会社図鑑
紀文食品(2933)
紀文食品は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,110億円。
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- 事業
- 国内食品事業(スリミ製品・惣菜等の製造販売)食品加工国内食品事業(水産品・農畜産品の輸出入・仕入販売)食品卸海外食品事業(スリミ製品等の製造販売)食品加工海外食品事業(水産品・農産物の輸出入・仕入販売)食品卸ロジスティクス・物流情報システム事業トラック輸送/業界専用ソフト食品衛生検査分析受託事業検査・認証
- 関連する産業
- 食品加工
- 東証業種
- 食料品
分類の根拠:紀文食品 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
スリミ製品・惣菜・水産珍味の製造販売と、食品の仕入販売を行う会社だ。国内食品事業では、北海道から岡山までの自社の工場と沖縄の関連会社で作り、全国に届ける体制を持つ。水産珍味は北海道の工場で作る。子会社が、すり身や冷凍魚などの水産品、水産加工品、卵・穀物・大豆・胡麻などの農畜産物を輸出入して、食品メーカーや食品商社に売る。
海外食品事業では、タイ・米国・香港・シンガポール・韓国・オランダ・中国の子会社がスリミ製品などを作って売る。食品関連事業では、子会社がチルド食品の物流を荷主から一貫して請け負い、複数の客と車両を分け合う共同配送も行う。情報システム、広告宣伝、オフィスサービス、保険の代理、食品衛生の検査分析の受託もこの区分にある。
国内食品事業64%
日本国内でスリミ製品や惣菜、水産珍味を作って売り、水産品や農畜産物を輸出入して仕入販売する区分
海外食品事業13%
海外でスリミ製品などを作って売り、水産品や農畜産物を輸出入する区分
食品関連事業22%
チルド食品の物流、情報サービス、広告宣伝、オフィスサービス、食品衛生の検査分析などを受け持つ区分
誰に売る
客は国内でスリミ製品や惣菜や水産珍味を扱う先、すり身や冷凍魚や農畜産物を買う食品メーカーと食品商社、海外で食品を扱う先、物流を任せる荷主だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,110億円、営業利益は33億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は12%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から91番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+12%は、上から98番目。中央値は+22%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,518万円は、上から100番目。中央値は6,863万円で、低い方。
売上の大きさは、133社の中で上から47番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,457人。本社は中央区銀座5-15-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,518万円になる。
何に左右される
原材料のすり身など水産品の値段が原価を決め、輸出入で仕入れるため為替の動きが円で見た値段に効く。北海道から岡山までの工場の稼働が製造の費用を左右する。
チルド食品を冷たいまま運ぶ費用が原価に乗る。タイや米国などの子会社が売るため、地域ごとの動きが海外の売上に効く。
この会社の技術
魚のすり身を練って加熱し、スリミ製品に仕上げる。作った食品は凍らせずに冷たいまま保って運び、全国に置いた物流センターと情報の仕組みをつないで届ける。
この会社を読む言葉
- スリミ製品:魚のすり身を練って作る食品
- チルド:凍らせずに冷たいまま保つこと
- 共同配送:複数の客と車両を分け合って運ぶ形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
