会社図鑑
柿安本店(2294)
柿安本店は、何で稼いでいる? 2026年4月期の売上高は361億円。
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分類の根拠:柿安本店 有価証券報告書 2026年4月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
精肉、惣菜、和菓子、牛肉のしぐれ煮の製造販売と、レストランの運営を行う会社だ。本社は桑名市にある。
精肉事業では、松阪牛と自社のブランドである三重 柿安牛を核に、全国のブランドの牛肉、豚肉や鶏肉、肉の加工品や惣菜までをそろえた専門店を展開する。厳選した契約の牧場から仕入れ、枝肉の加工は社内で一貫して行い、衛生と温度の管理のもとで店舗で売るほか、産地から直送するギフトも扱う。惣菜事業では、百貨店を中心に、洋惣菜の柿安ダイニング、中華惣菜の柿安上海DELI、黒毛和牛の牛めしの専門店、路面の店を展開する。和菓子事業では、ショッピングセンターや駅ビルの口福堂で、おはぎ、どら焼、わらび餅、大福、団子といった定番の商品に、桜餅、柏餅、いちご大福などの季節と歳時の商品を加えてつくって売る。高速道路のサービスエリアを中心に、弁当や惣菜も出す柿次郎も展開する。食品事業では、料亭しぐれ煮を看板の商品に、しぐれ煮丼や炊き込みご飯の素といったレトルトの食品、瓶詰めのシリーズ、KAKIYASU PREMIUM のシリーズを、百貨店や量販店や高級スーパーマーケット向けに出す。レストラン事業では、子会社のKHフードサービスが、松阪牛のすき焼やしゃぶしゃぶなどの肉料理と懐石料理などの日本料理を出す料亭の部門、フードコートの部門、中華料理のビュッフェの部門、グリルの部門を展開する。
惣菜事業33%
百貨店を中心とした洋惣菜・中華惣菜・牛めしなどの店。
和菓子事業18%
口福堂などでのおはぎ・どら焼・わらび餅・大福・団子と、季節と歳時の商品の製造販売。
精肉事業39%
松阪牛やブランドの牛肉、豚肉、鶏肉、肉の加工品を扱う専門店。
食品事業7%
料亭しぐれ煮を看板にしたレトルトや瓶詰めの食品。
レストラン事業3%
料亭、フードコート、ビュッフェ、グリルの部門の店の運営。
誰に売る
客は、精肉の専門店で牛肉や豚肉や鶏肉を買う人、百貨店で惣菜を買う人、ショッピングセンターや駅ビルや高速道路のサービスエリアで和菓子や弁当を買う人、料亭やフードコートで食事をする人だ。食品事業では、しぐれ煮やレトルトの食品を扱う百貨店や量販店や高級スーパーマーケットが相手になる。
業績5年
2026年4月期の売上高は361億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。
2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は5%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が3.9%、2025年4月期が4.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から46番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び−5%は、上から75番目。中央値は+25%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,232万円は、上から65番目。中央値は7,323万円で、低い方。
売上の大きさは、81社の中で上から61番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は853人。本社は桑名市吉之丸8番地。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,232万円になる。
何に左右される
精肉事業は牛肉の仕入れと店舗での販売で動く。牛は厳選した契約の牧場から仕入れ、枝肉の加工は社内で一貫して行う。惣菜事業は百貨店の中の店が中心で、職人が出来立てのおいしさにこだわって調理する形をとる。
和菓子事業は、定番の商品に加えて、桜餅や柏餅やいちご大福といった季節と歳時の商品で売れ方が変わる。食品事業は、しぐれ煮やレトルトの食品を百貨店や量販店や高級スーパーマーケットへ出す。レストラン事業は、料亭、フードコート、ビュッフェ、グリルの部門ごとに店を構える。
この会社の技術
しぐれ煮は、桑名市に伝わる製法で、素材の味を生かして柔らかく炊き上げたものだ。佃煮とは炊き方が違う。精肉では、契約の牧場から仕入れた牛を枝肉の状態から社内で加工し、衛生と温度の管理のもとで店舗へ回す。
この会社を読む言葉
- 枝肉:頭や内臓などを取り除いた状態の肉のかたまり
- しぐれ煮:桑名市に伝わる製法で、素材の味を生かして柔らかく炊いたもの
- 惣菜:調理して、そのまま食べられる形で売る食品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年4月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
