会社図鑑 · 非上場
アプラス(非上場)
アプラスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は1,066億円。平均年収は631万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E23224)
- 親会社
- SBI新生銀行(8303)(100%を保有・大株主の状況より)
- 業種(東証33業種)
- その他金融業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 大阪府大阪市浪速区湊町一丁目2 大阪府の会社一覧
- 従業員
- 連結 1,308人・単体 1,210人
- 平均年収
- 631万円(単体・平均年齢 41.8歳・平均勤続 15.3年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- ショッピングクレジット 54%・カード 23.2%・ペイメント 18.6%・ローン 4.3%
- 主な製品・ブランド
- 割賦販売・立替払・分割払・クレジットカード・キャッシング・集金代行・金融機関との提携・ローン・融資・住宅購入の諸費用
年収と従業員の推移(2023年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2023年3月期 | — | 1,181人 |
| 2024年3月期 | — | 1,180人 |
| 2025年3月期 | — | 1,278人 |
| 2026年3月期 | — | 1,308人 |
事業の分類
分類の根拠:アプラス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
SBI新生銀行の子会社で、買い物の代金を立て替える会社だ。加盟店や提携するメーカーの販売店で客が分割払いを選ぶと、審査のうえで代金を立て替え、客から分割で受け取る。客の借り入れを保証して、提携する金融機関が貸す形もあり、その回収も代行する。
クレジットカードを発行して加盟店に代金を立て替え、キャッシングで貸し出す。住宅購入の諸費用やリフォームの費用を貸すローンも扱う。ペイメントの事業では、提携する金融機関を通じて集金を代行し、コード決済の会社から受けた資金を加盟店に精算する。
ショッピングクレジット54%販売店での分割払いの代金の立替と、借り入れの保証と回収の代行を扱う区分。
この事業は、加盟店や提携するメーカー系列の販売店が割賦販売を行う際に、承認した顧客に代わって代金を立て替えて支払う。その後、顧客から分割払いで立替金を回収する。
- 割賦販売
- 立替払
- 分割払
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 452億円 | — |
| 2026年3月期 | 560億円 | 122億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
カード23%クレジットカードの発行と立替払い、キャッシングを扱う区分。
この事業は、承認した会員にクレジットカードを発行する。会員が加盟店でカードを使うと、代金を会員に代わって加盟店へ立て替え、会員から回収する。カードに付くキャッシング機能による融資も行う。
- クレジットカード
- 立替払
- キャッシング
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 230億円 | — |
| 2026年3月期 | 240億円 | 3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ローン4%住宅購入の諸費用やリフォームの費用の貸し出しを扱う区分。
この事業は、申し込みのあった顧客に融資を行う。資金の使い道は、住宅購入時の諸費用やリフォーム費用などである。
- ローン
- 融資
- 住宅購入の諸費用
- リフォーム費用
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 45億円 | — |
| 2026年3月期 | 44億円 | 15億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ペイメント19%金融機関を通じた集金の代行と、コード決済の資金の加盟店への精算を扱う区分。
この事業は、集金の代行を行う。提携している全国の金融機関を通じて、提携先の顧客から集金する。
- 集金代行
- 金融機関との提携
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 193億円 | — |
| 2026年3月期 | 192億円 | 25億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は分割払いで買い物をする人、カードの会員、住まいの費用を借りる人、集金を任せる提携先とコード決済を受ける加盟店だ。
業績4期
2026年3月期の営業収益は1,066億円、営業利益は178億円、親会社株主に帰属する当期純利益は160億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、営業収益は27%増えた。
有報で開示されている業績は4期分。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が16.7%、2025年3月期が8.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.7%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の中で上から16番目。中央値は13.2%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,150万円は、上から23番目。中央値は8,188万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、44社の中で上から24番目。中央値は1,598億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,308人。本社は大阪市浪速区湊町一丁目2。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり8,150万円になる。
何に左右される
分割払いとカードがどれだけ使われたかが、手数料の土台になる。代金を先に立て替えるためにお金を調達するので、調達の金利と受け取る手数料の差が利益に効く。親会社の銀行からも、お金を借りて調達する。
返ってこない代金に備えて積むお金が費用になるため、家計の状況に左右される。集金の代行とコード決済の量は、ペイメントの収入に効く。
この会社の技術
申し込みを受けて客の信用を審査し、加盟店への立替払いと客からの分割の回収をつなぐ仕組み。金融機関の口座から集金し、決済の資金を加盟店に精算する仕組みも持つ。
この会社を読む言葉
- ショッピングクレジット:買った商品の代金を立て替えてもらい、分割で払う契約
- 立替払:客の代わりに、会社が先に代金を払うこと
- キャッシング:カードでお金を借りること
- コード決済:スマートフォンに出したコードで払う方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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