会社図鑑
ククレブ・アドバイザーズ(276A)
ククレブ・アドバイザーズは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は26億円。
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分類の根拠:ククレブ・アドバイザーズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
報告する事業はCREソリューション事業の一つだが、中身は二つのビジネスに分かれる。一つはCREソリューションビジネスで、企業が持つ工場や倉庫、オフィスなどの不動産について、戦略の助言、ファンドの組成、自社のバランスシートを使った取得、取得した物件の賃貸、開発のプロジェクトマネジメント、売買や賃貸の仲介を行う。大手の不動産会社が金額の規模で扱わないコンパクトな物件を商材にしている。
もう一つは不動産テックビジネスで、自社で開発したシステムを不動産会社や資産運用会社、金融機関、建設会社、不動産調査会社に月額で提供する。有価証券報告書や中期経営計画書をAIエンジンが解析して不動産のニーズを点数にするCCReB AI、工場や物流倉庫などの事業用不動産の情報とニーズを結ぶCCReB CREMa、企業の経営に役立つ情報を届けるBtoBのポータルサイトCCReB GATEWAYがある。ポータルサイトは会員に無料で開き、バナー広告の掲出料を受け取る。
誰に売る
客は工場や倉庫などの不動産を持つ企業と、不動産会社・資産運用会社・金融機関・建設会社・不動産調査会社といった不動産の担い手だ。取得した物件を借りる企業や、ポータルサイトに広告を出す企業からも収入を得る。
業績5年
2025年8月期の売上高は26億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2022年8月期から2025年8月期までの4期で、売上高は420%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が23.1%、2024年8月期が30.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率23.1%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社134社の中で上から12番目。中央値は9.4%で、高い方。
従業員1人あたりの売上17,333万円は、上から35番目。中央値は11,951万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、134社の中で上から125番目。中央値は281億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・レオパレス21・スターツ・GA technologies・MIRARTHホールディングス・カチタス・コスモスイニシア・FJネクスト・フージャース・フジ住宅・エスコン・穴吹興産・エスリード・サンフロンティア不動産・TKP・三重交通グループ・霞ヶ関キャピタル・ランドネット・トーセイ・いちご・明和地所・日神グループ・ディア・ライフ・地主・ジェイ・エス・ビー・グローバル・リンク・マネジメント・AVANTIA・スター・マイカ・ムゲンエステート・ADワークスグループ・And Do・JPMC・ミガロホールディングス・グッドコムアセット・グランディハウス・アンビションDX・property technologies・平和不動産・アールプランナー・LAホールディングス・ロードスターキャピタル・ファースト住建・和田興産・青山財産ネットワークス・片倉工業・大英産業・セントラル総合開発・クリアル・ビーロット・コロンビア・ワークス・アグレ都市デザイン・空港施設・REVOLUTION・アーバネットコーポレーション・SRE・フェイスネットワーク・AMGホールディングス・ゴールドクレスト・明豊エンタープライズ・ヨシコン・毎日コムネット・エリアリンク・GLC GROUP・robot home・ランディックス・サンセイランディック・エストラスト・プロパスト・京阪神ビルディング・セレコーポレーション・イノベーションホールディングス・ファーストブラザーズ・ランドビジネス・ヤマイチエステート・パラカ・フォーライフ・ホームポジション・JALCOホールディングス・ビジネス・ワンホールディングス・ハウスフリーダム・テーオーシー・ウェルス・マネジメント・ウィル・アズ企画設計・アズーム・アズマハウス・香陵住販・長栄・コーセーアールイー・リアルゲイト・fantasista・サンネクスタ・デュアルタップ・フィル・カンパニー・ストライダーズ・AlbaLink・日本システムバンク・東武住販・シーラホールディングス・エリッツホールディングス・ファンドクリエーション・山忠・ツクルバ・エムティジェネックス・ASIAN STAR・センチュリー21・ジャパン・ダイトウボウ・ストレージ王・日本グランデ・フォーバル・リアルストレート・マーチャント・バンカーズ・グランディーズ・アールエイジ・マリオン・誠建設工業・ランド・ハッチ・ワーク・キムラタン・エリアクエスト・パルマ・北浜キャピタルパートナーズ・トライアイズ・イントランス・エスポア・宮越ホールディングス・RISE。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に77円が出ていき、営業利益として23円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は15人。本社は千代田区内神田一丁目14。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり17,333万円になる。
何に左右される
企業の拠点は、新設、稼働、再編、撤退というサイクルをたどる。その各段階で不動産のニーズが生まれるため、企業の拠点の動きが案件の数を決める。助言には固定の報酬やアドバイザリーの報酬が、仲介には媒介手数料が入る。
自社のバランスシートで不動産を取得して売る形では売却の収入が、賃貸では賃貸の収入が立つ。ファンドを組成すればアセットマネジメントやプロパティマネジメントの報酬と出資の配当が入る。不動産テックは導入する企業の数が月額の積み上がりを決める。
この会社の技術
有価証券報告書や中期経営計画書などの開示情報を独自のAIエンジンが解析し、不動産の売買や活用のニーズを点数にして営業の相手を絞り込む仕組み。事業用不動産の情報とニーズを突き合わせるマッチングのシステムと組み合わせる。
この会社を読む言葉
- CRE:企業が保有したり借りたりしているあらゆる不動産のこと
- サブスクリプション:月ごとに料金を払って使い続ける売り方
- セールアンドリースバック:不動産を売った後も、買い主から借りて使い続ける取引
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
