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クレスコ(4674)

クレスコは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は647億円。

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事業の分類

事業
ITサービス事業システム開発
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:クレスコ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

システムの相談と企画、開発、保守をまとめて請け負う会社で、柱は二つある。ITサービスは、企業の業務のシステム、金融のシステム、機器に組み込むシステム、AIのシステム、携帯向けの仕組み、システムの基盤づくりを扱う。手作業を自動で置き換える仕組みの導入、データの分析、使い勝手の設計も含む。開発のやり方も、少しずつ作って確かめる進め方、国内の別の地域に任せる形、国外に任せる形を持つ。この柱の中を、一般の企業、金融、製造の三つの分野に分けて見ている。

デジタルソリューションは、クラウド、ロボット、AIとデータ、セキュリティ、使い勝手の設計といった製品とサービスをまとめ、顧客がDXを進めるのを支える。国内各地と国外に子会社を持ち、同業の会社を迎え入れながら開発できる範囲を広げている。

クレスコ(4674):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%8%20%15%12%ITサービス事業554億円(46%)デジタルソリューション事業93億円(8%)エンタープライズ240億円(20%)金融174億円(15%)製造139億円(12%)クレスコ(4674):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%20%15%ITサービス事業554億円(46%)デジタルソリューション事業93億円(8%)エンタープライズ240億円(20%)金融174億円(15%)製造139億円(12%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ITサービス事業46%

企業のシステムの相談から企画、開発、保守までを請け負う

デジタルソリューション事業8%

クラウドやAIやセキュリティの製品でDXを支える

エンタープライズ20%

一般の企業の業務のシステムを扱う分野

金融15%

銀行や保険などの金融のシステムを扱う分野

製造12%

メーカー向けのシステムと、機器に組み込むソフトを扱う分野

誰に売る

客は一般の企業、金融機関、製造業のメーカーだ。企業の業務のシステムだけでなく、機械や機器の中で動くソフトも扱うため、相手の幅が広い。多くの子会社が地域ごと、分野ごとに開発を担う。

クレスコ(4674):誰に売るクレスコ(4674):誰に売る主な客一般の企業業務システムの企画から保守まで最大の分野金融機関金融のシステム大きな分野製造業のメーカー機器に組み込むソフト大きな分野DXを進めたい会社クラウドやAIの製品とサービスもう一つの柱クレスコ(4674):誰に売るクレスコ(4674):誰に売る主な客一般の企業業務システムの企画から保守まで最大の分野金融機関金融のシステム大きな分野製造業のメーカー機器に組み込むソフト大きな分野DXを進めたい会社クラウドやAIの製品とサービスもう一つの柱

業績5年

2026年3月期の売上高は647億円、営業利益は66億円、親会社株主に帰属する当期純利益は53億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は45%増えた。

クレスコ(4674):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3445億円2023/3484億円2024/3528億円2025/3588億円2026/3647億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益66億円純利益53億円クレスコ(4674):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3445億円2023/3484億円2024/3528億円2025/3588億円2026/3647億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益66億円純利益53億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.2%、2025年3月期が10.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

クレスコ(4674):営業利益率の推移クレスコ(4674):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.2%2025年3月期 10.2%±0.0%直近の推移10.1% → 10.2%2022年3月期から2026年3月期の推移クレスコ(4674):営業利益率の推移クレスコ(4674):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.2%2025年3月期 10.2%±0.0%直近の推移10.1% → 10.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率10.2%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から113番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+45%は、上から109番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,029万円は、上から132番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から24番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

クレスコ(4674):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い10.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+45% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,029万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い647億円 高い方クレスコ(4674):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い10.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+45% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,029万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い647億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

クレスコ(4674):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円8円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など2円純利益8円クレスコ(4674):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など2円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,188人。本社は港区港南2丁目15番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,029万円になる。

クレスコ(4674):会社の大きさクレスコ(4674):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,029万円647億円 ÷ 3,188人クレスコ(4674):会社の大きさクレスコ(4674):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,029万円647億円 ÷ 3,188人

何に左右される

企業がシステムを作り替えるかどうかで案件の数が動く。受託が中心なので、開発に入れる技術者の数が受けられる仕事の量を決め、技術者の確保にかかる人件費が利益率に効く。

納めた後の保守が続くと収入が安定する。子会社を増やして扱える分野と地域を広げる形を取り、国外の子会社に開発や保守を任せることで費用を抑える道も持つ。

クレスコ(4674):何に左右されるクレスコ(4674):何に左右される効くもの企業のIT投資システムを作り替えるか案件の数技術者の数開発に入れる人受けられる量保守の継続納めた後も続く安定した収入子会社の広がり同業を買って迎え入れる扱える範囲国外への委託ベトナムの子会社などに任せる費用人件費と採用技術者の確保利益率クレスコ(4674):何に左右されるクレスコ(4674):何に左右される効くもの企業のIT投資システムを作り替える案件の数技術者の数開発に入れる人受けられる量保守の継続納めた後も続く安定した収入子会社の広がり同業を買って迎え入れ扱える範囲国外への委託ベトナムの子会社などに任せる費用人件費と採用技術者の確保利益率

この会社の技術

業務のシステムと、機械の中で動く組込みのソフトの両方を同じ会社で扱うところに特徴がある。クラウドの上に仕組みを置き、AIやロボットの製品を組み合わせて顧客の業務を作り替える。

この会社を読む言葉

  • 受託開発:顧客の注文を受けてシステムを作ること
  • 組込みシステム:機械や機器の中に入って、その用途だけを果たすコンピューター
  • オフショア開発:国外の拠点にソフトの開発を任せること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針