会社図鑑
安楽亭(7562)
安楽亭は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は308億円。
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分類の根拠:安楽亭 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
レストランを営む外食の会社だ。柱は焼肉で、郊外型で開放的な空間の焼肉をリーズナブルな価格で出す「安楽亭」と、焼肉部門の第二の核として個室を多く配置し、落ち着いた空間で食事を出す「七輪房」を持つ。七輪房は安楽亭より客単価を高く設定している。
もう一つの柱がアークミール業態で、「ステーキのどん」「しゃぶしゃぶどん亭」「フォルクス」のレストランを営む。このほか、安楽亭・七輪房とは違うコンセプトの焼肉レストランや、焼肉以外の和食・洋食・中華のレストランをその他業態として持つ。店は自社のほか、暖簾を分けた店やフランチャイズの店もある。子会社が食材の購入と運送、システムの開発、酒の購入を受け持ち、ベトナムでも焼肉レストランを営む。
安楽亭・七輪房業態35%
郊外型で開放的な「安楽亭」と、個室を多く置いた「七輪房」の焼肉店をまとめた区分。
アークミール65%
「ステーキのどん」「しゃぶしゃぶどん亭」「フォルクス」のレストランをまとめた区分。
誰に売る
客は郊外の店に車などで来て焼肉を食べる家族、個室で落ち着いて食べたい人、ステーキやしゃぶしゃぶを食べに来る人、和食・洋食・中華の店に来る人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は308億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が4.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.5%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から43番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+31%は、上から77番目。中央値は+74%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,590万円は、上から26番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から42番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は551人。本社はさいたま市中央区上落合二。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,590万円になる。
何に左右される
直営の店と暖簾・フランチャイズの店を合わせた店の数と、一店あたりの客の入りが売上の土台になる。焼肉とステーキが看板なので、肉の値段が原価を決める。
同じ焼肉でも安楽亭と七輪房で値段の付け方を変えているため、どの業態にどれだけ客が来るかで売上の中身が変わる。店で働く人の人件費と、郊外に店を構える家賃が動かない費用として乗る。食材の購入と運送を子会社に集めることで、調達を自分たちの中に置いている。
この会社の技術
同じ焼肉でも、開放的な空間で手頃に出す店と、個室で落ち着いて出す店に分けて、客の求めるものごとに店を作り分ける形だ。焼肉のほかにステーキやしゃぶしゃぶの店も持ち、肉を使う店をまとめて営むことで、食材の調達と運送を子会社に集められる。
この会社を読む言葉
- 業態:焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶのような店の型
- 客単価:客ひとりが一回の来店で払う金額
- 暖簾分け:同じ看板を使うことを認めて、別の営む人に店を任せる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
