会社図鑑
ワタミ(7522)
ワタミは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は933億円。
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分類の根拠:ワタミ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
国内外食事業・宅食事業・海外事業・環境事業・農業を展開する会社だ。国内外食事業は、問屋から飲料類を仕入れて飲食店を経営し、フランチャイズも展開する。宅食事業は、調理済みの商品と食料品の材料セットを製造して販売し、家まで宅配する。
海外事業は、海外の外食事業でフランチャイズを展開し、海外の現地法人の管理と、進出する地域の戦略の立案・実行を担う。現地で飲食店を営む会社と、食品加工の卸売を行う会社も持つ。環境事業は電力小売・風力発電・環境マネジメントを行い、農業では農産物の生産・販売と農産加工品の製造・販売を行って、グループの調理の拠点に農産物を納めている。
国内外食40%
国内で飲食店を経営し、フランチャイズも展開する区分。
宅食44%
調理済みの商品と食料品の材料セットを製造・販売し、家まで宅配する区分。
海外12%
海外で飲食店を営み、フランチャイズの展開と現地法人の管理を行う区分。
環境3%
電力小売・風力発電・環境マネジメントを行う区分。
農業1%
農産物の生産・販売と、農産加工品の製造・販売を行う区分。
誰に売る
客は、国内の飲食店に来る人と、調理済みの食事を家で受け取る人だ。海外では現地の店の客と、看板を借りて店を営むフランチャイズの加盟店が相手になる。環境事業では電気を使う先が、農業ではグループの調理の拠点と農産物の販売先が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は933億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は41億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は45%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.1%、2025年3月期が5.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.1%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から38番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+45%は、上から63番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,745万円は、上から24番目。中央値は4,577万円で、高い方。
売上の大きさは、94社の中で上から17番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,624人。本社は大田区羽田一丁目1番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,745万円になる。
何に左右される
外食は店の客数と客単価、宅食は届ける食数で売上が決まる。店に来てもらう形と、家まで届ける形の両方を持つので、売上の出どころが二つに分かれる。
野菜・肉・米などの食材の値段が原価に乗り、店と配達と工場で働く人の人件費が費用の本体になる。環境事業は電力の小売と風力の発電なので、電気の値段と風の吹き方に左右される。
この会社の技術
店で出す食事と、家に届ける食事を同じグループで持つ形。宅食は調理済みの商品と材料のセットを工場で作り、配達の網で家まで運ぶ。農業の会社が育てた農産物をグループの調理の拠点に納め、食材の一部を自前でまかなう。
この会社を読む言葉
- 宅食:作った食事を定期的に家まで届ける形
- フランチャイズ:看板と作り方を貸し、加盟店から料をもらう形
- 電力小売:発電した電気や買い入れた電気を、家庭や会社に届けて料金をもらうこと
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
