会社図鑑 · 非上場
立山黒部貫光(非上場)
立山黒部貫光は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は79億円。平均年収は564万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04196)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 富山県富山市桜町一丁目1番36 富山県の会社一覧
- 従業員
- 連結 283人・単体 206人
- 平均年収
- 564万円(単体・平均年齢 44.7歳・平均勤続 20.6年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 運輸事業 69.5%・ホテル事業 30.5%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 289人 |
| 2023年3月期 | — | 265人 |
| 2024年3月期 | — | 265人 |
| 2025年3月期 | — | 273人 |
| 2026年3月期 | — | 283人 |
事業の分類
分類の根拠:立山黒部貫光 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
富山の立山黒部アルペンルートで、ケーブルカー、ロープウェイ、電気バス、路線バス、電車を走らせる会社だ。貨物の自動車の営業も行う。
ルートの中の室堂でホテル立山を、弥陀ヶ原で弥陀ヶ原ホテルを営み、各駅で売店を開く。駅舎などの賃貸も行う。富山地方鉄道が、その他の関係会社として株式を持つ。
運輸事業69%アルペンルートのケーブルカー、ロープウェイ、電気バス、路線バス、電車の運行と、貨物の自動車を扱う区分。
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| (その他の関係会社) 富山地方鉄道㈱ | 24.8% |
出資は立山黒部貫光が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 52億円 | — |
| 2026年3月期 | 55億円 | 18億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ホテル事業31%室堂と弥陀ヶ原のホテルと、ルートの各駅の売店を扱う区分。
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| (連結子会社) 立山貫光ターミナル㈱ | 71.1% |
出資は立山黒部貫光が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 22億円 | — |
| 2026年3月期 | 24億円 | 5億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はアルペンルートを訪れる観光客で、乗り物に乗り、山のホテルに泊まり、駅の売店で買い物をする。ほかに駅舎などを借りる相手がいる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は79億円、営業利益は24億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は295%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が30.4%、2025年3月期が28.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率30.4%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から2番目。中央値は7.4%で、高い方。
売上の伸び+295%は、上から1番目。中央値は+38%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,792万円は、上から27番目。中央値は2,472万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、62社の中で上から52番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に70円が出ていき、営業利益として30円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は32円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は283人。本社は富山市桜町一丁目1番36。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,792万円になる。
何に左右される
ルートを訪れる観光客の数が、乗り物の運賃とホテルと売店の売上をまとめて動かす。山の上の観光路なので、季節と天候が人の出に効く。
ケーブルカーやロープウェイの運行と保守の費用と、山の上へ資材を運ぶ費用が利益の幅を左右する。
この会社の技術
ケーブルカーとロープウェイで山を登り、電気バスやバスに乗り継いで進む、乗り物をつないだ観光路の仕組み。
この会社を読む言葉
- ケーブルカー:急な坂を、綱で引いて上り下りする車両
- ロープウェイ:空中に張った綱に箱をつるして、人を運ぶ乗り物
- その他の関係会社:その会社の株式を多く持ち、影響を与える立場の会社
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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