会社図鑑
プリマハム(2281)
プリマハムは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,756億円。
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- 事業
- 加工食品の製造・販売食品加工ベンダー事業食品加工肉豚の生産・肥育畜産食肉の処理・加工食品加工食肉事業の物流倉庫商品の理化学検査受託検査・認証理化学機器の開発・製造・販売計測・検査装置
- 関連する産業
- 食品小売
- 東証業種
- 食料品
分類の根拠:プリマハム 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
加工食品の製造と販売、食肉の処理と加工と販売を主な事業とする会社だ。加工食品事業部門では、自社と複数の子会社が加工食品を製造し、自社と販売の子会社を通じて売る。子会社の一社は、コンビニエンスストアのチェーンへ調理パンや惣菜などを作って供給するベンダーの事業を営む。海外ではタイの二社とシンガポールの一社が加工食品などを製造し、販売する。
食肉事業部門では、グループの牧場が肉豚を生産して肥育し、子会社が食肉を処理して加工する。自社と販売の子会社が食肉と関連する商品を売り、専用の子会社が物流を受け持つ。このほか、商品の理化学の検査を受託する会社、理化学の機器を開発して作る会社、情報処理の会社、人事や保険や不動産のサービスの会社を持つ。総合商社の伊藤忠商事を親会社に持ち、そこから商品を仕入れている。
加工食品事業部門63%
ハム・ソーセージなどの加工食品を作って売り、コンビニへ調理パンや惣菜を納める区分
食肉事業部門37%
肉豚を育て、食肉を処理して加工し、売る区分
誰に売る
客はハム・ソーセージや加工食品を扱う売り先、調理パンや惣菜を納めるコンビニエンスストアのチェーン、処理して加工した食肉の売り先、そしてタイやシンガポールの売り先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,756億円、営業利益は91億円、親会社株主に帰属する当期純利益は46億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から71番目。中央値は4.4%で、低い方。
売上の伸び+13%は、上から61番目。中央値は+25%で、低い方。
従業員1人あたりの売上13,102万円は、上から9番目。中央値は7,323万円で、高い方。
売上の大きさは、81社の中で上から22番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,630人。本社は品川区東大井三丁目17番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,102万円になる。
何に左右される
仕入れる食肉と育てる肉豚にかかる費用が原価を決める。グループの牧場で自ら生産して肥育する分は、原料をどれだけ自分で確保できるかに関わる。
ハム・ソーセージと加工食品の売れ方が最大の柱を動かし、コンビニ向けに納める調理パンと惣菜の数量がベンダーの事業を左右する。工場の製造と、冷たいまま運ぶ物流の費用が原価に乗る。親会社の総合商社からの仕入は調達の道筋のひとつだ。
この会社の技術
肉豚を育てて処理し、肉を加工してハムやソーセージや惣菜にするまでを、グループの会社でつないで持つ作り方。商品の理化学の検査を受け持つ会社と、冷たいまま運ぶ物流の会社も中に持つ。
この会社を読む言葉
- ベンダー:小売の店に納める商品を作って供給する事業者
- 肥育:家畜を育てて、肉にできる状態まで太らせること
- 食肉の処理:家畜を、食べられる肉の形にする工程
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑食品の会社は、何で稼いでいる?食品・飲料
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- 業界図鑑コンビニは、何で稼いでいる?コンビニ・小売
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
