会社図鑑
OUGホールディングス(8041)
OUGホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,637億円。
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分類の根拠:OUGホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
水産物荷受事業、市場外水産物卸売事業、養殖事業、食品加工事業、物流事業、リース事業、水産物仲卸事業、水産物小売事業を営む会社の持株会社で、事業は子会社が営む。子会社のうおいちは卸売市場法に基づき卸売市場で水産物を販売し、ショクリューはインドネシア・インド・オーストラリアなどから輸入される冷凍海老をはじめとする水産物を、全国の営業所の販売網を通じて国内の市場・量販店・ホテル・外食に売る。アジ・サワラ・サバなどの鮮魚は国内の市場に出荷する。
養殖事業では子会社の兵殖が九州と四国の近海の漁場でブリとマグロを養殖する。食品加工事業では量販店向けのおにぎりなどの米飯加工、刺身のケンを主体としたカット野菜の加工、冷凍マグロの加工を子会社が行う。物流事業では大阪港の食品流通センターで搬入された水産物を配送先ごとに仕分けて届ける。ほかに保険代理とリース、中央卸売市場での仲卸、黒門市場と百貨店での小売がある。
養殖事業68%
九州と四国の近海の漁場でブリとマグロを養殖する区分
食品加工事業26%
量販店向けの米飯加工、カット野菜、冷凍マグロの加工を行う区分
物流事業6%
食品流通センターで搬入された水産物を配送先ごとに仕分けて届ける区分
誰に売る
客は卸売市場でせりなどに参加する買い手、市場を通さずに仕入れる量販店・ホテル・外食、米飯やカット野菜や冷凍マグロを扱う先、そして黒門市場と百貨店の店で買う人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,637億円、営業利益は63億円、親会社株主に帰属する当期純利益は54億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は22%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.7%、2025年3月期が1.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から137番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び+22%は、上から87番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上27,955万円は、上から12番目。中央値は7,552万円で、高い方。
売上の大きさは、170社の中で上から32番目。中央値は621億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,301人。本社は大阪市福島区野田二丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり27,955万円になる。
何に左右される
扱う水産物の値段と市場の相場が原価と売上の両方を動かし、漁獲と養殖で手に入る量が扱える幅を決める。海外から冷凍海老などを輸入するので、為替が円で見た仕入れ値に効く。
米飯やカット野菜や冷凍マグロの工場の稼働が加工の費用を左右し、仕分けて配送する物流と冷蔵の費用が原価に乗る。養殖は餌と育てる期間の分だけ費用が先に出る形だ。
この会社の技術
産地や海外から集めた水産物を、卸売市場のせりと市場外の販売網の二つの道で流す仕組み。養殖では近海の漁場でブリやマグロを育て、工場で米飯・カット野菜・冷凍マグロに加工し、流通センターで配送先ごとに仕分けて届ける。
この会社を読む言葉
- 荷受:卸売市場で産地から品物を預かり、買い手に売り渡す役
- 仲卸:卸売市場のせりに参加して買い、小売や飲食店に売る役
- 養殖:魚を海の生けすなどで育てて出荷すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
