会社図鑑
Mマート(4380)
Mマートは、何で稼いでいる? 2026年1月期の営業収益は14億円。
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分類の根拠:Mマート 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
飲食、宿泊、中食などの店を買い手とする、企業どうしのネットの市場を開いている会社だ。売り手も買い手も企業で、売買そのものは売り手と買い手の間で成り立ち、この会社は場を運営する。売り手は、出店と出品のどちらか、または両方を自分で選べる。出店では、毎月決まった額の出店料を払って商品を並べる。食材を扱う市場と、それ以外を扱う市場に分かれ、食材の市場では取引の代金に率をかけた利用料も払う。出店した売り手は、この会社を通さずに買い手と直に取引することもできる。
出品では、売れた分だけシステムの利用料を払う。食材を扱う場と、食器や厨房の機器などを扱う場に分かれ、どちらも定額の料金はなく、代金に率をかけた分だけを払う出来高の形だ。出品では、この会社を通さない直の取引を禁じている。売り手は過去の売買のデータを見て、通常の卸の値段より安く出すこともでき、余った在庫の処分に使われる。買い手は原則として無料で使え、年会費を払うと、より安い商品が並ぶ会員だけの売り場を使える。
誰に売る
客は、商品を並べる売り手の企業と、それを仕入れる飲食や宿泊、中食の店だ。売り手は大手から中小まで幅があり、買い手は原則として無料で使う。
業績5年
2026年1月期の営業収益は14億円、営業利益は6億円、当期純利益は4億円。
2022年1月期から2026年1月期までの5期で、営業収益は56%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年1月期が42.9%、2025年1月期が38.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率42.9%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から1番目。中央値は7.7%で、高い方。
売上の伸び+56%は、上から43番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,642万円は、上から60番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から89番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年1月期の営業収益を100円とすると、費用に57円が出ていき、営業利益として43円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が29円。
会社の大きさ
連結の従業員数は53人。本社は新宿区西新宿六丁目5番1。決算期は1月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,642万円になる。
何に左右される
出店する企業の数が毎月の定額の土台で、場で成立する取引の代金と、そこにかける率が利用料を決める。
仕入れに来る買い手が集まるほど、売り手が商品を出す理由になる。外食と宿泊の景気が店の仕入れの動きを変え、余った在庫を安く出したい売り手が出品を厚くする。
この会社の技術
売り手と買い手を並べてつなぐ場を作り、注文のやり取りと売買のデータを記録する仕組み。売れた代金に率をかけて利用料を数える形にしている。
この会社を読む言葉
- eマーケットプレイス:売り手と買い手がネット上で集まって取引をする市場
- BtoB:企業と企業の間で行われる取引
- 卸売:作り手から商品を仕入れて、小売や飲食の店に売ること
- 出来高制:売れた分だけ料金が生まれる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑ネットサービスの会社は、何で稼いでいる?人材・ネットサービス
- 業界図鑑外食の会社は、何で稼いでいる?外食
- 会社図鑑クリーマ(4017)同じ場を運営するクリーマは?
- 会社図鑑シンクロ・フード(3963)同じ外食を支えるシンクロ・フードは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
