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会社図鑑

JMホールディングス(3539)

JMホールディングスは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は1,862億円。

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事業の分類

事業
スーパーマーケット事業(生鮮館・肉のハナマサ・スーパーみらべる等)食品小売青果仲卸事業(JM青果)食品卸米穀小売業(柳田商店)食品加工食品卸外食事業(焼肉や漫遊亭・とんかつや漫遊亭)外食イベント関連事業(AATJ)イベントアウトソーシング事業(アクティブマーケティングシステム)業務受託施設運営管理事業(ニコモール)不動産賃貸
東証業種
小売業

分類の根拠:JMホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

スーパーマーケットを営む会社の持株会社で、事業は子会社が営む。精肉の専門店として始まった経緯があり、青果・鮮魚・惣菜の専門だった会社を合わせて広げてきた。各店の売場はそれぞれの部門の専門性を前面に出す形にしている。特定の商品をまとめて並べて売る「異常値販売(単品大量販売)」を定期的に行い、加工物流センターでまとめて精肉を加工するほか、店の中でも必要に応じて加工する。商品の調達では、JMトレードセンターと呼ぶ加工物流センターの備蓄の力を使う。

子会社のジャパンミートが、大型商業施設の中に出す「生鮮館」と、関東のロードサイドに出す「卸売市場」「パワーマート」「食肉卸売センターMEAT Meet」を営む。花正は東京都内の飲食店が集まる地域を中心に、大容量で売る業務用スーパー「肉のハナマサ」を営む。スーパーみらべるは東京都北部で食品スーパーを、JM青果は水戸で青果の仲卸を、柳田商店は玄米の集荷から精米までを行う米穀の小売を受け持つ。このほか、ジャパンデリカが「焼肉や漫遊亭」などの外食店を、AATJが「肉フェス」などの食のイベントを、アクティブマーケティングシステムがスーパーマーケットのレジ業務の受託を、ニコモールが群馬県太田市の商業施設「ニコモール」の運営を営む。

誰に売る

客は大型商業施設に来る家族、車で来る近隣の家庭、日々の仕入れに使う飲食店、外食店やイベントに来る人、レジ業務を任せる同業のスーパーマーケット、商業施設に入るテナントだ。

JMホールディングス(3539):誰に売るJMホールディングス(3539):誰に売る主な客大型商業施設に来る家族ジャパンミート「生鮮館」最大の柱車で来る近隣の家庭ロードサイドの「卸売市場」「パワーマート」飲食店業務用スーパー「肉のハナマサ」都市部の柱同業のスーパーマーケットレジ業務の受託別の稼ぎ方JMホールディングス(3539):誰に売るJMホールディングス(3539):誰に売る主な客大型商業施設に来る家族ジャパンミート「生鮮館」最大の柱車で来る近隣の家庭ロードサイドの「卸売市場」「パワーマート」飲食店業務用スーパー「肉のハナマサ」都市部の柱同業のスーパーマーケットレジ業務の受託別の稼ぎ方

業績5年

2025年7月期の売上高は1,862億円、営業利益は100億円、親会社株主に帰属する当期純利益は65億円。

2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は43%増えた。

JMホールディングス(3539):業績5年2021年7月期から2025年7月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/71,298億円2022/71,408億円2023/71,548億円2024/71,723億円2025/71,862億円営業利益・純利益2021/72022/72023/72024/72025/7営業利益100億円純利益65億円JMホールディングス(3539):業績5年2021年7月期から2025年7月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/71,298億円2022/71,408億円2023/71,548億円2024/71,723億円2025/71,862億円営業利益・純利益2021/72022/72023/72024/72025/7営業利益100億円純利益65億円
2021年7月期から2025年7月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が5.4%、2024年7月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

JMホールディングス(3539):営業利益率の推移JMホールディングス(3539):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.4%2024年7月期 5.3%+0.1%直近の推移5.2% → 5.4%2021年7月期から2025年7月期の推移JMホールディングス(3539):営業利益率の推移JMホールディングス(3539):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.4%2024年7月期 5.3%+0.1%直近の推移5.2% → 5.4%2021年7月期から2025年7月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.4%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から46番目。中央値は3.0%で、高い方。

売上の伸び+43%は、上から48番目。中央値は+19%で、高い方。

従業員1人あたりの売上12,210万円は、上から36番目。中央値は7,979万円で、高い方。

売上の大きさは、202社の中で上から66番目。中央値は568億円。

比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

JMホールディングス(3539):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年7月期中央値 3.0%低い高い5.4% 高い方売上の伸び2021年7月期から2025年7月期中央値 +19%低い高い+43% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い12,210万円 高い方売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い1,862億円 真ん中あたりJMホールディングス(3539):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年7月期中央値 3.0%低い高い5.4% 高い方売上の伸び2021年7月期から2025年7月期中央値 +19%低い高い+43% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い12,210万円 高い方売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い1,862億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年7月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

JMホールディングス(3539):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年7月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円JMホールディングス(3539):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年7月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,525人。本社は土浦市卸町二丁目3番30。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり12,210万円になる。

JMホールディングス(3539):会社の大きさJMホールディングス(3539):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,210万円1,862億円 ÷ 1,525人JMホールディングス(3539):会社の大きさJMホールディングス(3539):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,210万円1,862億円 ÷ 1,525人

何に左右される

店の数と一店あたりに来る人の数が売上の土台になる。精肉・青果・鮮魚を自分たちで調達して売る形なので、食材の値段が原価を決める。加工物流センターでまとめて備える力が、値動きの受け方を変える。

広い売場を開けておく人手などの費用が利益に効く。郊外の大型店は家族連れ、都市の業務用店は飲食店と、店の型で客層が分かれるため、需要の向き先が散る。外食・イベント・レジ業務の受託・商業施設の運営は、店の売上とは別の収入になる。

JMホールディングス(3539):何に左右されるJMホールディングス(3539):何に左右される効くもの店の数大型店・単独店・業務用店売上の土台店に来る人の数一店あたりの来店売上食材の値段精肉・青果・鮮魚の調達原価まとめて備える力加工物流センターの備蓄値動きの受け方売場と人手の費用店を開けておく費用費用業態の組み合わせ郊外の大型店と都市の業務用店客層の散り方JMホールディングス(3539):何に左右されるJMホールディングス(3539):何に左右される効くもの店の数大型店・単独店・業務用店売上の土台店に来る人の数一店あたりの来店売上食材の値段精肉・青果・鮮魚の調原価まとめて備える力加工物流センターの備値動きの受け方売場と人手の費用店を開けておく費用費用業態の組み合わせ郊外の大型店と都市の業務用店客層の散り方

この会社の技術

精肉の専門性を核に、加工物流センターでまとめて肉を加工し、必要な分は店の中でも加工する形だ。まとめて仕入れて備えることで、調達の値段の振れを受けにくくする。同じ会社が、家庭向けの大型店と、飲食店が大容量で買う業務用店の二つの型を持ち、都心部から郊外まで店を並べている。

この会社を読む言葉

  • 業務用スーパー:飲食店などが仕入れに使えるよう、大きな単位で売る店
  • 仲卸:市場で買った品をそろえ直して、小売の店へ渡す仕事
  • 持株会社:自分では事業をせず、事業を営む子会社を束ねる会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針