会社図鑑
空港施設(8864)
空港施設は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は368億円。
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- 事業
- 空港内不動産事業不動産賃貸空港外不動産事業(賃貸)不動産賃貸空港外不動産事業(販売)商業・オフィス開発空港内インフラ事業(地域冷暖房)熱供給空港内インフラ事業(給排水運営)水道空港内インフラ事業(共用通信)通信ネットワークその他の事業(海外不動産賃貸)不動産賃貸その他の事業(資金の貸付)貸金その他の事業(動産リース業)リースその他の事業(太陽光発電)発電
- 東証業種
- 不動産業
分類の根拠:空港施設 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
空港の中と外で建物を貸す会社だ。空港内不動産事業では、事務所ビル、格納庫、工場用の建物などを貸す。空港外不動産事業では、事務所ビル、共同住宅、ホテルなどを貸し、不動産の販売も行う。空港外の不動産には子会社のAFCアセットマネジメントが加わる。
空港内インフラ事業では、地域冷暖房、給排水の運営、共用の通信を手がけ、子会社の東京空港冷暖房が担う部分がある。そのほかに、シンガポールとカナダの子会社を通じた海外での不動産賃貸、資金の貸付、動産のリース、太陽光発電も行う。日本航空とANAホールディングスがその他の関係会社である。
空港外不動産事業55%
空港の外で事務所ビルや共同住宅、ホテルを貸し、不動産を売る区分。
空港内インフラ事業41%
空港の中で地域冷暖房、給排水の運営、共用の通信を供給する区分。
その他の事業4%
海外での不動産賃貸、資金の貸付、動産のリース、太陽光発電を扱う区分。
誰に売る
客は、空港の中で建物を借りる会社と、空港の外で事務所や住まい、ホテルを借りる人だ。冷暖房の熱や水、共用の通信を使う空港の施設と、不動産を買う人も客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は368億円、営業利益は67億円、親会社株主に帰属する当期純利益は35億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が18.2%、2025年3月期が14.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率18.2%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社134社の中で上から24番目。中央値は9.4%で、高い方。
売上の伸び+55%は、上から50番目。中央値は+40%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上28,092万円は、上から19番目。中央値は11,951万円で、高い方。
売上の大きさは、134社の中で上から59番目。中央値は281億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・レオパレス21・スターツ・GA technologies・MIRARTHホールディングス・カチタス・コスモスイニシア・FJネクスト・フージャース・フジ住宅・エスコン・穴吹興産・エスリード・サンフロンティア不動産・TKP・三重交通グループ・霞ヶ関キャピタル・ランドネット・トーセイ・いちご・明和地所・日神グループ・ディア・ライフ・地主・ジェイ・エス・ビー・グローバル・リンク・マネジメント・AVANTIA・スター・マイカ・ムゲンエステート・ADワークスグループ・And Do・JPMC・ミガロホールディングス・グッドコムアセット・グランディハウス・アンビションDX・property technologies・平和不動産・アールプランナー・LAホールディングス・ロードスターキャピタル・ファースト住建・和田興産・青山財産ネットワークス・片倉工業・大英産業・セントラル総合開発・クリアル・ビーロット・コロンビア・ワークス・アグレ都市デザイン・REVOLUTION・アーバネットコーポレーション・SRE・フェイスネットワーク・AMGホールディングス・ゴールドクレスト・明豊エンタープライズ・ヨシコン・毎日コムネット・エリアリンク・GLC GROUP・robot home・ランディックス・サンセイランディック・エストラスト・プロパスト・京阪神ビルディング・セレコーポレーション・イノベーションホールディングス・ファーストブラザーズ・ランドビジネス・ヤマイチエステート・パラカ・フォーライフ・ホームポジション・JALCOホールディングス・ビジネス・ワンホールディングス・ハウスフリーダム・テーオーシー・ウェルス・マネジメント・ウィル・アズ企画設計・アズーム・アズマハウス・香陵住販・長栄・コーセーアールイー・リアルゲイト・fantasista・サンネクスタ・デュアルタップ・フィル・カンパニー・ストライダーズ・AlbaLink・日本システムバンク・東武住販・シーラホールディングス・エリッツホールディングス・ファンドクリエーション・山忠・ツクルバ・エムティジェネックス・ASIAN STAR・センチュリー21・ジャパン・ダイトウボウ・ストレージ王・日本グランデ・フォーバル・リアルストレート・マーチャント・バンカーズ・グランディーズ・アールエイジ・マリオン・誠建設工業・ランド・ハッチ・ワーク・ククレブ・アドバイザーズ・キムラタン・エリアクエスト・パルマ・北浜キャピタルパートナーズ・トライアイズ・イントランス・エスポア・宮越ホールディングス・RISE。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は131人。本社は大田区羽田空港1丁目6番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり28,092万円になる。
何に左右される
貸している建物がどれだけ埋まっているかと、賃料の水準が、賃貸の収入を決める。保有した不動産をいつ売るかで、収益の出方が変わる。
地域冷暖房と給排水、共用の通信がどれだけ使われるかが、インフラの収入を動かす。新しい建物の取得や建て替えにかかる投資は、費用と収入の増え方に効く。海外の子会社が持つ賃貸も、その他の事業として加わる。
この会社の技術
空港の中の建物に、冷暖房の熱と給排水、共用の通信をまとめて供給する設備を持ち、建物の賃貸とあわせて運営する形。同じ敷地で貸す側と供給する側を兼ねる。
この会社を読む言葉
- 格納庫:飛行機を入れて、整備や保管をするための建物
- 地域冷暖房:一か所でつくった熱を、まとめて複数の建物へ送る仕組み
- 共用通信:複数の利用者が使う通信の設備を、共同で用意すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
