会社図鑑
シンクロ・フード(3963)
シンクロ・フードは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は55億円。
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分類の根拠:シンクロ・フード 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
飲食店のまわりの困りごとを、一つの場に集めた会社だ。区分は三つある。柱はメディアプラットフォーム事業で、「飲食店ドットコム」などのサイトを運営する。ここでは、店を出す場所を探す、食材の仕入れ先を探す、業務用の厨房の備品を買う、レジを比べる、内装や設計をする会社を探す、といったことができる。あわせて、飲食店の社員とアルバイトの求人の情報を載せるサイトを運営し、短い動画で募る形も出している。飲食業界の記事を出し、店の経営者へのアンケートも行う。移動して売る車の出店場所を紹介する仕組みや、インテリアデザインや農林水産業に絞った求人のサイトも持つ。代金は、載せる側の会社や店から受け取る。
M&A仲介事業は、飲食の事業を譲り渡したい人と引き継ぎたい人をつなぐ。設備を残したまま店を引き渡す形の手伝いも行う。プロパティマネジメント事業は、商業用の不動産にしぼって、物件をまとめて借りて貸すサブリース、貸し出しの管理、建物の手入れ、売り買いの仲介を行う。
メディアプラットフォーム事業62%
求人広告、店舗物件の情報、ネットでの調査、事業者どうしを結びつけるサービスなど、飲食店に関わる情報の場を扱う区分。
M&A 仲介事業5%
飲食の事業や株式の譲り渡しの仲介と、設備を残したまま店を引き渡す居抜きの手伝いを扱う区分。
プロパティマネジメント事業33%
商業用の不動産にしぼった、まとめて借りて貸すサブリース、貸し出しの管理、建物の手入れ、売り買いの仲介を扱う区分。
誰に売る
使う側は、飲食店を開こうとする人、営んでいる人、やめようとする人だ。代金を払う客は、求人を出す飲食店と、物件や内装や食材や備品を売りたい会社である。不動産の区分では、物件を貸す人と借りる店が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は55億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は175%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.7%、2025年3月期が27.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から32番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+175%は、上から12番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,132万円は、上から75番目。中央値は2,987万円で、低い方。
売上の大きさは、97社の中で上から57番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は258人。本社は渋谷区恵比寿南一丁目7番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,132万円になる。
何に左右される
飲食店が人を募る量と、店を出したい人が物件を探す量が、メディアの売上を作る。店が開いたり閉じたりする入れ替わりが、そのまま情報の需要になる。
譲り渡しの話がどれだけ成立するかが仲介の売上を決める。借りて貸す不動産では、借りる側から受け取る賃料と、自分たちが払う賃料の差が残る分になる。
この会社の技術
飲食店が必要とするものを種類ごとに探せるようにし、載せる側と探す側を結びつける場の仕組み。求人、物件、仕入れ先、備品、内装の会社を、同じ入口の下にそろえている。
この会社を読む言葉
- 居抜き:前の店の設備や内装を残したまま、次の人が引き継いで使うこと
- サブリース:物件をまとめて借りて、それを自分が貸し主となって人に貸す形
- プラットフォーム:売る側と買う側が集まる場そのものを運営し、掲載料や手数料を得る形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
