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会社図鑑

秋川牧園(1380)

秋川牧園は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は83億円。

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事業の分類

事業
生産卸売畜産食品加工直販食品小売
東証業種
水産・農林業

分類の根拠:秋川牧園 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

農薬・化学肥料・抗生物質などの薬物や化学添加物に頼らない育て方で、食肉、加工食品、鶏卵、牛乳などを作って売る会社だ。若鶏はグループの農場と、資本関係のない協力農場で育て、子会社で一次処理をしてから自社で製品にする。鶏卵はグループの農場で、牛乳は牧場で搾った原乳から、それぞれ自社で製品にする。

卸す先は生協、量販店、小売店だ。これとは別に、作った製品と外から仕入れた商品を会員へ直接届ける直販を持つ。中国では現地の子会社が若鶏を育てて売っている。

秋川牧園(1380):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%19%生産卸売71億円(81%)直販17億円(19%)秋川牧園(1380):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%19%生産卸売71億円(81%)直販17億円(19%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
生産卸売81%

食肉・加工食品・鶏卵・牛乳を作り、生協や量販店などへ卸す区分

直販19%

作った製品と仕入れた商品を、会員へ直接届ける区分

誰に売る

客は生協と量販店・小売店、そして直販の会員だ。中国では現地で育てた若鶏を売っている。

秋川牧園(1380):誰に売る秋川牧園(1380):誰に売る主な客生協食肉・鶏卵・牛乳を卸す主な売り先量販店・小売店店頭で並べて売る卸の柱会員直販で家庭に届けるもう一つの柱中国の取引先現地で育てた若鶏海外秋川牧園(1380):誰に売る秋川牧園(1380):誰に売る主な客生協食肉・鶏卵・牛乳を卸主な売り先量販店・小売店店頭で並べて売る卸の柱会員直販で家庭に届けるもう一つの柱中国の取引先現地で育てた若鶏海外

業績5年

2026年3月期の売上高は83億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は26%増えた。

秋川牧園(1380):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/366億円2023/371億円2024/374億円2025/380億円2026/383億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1億円純利益0億円秋川牧園(1380):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/366億円2023/371億円2024/374億円2025/380億円2026/383億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1億円純利益0億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.2%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

秋川牧園(1380):営業利益率の推移秋川牧園(1380):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.2%2025年3月期 0.0%+1.2%直近の推移1.5% → 1.2%2022年3月期から2026年3月期の推移秋川牧園(1380):営業利益率の推移秋川牧園(1380):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.2%2025年3月期 0.0%+1.2%直近の推移1.5% → 1.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.2%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から74番目。中央値は4.4%で、低い方。

売上の伸び+26%は、上から36番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,385万円は、上から77番目。中央値は7,323万円で、低い方。

売上の大きさは、81社の中で上から77番目。中央値は1,129億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

秋川牧園(1380):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い1.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+26% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い2,385万円 低い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い83億円 低い方秋川牧園(1380):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い1.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+26% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い2,385万円 低い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い83億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。

秋川牧園(1380):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円税金や利子など1円純利益0円秋川牧園(1380):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円税金や利子など1円純利益0円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は348人。本社は山口市仁保下郷10317。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,385万円になる。

秋川牧園(1380):会社の大きさ秋川牧園(1380):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,385万円83億円 ÷ 348人秋川牧園(1380):会社の大きさ秋川牧園(1380):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,385万円83億円 ÷ 348人

何に左右される

えさになる飼料の値段が原価を決め、鶏卵や食肉の相場が卸すときの値段に効く。生き物を育てる事業なので、病気や天候が生産量を左右する。

直販は会員の数が売上の土台になり、卸は生協や量販店の扱う量で決まる。集配と加工にかかる物流や人手も費用に効く。

秋川牧園(1380):何に左右される秋川牧園(1380):何に左右される効くもの飼料の値段鶏や牛のえさ原価鶏卵と食肉の相場卸すときの値段売上会員の数直販の売り先積み上がり生協と量販店の扱い棚に並ぶ量卸の量生き物の育ち病気や天候生産量物流と人手集配と加工費用秋川牧園(1380):何に左右される秋川牧園(1380):何に左右される効くもの飼料の値段鶏や牛のえさ原価鶏卵と食肉の相場卸すときの値段売上会員の数直販の売り先積み上がり生協と量販店の扱い棚に並ぶ量卸の量生き物の育ち病気や天候生産量物流と人手集配と加工費用

この会社の技術

若鶏はグループと協力農場で育て、子会社で一次処理をし、自社で製品にする。鶏卵は農場から、牛乳は牧場の原乳から、それぞれ自社で製品にする。薬に頼らない育て方を、自分たちの農場と協力農場でそろえている。

この会社を読む言葉

  • 生協:組合員が出し合ってつくる、共同購入の組織
  • 一次処理:育てた鶏を食肉にする、最初の加工
  • 直販:店を通さず、会員へ直接届ける売り方
  • 原乳:牛から搾ったままの、製品にする前の牛乳

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:水産・農林業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針