会社図鑑
エー・ピーホールディングス(3175)
エー・ピーホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は218億円。
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分類の根拠:エー・ピーホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
外食と食材の会社の持株会社で、事業は子会社が営む。食材の生産から流通、店での販売までを一つにつなぐ「生販直結モデル」を掲げ、産地の生産者や自治体と直接組んで食材を集める。
店は地鶏の居酒屋「塚田農場」や「じとっこ組合」、鮮魚の「四十八漁場」、ホルモンの「芝浦食肉」、焼鳥や寿司の業態などを展開する。子会社が宅配や駅の中、商業施設で弁当と惣菜も売り、アジアや米国にも直営店とフランチャイズの店を出している。生産の側では、宮崎・鹿児島・北海道で地鶏の農場と食鳥処理の加工場を持ち、漁業者から直接買った魚を店へ運ぶ物流の仕組みも持つ。
国内外食事業75%
国内で居酒屋・専門店・レストランを企画して運営する区分。
中食事業18%
宅配や駅の中、商業施設で弁当と惣菜を作って売る区分。
生産流通事業8%
地鶏の生産と加工、鮮魚や青果の直接取引と、店への流通を担う区分。
誰に売る
客は居酒屋や専門店、レストランに来る人、弁当や惣菜を買う人、そして海外の店に来る人だ。国内が中心になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は218億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は173%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が1.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から55番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+173%は、上から9番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,966万円は、上から77番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から51番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は735人。本社は港区高輪三丁目25番23。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,966万円になる。
何に左右される
来店する人の数が売上を動かし、店の数と立地がその器を決める。外食は人手で回るので、採用と賃金が費用に効く。
自社の農場で育てる地鶏や、産地から直接買う鮮魚の量が、原価と店に出せる量を左右する。産地から店まで運ぶ物流の費用も利益に効く。家で食べる弁当や惣菜の需要は中食の売上を動かす。
この会社の技術
種鶏の飼育と孵化から食鳥処理、二次加工までを自分たちの施設でつなぐ仕組みと、朝に水揚げされた魚をその日のうちに店へ届ける物流の道筋。
この会社を読む言葉
- 生販直結:作る側と売る側を、間の業者を挟まずに直接つなぐこと
- 中食:店で食べず、買って帰って家などで食べる弁当や惣菜
- フランチャイズ:看板と作り方を貸して、別の経営者に店を出してもらう仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
