会社図鑑
雪印メグミルク(2270)
雪印メグミルクは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,158億円。
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分類の根拠:雪印メグミルク 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
乳製品、飲料・デザート類、飼料・種苗を柱とする食品の会社だ。乳製品では、チーズ、バター、粉乳などの乳製品と、油脂、機能性食品、粉ミルクを作って売る。飲料・デザート類では、牛乳類や果汁飲料などの飲料、ヨーグルト、デザートを扱う。
飼料・種苗では、雪印種苗と道東飼料が、牛用飼料、牧草と飼料作物の種子、野菜の種子、造園の仕事を営む。このほかに共同配送センターの事業と不動産の賃貸を持つ。粉ミルクと機能性食品は雪印ビーンスタークが、原料や製品の一部は八ヶ岳乳業、甲南油脂、いばらく乳業、みちのくミルクなどの子会社が作り、エスアイシステムと雪印メグミルクマーケティングが売り先を受け持つ。オーストラリア、台湾、インドネシア、ベトナムにも子会社がある。
乳製品48%
チーズ、バター、粉乳などの乳製品と、油脂、機能性食品、粉ミルクの製造と販売を扱う区分。
飲料・デザート類44%
牛乳類や果汁飲料などの飲料、ヨーグルト、デザートの製造と販売を扱う区分。
飼料・種苗8%
牛用飼料、牧草と飼料作物の種子、野菜の種子、造園の仕事を扱う区分。
誰に売る
客は牛乳やヨーグルトやチーズを並べるスーパーやコンビニ、業務用のチーズや油脂を材料に使う食品と外食のメーカー、粉ミルクを使う家庭、飼料や種を買う酪農家と農家だ。国内が中心で、海外にも子会社がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は6,158億円、営業利益は183億円、親会社株主に帰属する当期純利益は329億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は10%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3%、2025年3月期が3.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から59番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+10%は、上から68番目。中央値は+25%で、低い方。
従業員1人あたりの売上10,537万円は、上から17番目。中央値は7,323万円で、高い方。
売上の大きさは、81社の中で上から15番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,844人。本社は札幌市東区苗穂町6丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,537万円になる。
何に左右される
原料は酪農家から集める生乳なので、その量と値段が原価の中心になる。牛乳やヨーグルトがどれだけ飲まれるかが売れる量を決め、輸入する原料や飼料は為替で仕入れ値が動く。
乳製品は冷やして運ぶため、エネルギーと物流の費用が効く。飼料は穀物の相場で原料費が動く。チーズや機能性食品のように手を加えた製品の割合が、利益の幅を変える。
この会社の技術
集めた生乳を殺菌し、脂肪やたんぱく質を分けて、チーズ、バター、粉乳、ヨーグルトに作り分ける技だ。乳酸菌を育てて味と働きを作る技術と、冷やしたまま運んで届ける仕組みを併せ持つ。
この会社を読む言葉
- 生乳:牛からしぼったままの、加工していない乳
- 機能性食品:体の働きに関わる成分を添えた食品
- 飼料・種苗:家畜に食べさせる餌と、まいて育てるための種
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
