会社図鑑
レシップホールディングス(7213)
レシップホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は239億円。
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- 事業
- 輸送機器事業(バス・鉄道用運行支援・情報表示機器)自動車専用部品・システム/鉄道車両輸送機器事業(車載用照明機器)自動車専用部品・システム/鉄道車両産業機器事業(電源ソリューション)産業用電機産業機器事業(EMS:プリント基板実装受託)基板その他事業(不動産賃貸)不動産賃貸
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:レシップホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
バスや鉄道、自動車に載せる機器を作る子会社を束ねる持株会社で、事業は子会社が営む。輸送機器の事業では、自動循環式の運賃箱、ICカードのシステム、金庫精算のシステム、LED式の行先表示器、車載用の液晶表示器、路線バスの運行を支えるユニット、マルチ決済の端末を作る。列車のワンマン運行の機器や照明灯具、自動車の室内用と荷室用の照明灯具もある。
産業機器の事業では、バッテリー式フォークリフト用の充電器と、停電のときに電気を送り続ける無停電電源装置を作る。子会社では、プリント基板に部品を取り付ける製造の受託も行う。持株会社が持つ土地と建物を貸す事業もある。
輸送機器事業84%
バスの運賃箱やICカードシステム、行先表示器、車載の液晶表示器、鉄道のワンマン機器、車内と荷室の照明灯具の区分。
産業機器事業16%
バッテリー式フォークリフト用の充電器、無停電電源装置、プリント基板の実装を請け負う製造受託の区分。
誰に売る
客は路線バスや鉄道を運行する事業者、照明灯具を使う自動車とトラックのメーカー、フォークリフトのメーカー、ケーブルテレビや通信の基地局を持つ会社、基板の実装を頼む自動車部品のメーカーだ。米国、スウェーデン、シンガポールの子会社が海外で売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は239億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は70%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.4%、2025年3月期が13.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.4%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から46番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+70%は、上から5番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,315万円は、上から48番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から90番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は721人。本社は本巣市上保1260番地の。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,315万円になる。
何に左右される
バスや鉄道の事業者が運賃と表示の機器を入れ替える時期が、輸送機器の注文を作る。運賃の払い方がICカードやマルチ決済に広がると、載せる機器の中身も変わる。
産業機器では、バッテリーで動くフォークリフトが増えれば充電器の注文につながり、通信やケーブルテレビの設備は無停電電源装置の行き先になる。基板の実装は自動車部品のメーカーからの注文で動く。
この会社の技術
運賃箱やICカードの機器が集めた運賃と乗車のデータを、営業所の精算システムでまとめて数える仕組み。バスの位置の情報をもとに、車内の案内放送や運賃の表示を自動で切り替えるユニットもあり、必要な機能をあとから足せる形になっている。
この会社を読む言葉
- 運賃収受機器:バスや鉄道で運賃を受け取る機器
- ワンマン運行:運転士だけで運行し、車掌を置かない運び方
- 無停電電源装置:停電のときに電気を送り続ける装置
- EMS:電子機器の製造を請け負うサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
