会社図鑑
ファーマフーズ(2929)
ファーマフーズは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は653億円。
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分類の根拠:ファーマフーズ 有価証券報告書 2025年07月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
体に働く機能性の素材を研究して作り、食品や医薬品のメーカー、流通の会社に売る。その素材を使ったサプリメントや医薬部外品や化粧品を、自分たちで消費者に通信販売する会社だ。育毛剤やまつ毛の美容液が主な製品になる。
子会社が医薬品の製造を請け負い、ドラッグストアなどで医薬品と機能性食品も売る。難しい病気に向けた抗体の薬とペプチドの薬の研究も進め、試験の前半までを自分で行い、その先は提携する製薬企業に特許を使わせてライセンス収入を得る形だ。
BtoB事業13%
機能性の素材や健康食品や医薬品を作り、会社に売る区分。医薬品の製造の受託も入る。
BtoC事業87%
サプリメントや医薬部外品や化粧品を、消費者に通信販売する区分。
バイオメディカル事業1%
抗体やペプチドの薬の研究開発と、タンパク質の解析の受託の区分。
誰に売る
客は通信販売で買う消費者、機能性の素材を使う食品と医薬品のメーカー、医薬品と機能性食品を並べるドラッグストア、抗体の薬で提携する製薬企業だ。
業績5年
2025年7月期の売上高は653億円、営業利益は24億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は40%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が3.7%、2024年7月期が8.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から75番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+40%は、上から27番目。中央値は+22%で、高い方。
従業員1人あたりの売上10,653万円は、上から27番目。中央値は6,863万円で、高い方。
売上の大きさは、133社の中で上から61番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年7月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は613人。本社は京都。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,653万円になる。
何に左右される
通信販売は広告の費用が先に出て、続けて買う客がどれだけ残るかで売上の土台が決まる。育毛剤や美容液といった主力の製品の売れ方が消費者向けの中身を動かす。
会社向けでは、機能性の素材の販売と医薬品の製造の受託が柱になる。抗体とペプチドの薬は研究開発の費用が先に出て、機能性表示の制度が素材の売り方に関わる。
この会社の技術
食べ物の中から体に働く成分を探し、その働きを試験で確かめて素材にする。抗体の薬では、これまで作れなかった抗体を作る独自の技術を土台にする。
この会社を読む言葉
- 機能性表示食品:体への働きを表示できる食品
- OEM:ほかの会社のブランドの商品を作って納めること
- 抗体医薬:体の免疫が作る抗体のはたらきを使った薬
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年7月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
