事業の分類
- 事業
- 国内米菓事業食品加工海外事業(米菓等の製造販売)食品加工食品事業(長期保存食・プラントベースフード等)食品加工貨物運送等事業トラック輸送
- 東証業種
- 食料品
分類の根拠:亀田製菓 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
米を原料にした菓子、米菓を作って売る会社だ。事業は国内米菓、海外、食品に分かれる。国内米菓は国内で米菓を作って売る区分で、アジカル、とよす、日新製菓といった子会社と、持分法適用関連会社のマスヤが加わる。海外は海外で米菓などを作って売る区分で、米国のKAMEDA USAとTH FOODS、タイ、中国、カンボジア、ベトナムの子会社、インドの持分法適用関連会社が担う。
食品は、長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パン、プラントベースフードなどを作って売る区分で、尾西食品、マイセン、マイセンファインフード、タイナイが加わる。このほか、新潟輸送や亀田トランスポートが貨物の運送を担う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内米菓55%
国内における米菓の製造と販売。
海外39%
海外における米菓などの製造と販売。
食品7%
長期保存食、植物性乳酸菌、米粉パン、プラントベースフードなどの製造と販売。
誰に売る
客は、米菓を買う国内の小売と消費者、米国やアジアで米菓などを買う小売と消費者だ。食品の区分では、長期保存食を備える先や、植物性乳酸菌、米粉パン、プラントベースフードを扱う先が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,381億円、営業利益は75億円、親会社株主に帰属する当期純利益は246億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は62%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.4%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.4%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から33番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+62%は、上から6番目。中央値は+25%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,047万円は、上から74番目。中央値は7,323万円で、低い方。
売上の大きさは、81社の中で上から38番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は18円と、営業利益を上回った。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,533人。本社は新潟市江南区亀田工業団地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,047万円になる。
何に左右される
国内で米菓がどれだけ売れるかが、売上の柱になる。米菓の原料は米なので、米をいくらで仕入れられるかが費用を動かす。
海外は米国とアジアの子会社が担い、その国での売れ方で動く。長期保存食や植物性の食品を扱う食品の区分と、子会社が担う貨物の運送も収入になる。
この会社の技術
米菓は、米を原料にして作る菓子だ。米を粉にして生地にし、形を整えてから焼いたり揚げたりする。食品の区分の米粉パンも、小麦粉ではなく米を粉にしたものを使う。米を扱う設備と技術を、菓子とパンの両方に使う形だ。
この会社を読む言葉
- 米菓:米を原料にして作る、せんべいやあられなどの菓子
- 長期保存食:長く保存できるように作られた食品
- プラントベースフード:肉や乳を使わず、植物の原料で作る食品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針