会社図鑑
フジッコ(2908)
フジッコは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は555億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 食品製造販売事業食品加工
- 東証業種
- 食料品
分類の根拠:フジッコ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
惣菜、昆布、豆、ヨーグルト、デザートなどの食品を作って売る会社だ。惣菜は日配惣菜やおかず畑惣菜、調味食品を扱い、昆布はふじっ子煮の佃煮昆布や塩こんぶ、とろろ昆布、だし昆布、豆はおまめさんの煮豆や大豆水煮、蒸し豆、豆菓子を作る。
ヨーグルトはカスピ海ヨーグルトや善玉菌のチカラ、デザートはフルーツセラピーなどのナタデココのデザートだ。このほかに通販商品と機能性素材を持つ。タイの子会社が冷凍惣菜を作って卸し、香港の子会社が農水産の原料を集め、インドネシアの子会社が現地向けの製造と販売を担う。
誰に売る
客は惣菜や昆布や豆やヨーグルトが並ぶスーパーなどの売り場と、それを家で食べる人だ。通販で直接買う人もいる。海外ではタイの子会社が業務用の冷凍惣菜を作って卸す。
業績5年
2026年3月期の売上高は555億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は1%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.7%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から102番目。中央値は4.1%で、低い方。
売上の伸び+1%は、上から116番目。中央値は+22%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,648万円は、上から98番目。中央値は6,863万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、133社の中で上から69番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,194人。本社は神戸市中央区港島中町6丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,648万円になる。
何に左右される
昆布や豆などの農水産の原料をいくらで集められるかが原価を決め、日配の惣菜が店でどれだけ回るかが売れる量を動かす。
ヨーグルトやデザートの需要がもう一つの柱になり、惣菜・昆布・豆・ヨーグルト・デザートの組み合わせが利益の幅を変える。タイやインドネシアでの製造は海外の分を受け持つ。
この会社の技術
昆布や豆を煮て味を含ませ、日持ちのする形に仕上げる技だ。ヨーグルトでは乳酸菌を育てて味と働きを作り、デザートではナタデココのような食感の素材を扱う。
この会社を読む言葉
- 日配:毎日店に配る、日持ちの短い食品
- 佃煮:しょうゆなどで煮つめた、日持ちのする食べ物
- 機能性素材:体の働きに関わる成分として売る原料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑食品・飲料の会社は、何で稼いでいる?食品・飲料
- 会社図鑑雪印メグミルク(2270)同じヨーグルトの雪印メグミルクは?
- 会社図鑑わらべや日洋ホールディングス(2918)同じ惣菜のわらべや日洋ホールディングスは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
