産を貸す事業も持つ。
食品事業86%
チョコレート、粉末飲料、ゼリー、アイスクリーム、バウムクーヘン、芋菓子、キャンディ、ケーキ、栄養食品を作って売る仕事。
化成品事業12%
チーズ用の凝乳酵素や脂肪を分解する酵素、造影剤や薬の材料になるデキストラン、香料、動物の薬、混合の飼料を作る仕事。
不動産事業1%
ゴルフ場を経営し、不動産を貸す仕事。
誰に売る
客は、菓子や食品を買う人、酵素や香料を使う食品メーカー、造影剤や薬の材料を使う医薬と医療機器の会社、そしてゴルフ場を使う人と不動産の借り手だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は291億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は31億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は38%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.1%、2025年3月期が5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.1%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から45番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+38%は、上から18番目。中央値は+25%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,554万円は、上から61番目。中央値は7,323万円で、低い方。
売上の大きさは、81社の中で上から66番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は11円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は639人。本社は名古屋市西区笹塚町2丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,554万円になる。
何に左右される
食品は、菓子や冷菓がどれだけ売れるかと、材料の値段で動く。冷菓は季節によって売れる時期が偏る。子会社に作らせる委託の製造が、供給を支える。
化成品は、酵素や造影剤の材料、香料、動物の薬への引き合いで動く。不動産は、ゴルフ場を使う人と、貸している不動産の借り手で決まる。
この会社の技術
デキストランは糖がつながってできた物質で、形を変えることで造影剤の材料にも、薬にもなる。酵素は、チーズを固めたり脂肪を分解したりと、目当ての反応だけを進める働きを持つ。同じ会社が、菓子と、こうした化成品の両方を作っている。
この会社を読む言葉
- デキストラン:糖がつながってできた物質。薬や造影剤の材料になる
- 凝乳酵素:牛乳を固めて、チーズにするための酵素
- 造影剤:体の中を写真に写りやすくするために使う薬
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
