会社図鑑 · 非上場
東京青果(非上場)
東京青果は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,840億円。平均年収は751万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「TOKYO SEIKA CO.,LTD.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02597)
- 業種(東証33業種)
- 卸売業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都大田区東海3丁目2番1号 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 649人・単体 453人
- 平均年収
- 751万円(単体・平均年齢 43.2歳・平均勤続 15.9年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 野菜事業 56%・果実事業 44%
- 主な製品・ブランド
- 野菜品目・青果物の加工品・果実品目・輸入果実
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 765人 |
| 2023年3月期 | — | 739人 |
| 2024年3月期 | — | 700人 |
| 2025年3月期 | — | 658人 |
| 2026年3月期 | — | 649人 |
事業の分類
分類の根拠:東京青果 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
中央卸売市場で、青果物とその加工品の卸売を主な事業とする会社だ。本体は東京都中央卸売市場の大田市場で、全国から集めた野菜と果実を、市場の中の仲卸業者や売買参加者に売る。子会社と関連会社は、川崎市の北部市場や宇都宮市の市場などで同じ卸売を営む。どの会社も、卸売業者として知事から市場の施設を使う許可を受けている。
子会社は、諸外国から果実を輸入して全国の市場の卸売業者や仲卸業者や小売業者に売り、全国から野菜と果実を仕入れて小売業者や加工業者にも売る。青果の包装資材の販売、荷捌きの施設の賃貸、鶏卵の販売、ガソリンスタンドも営む。
果実事業44%市場で果実を売り、果実を輸入して売る区分
この事業は、中央卸売市場で全国から集めた果実品目を、市場内の仲卸業者や売買参加者などに販売する。諸外国から主に果実品目を輸入し、全国の市場の卸売業者・仲卸業者・小売業者に売るほか、全国から仕入れた果実品目を小売業者や加工業者にも売る。連結子会社の東京青果貿易がこの区分に入る。
- 果実品目
- 輸入果実
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 東京青果貿易株式会社 | 100% |
出資は東京青果が持つ議決権の割合。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
野菜事業56%市場で野菜と青果の加工品を売る区分
この事業は、中央卸売市場で全国から集めた野菜品目と青果物の加工品を、市場内の仲卸業者や売買参加者などに販売する。全国から仕入れた野菜品目は、小売業者や加工業者にも販売する。
- 野菜品目
- 青果物の加工品
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は、市場の中で野菜と果実を買う仲卸業者と売買参加者だ。子会社は小売業者や加工業者、全国の市場の卸売業者にも売り、包装資材は生産者や仲卸業者に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,840億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は29億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は64%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.6%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.6%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の中で上から144番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び+64%は、上から15番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上28,351万円は、上から14番目。中央値は7,734万円で、高い方。
売上の大きさは、178社の中で上から50番目。中央値は616億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は649人。本社は大田区東海3丁目2番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり28,351万円になる。
何に左右される
全国の産地から市場に集まる野菜と果実の量と、市場で決まる値段が、扱う量と売上を動かす。市場の中で買う仲卸業者の買い付けが、売り先の土台になる。
子会社は果実を諸外国から輸入するため、為替の動きが仕入れの値段に効く。荷捌きや包装の費用が、卸売の費用に乗る。
この会社の技術
産地から集めた青果を市場で受け取り、荷捌きをして、仲卸業者や売買参加者に売り渡す流れ。包装資材の販売や荷捌きの施設が、この流れを支える。
この会社を読む言葉
- 中央卸売市場:自治体が開き、産地から集めた生鮮品を業者へ売り渡す市場
- 仲卸業者:市場の中で卸売業者から買い、小売店や飲食店へ分けて売る業者
- 売買参加者:市場で卸売業者から直接買うことを認められた小売業者など
- 荷捌き:届いた荷物を分けて整え、次へ渡せるようにすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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