会社図鑑
アクシーズ(1381)
アクシーズは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は264億円。
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分類の根拠:アクシーズ 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
一般消費者に、日常の生活に必要な鶏肉を届けることを主な仕事にする会社だ。飼料の製造、種鶏の飼育、雛の生産、ブロイラーの飼育、鶏肉の加工、鶏肉の加工食品の製造、そして外食までを、グループの中で一つにつないだ形をとる。鶏舎の中の環境を自社で開発した技術で自動に管理し、グループの中で製造した安全性の高い飼料を使って、無投薬の飼育を実現している。肥育の施設はすべて直営だ。
加工食品は、唐揚、レバー煮込み、チキンナゲットなどで、グループで製造した鶏肉をその日のうちに加工する。鹿児島に産出するゼオライト原石を原料にしたゼオライト製品と、シラス土壌を原料にしたシラスバルーンの製造販売も行う。外食では日本ケンタッキー・フライド・チキンのフランチャイズの店舗を経営し、エネルギーでは再生可能エネルギーの供給を行う。本社は鹿児島市にある。
食品84%
鶏肉と鶏肉の加工食品の製造販売。ゼオライト製品とシラスバルーンもここに入る。
外食14%
ケンタッキーフライドチキンのフランチャイズの店舗の経営。
エネルギー2%
再生可能エネルギーの供給。
誰に売る
客は鶏肉と鶏肉の加工食品を買う一般消費者だ。外食ではケンタッキーフライドチキンの店舗に来る人、エネルギーでは余った電気を受け取る電力会社が相手になる。ゼオライトとシラスを原料にした製品も売る。
業績5年
2025年6月期の売上高は264億円、営業利益は21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が8%、2024年6月期が6.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から18番目。中央値は4.4%で、高い方。
売上の伸び+25%は、上から40番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,059万円は、上から80番目。中央値は7,323万円で、低い方。
売上の大きさは、81社の中で上から71番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,282人。本社は鹿児島市草牟田二丁目1番。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,059万円になる。
何に左右される
直営の肥育施設で鶏をどれだけ育てられるかが食品の土台になる。飼料はグループの中で製造し、鶏舎の中の環境を自動で管理する技術と合わせて、無投薬の飼育を支える。加工食品の品質は原料の鮮度に大きく左右されるので、製造した鶏肉をその日のうちに加工する。
外食はケンタッキーフライドチキンのフランチャイズの店舗の経営で動く。鶏肉の加工で出る骨や羽根や血液はレンダリングプラントで飼料と肥料の原料に戻し、鶏の排泄物は関連会社へエネルギーの原料として供給して、生まれた電気と蒸気を食品の工場などで使い、余った電気は電力会社へ売る。
この会社の技術
鶏舎の中の環境を自動で管理する技術と、グループで製造した飼料で、薬に頼らずに鶏を育てる。鶏肉の加工で出る食べられない部位はレンダリングプラントで飼料と肥料の原料に戻し、鶏の排泄物は燃やして電気と蒸気にし、燃えたあとの灰はリンとカリウムに富む肥料の原料として土に返る。
この会社を読む言葉
- ブロイラー:肉にするために育てる鶏
- インテグレーション:飼料から飼育、加工、販売までを一つにつないだ形
- レンダリング:骨や羽根などを加工して飼料や肥料の原料にすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:水産・農林業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
