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会社図鑑 · 非上場

首都圏新都市鉄道(非上場)

首都圏新都市鉄道は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は504億円。平均年収は753万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Metropolitan Intercity Railway Company」。

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営業収益504億円前期比 +5.2%
営業利益84億円前期比 +16.7%
純利益82億円前期比 +36.7%
営業利益率16.7%前期 15.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04151)
業種(東証33業種)
陸運業
決算日
3月31日
本社
東京都台東区台東四丁目25番7 東京都の会社一覧
従業員
単体 803人
平均年収
753万円(単体・平均年齢 37.4歳・平均勤続 13.2年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—758人
2023年3月期—764人
2024年3月期—754人
2025年3月期—776人
2026年3月期—803人

事業の分類

事業
つくばエクスプレスの運営鉄道
東証業種
陸運業

分類の根拠:首都圏新都市鉄道 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

つくばエクスプレスを第一種鉄道事業者として運営する、旅客の鉄道会社だ。秋葉原とつくばを結ぶ都市高速鉄道で、鉄道の少なかった東京の北東の地域と都心を結ぶ。沿線の開発と鉄道の整備を一体で進め、住宅や宅地の供給や、研究と業務の拠点の移転を促す役割を持つ。

鉄道の施設は、独立行政法人の鉄道・運輸機構が建設し、開業に当たって会社が譲り受けた。建設の資金は、国と関係する自治体からの無利子の借入、自治体からの出資、財政投融資などで集めた。出資で賄った分を除く施設の代金は、長い期間に分けて払う。施設の清掃を担う子会社は、障がいのある人の働く場をつくる特例子会社だ。

誰に売る

客は、つくばエクスプレスに乗る人だ。沿線の八潮・三郷・流山・柏などに住む人や、研究の拠点のつくばと秋葉原を行き来する人が乗る。

首都圏新都市鉄道(非上場):誰に売る首都圏新都市鉄道(非上場):誰に売る主な客沿線に住む人都心とのあいだの移動最大の柱つくばと秋葉原を行き来する人研究の拠点とITの拠点柱沿線の街を行き来する人八潮・三郷・流山・柏など沿線の移動首都圏新都市鉄道(非上場):誰に売る首都圏新都市鉄道(非上場):誰に売る主な客沿線に住む人都心とのあいだの移動最大の柱つくばと秋葉原を行き来する人研究の拠点とITの拠点柱沿線の街を行き来する人八潮・三郷・流山・柏など沿線の移動

業績5年

2026年3月期の営業収益は504億円、経常利益は84億円、当期純利益は82億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は45%増えた。

首都圏新都市鉄道(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。営業収益2022/3348億円2023/3409億円2024/3452億円2025/3479億円2026/3504億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益84億円純利益82億円首都圏新都市鉄道(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。営業収益2022/3348億円2023/3409億円2024/3452億円2025/3479億円2026/3504億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益84億円純利益82億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

経常利益率の推移

営業収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が16.7%、2025年3月期が15%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

首都圏新都市鉄道(非上場):経常利益率の推移首都圏新都市鉄道(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 営業収益16.7%2025年3月期 15.0%+1.7%直近の推移-12.4% → 16.7%2022年3月期から2026年3月期の推移首都圏新都市鉄道(非上場):経常利益率の推移首都圏新都市鉄道(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 営業収益16.7%2025年3月期 15.0%+1.7%直近の推移-12.4% → 16.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率16.7%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から6番目。中央値は7.4%で、高い方。

売上の伸び+45%は、上から22番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上6,276万円は、上から6番目。中央値は2,472万円で、高い方。

売上の大きさは、62社の中で上から29番目。中央値は380億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

首都圏新都市鉄道(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い16.7% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+45% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,472万円低い高い6,276万円 高い方売上の大きさ62社の中で中央値 380億円低い高い504億円 真ん中あたり首都圏新都市鉄道(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い16.7% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+45% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,472万円低い高い6,276万円 高い方売上の大きさ62社の中で中央値 380億円低い高い504億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が16円。

首都圏新都市鉄道(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円16円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など0円純利益16円首都圏新都市鉄道(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など0円純利益16円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は803人。本社は台東区台東四丁目25番7。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり6,276万円になる。

首都圏新都市鉄道(非上場):会社の大きさ首都圏新都市鉄道(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,276万円504億円 ÷ 803人首都圏新都市鉄道(非上場):会社の大きさ首都圏新都市鉄道(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,276万円504億円 ÷ 803人

何に左右される

乗る人の数が運賃の収入を決める。沿線の開発で住宅や宅地が増えると、沿線に住んで乗る人の土台になる。

鉄道の施設の代金は機構へ長い期間で払い、財政投融資や機構債の利子も代金に入って会社の負担になる。国と自治体からの無利子の借入の返済もある。列車の運行と施設の保守の費用が利益を左右する。

首都圏新都市鉄道(非上場):何に左右される首都圏新都市鉄道(非上場):何に左右される効くもの乗る人の数運賃の収入最大の要因沿線の開発住宅と宅地の供給乗る人の土台施設の代金の支払い機構への長い期間の延払利子も負担借入金の返済国と自治体からの無利子の借入資金の出入り運行と保守の費用列車と施設費用首都圏新都市鉄道(非上場):何に左右される首都圏新都市鉄道(非上場):何に左右される効くもの乗る人の数運賃の収入最大の要因沿線の開発住宅と宅地の供給乗る人の土台施設の代金の支払い機構への長い期間の延払利子も負担借入金の返済国と自治体からの無利子の借入資金の出入り運行と保守の費用列車と施設費用

この会社の技術

都心と郊外を速く結ぶ都市高速鉄道。沿線の開発と鉄道の整備を一体で計画し、駅の周りに住宅や宅地をつくる形をとる。

この会社を読む言葉

  • 第一種鉄道事業者:自分で線路などの施設を持ち、列車を走らせる鉄道会社
  • 財政投融資:国が債券などで集めたお金を、公共の事業に長い期間で貸す仕組み
  • 延払:代金を一度に払わず、長い期間に分けて払うこと
  • 特例子会社:障がいのある人の働く場をつくるため、国の認定を受けた子会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:陸運業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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