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サイバーステップホールディングス(3810)

サイバーステップホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は21億円。

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事業の分類

事業
オンラインゲーム事業ゲームエンターテインメント事業映画・映像その他事業(商品企画・卸売・EC)総合卸
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:サイバーステップホールディングス 有価証券報告書 2026年5月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

オンラインゲームを自社で開発して運営する会社の持株会社で、事業は子会社が営む。報告する区分はオンラインゲーム事業とエンターテインメント事業で、ほかに商品の企画や卸売、ECとデジタルコンテンツ、広告代理と催しの企画といった事業も持つ。

オンラインゲームの稼ぎ方は、ライセンスを与える形と、自社で運営する形に分かれる。ライセンスでは、海外のゲーム運営会社とその国での独占の運営権を与える契約を結び、契約を結んだ時の契約金と、運営会社が利用者から集める課金に連動したロイヤリティーを受け取る。自社で運営する形では、日本や北米、台湾などで『ゲットアンプド』『鬼斬』『CosmicBreak Universal』やオンラインクレーンゲームの『トレバ』を自ら提供し、アイテムの課金で代金を受け取る。エンターテインメント事業では、劇場映画やアニメーションの音響制作を受注し、製作委員会への出資による分配も得る。声優のプロダクションを運営し、アバターの姿で動画配信をする活動の支援と、そのキャラクターを使ったコンテンツ制作にも取り組む。

サイバーステップホールディングス(3810):事業の中身2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年5月期・セグメント別の売上97%オンラインゲーム事業21億円(97%)エンターテインメント事業1億円(3%)サイバーステップホールディングス(3810):事業の中身2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年5月期・セグメント別の売上97%オンラインゲーム事業21億円(97%)エンターテインメント事業1億円(3%)
2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。
オンラインゲーム事業97%

自社で開発したオンラインゲームを、自ら運営したり、海外の会社に運営権を与えたりする区分。

エンターテインメント事業3%

映像の音響制作、製作委員会への出資、声優のプロダクション、動画配信の支援の区分。

誰に売る

客は、ゲームで遊びアイテムに課金する人が中心だ。海外では、ライセンスを受けた現地のゲーム運営会社が相手になる。音響制作では映像を作る側、動画配信では見る人と広告主が相手だ。

サイバーステップホールディングス(3810):誰に売るサイバーステップホールディングス(3810):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人ゲームの中のアイテムに課金する最大の柱海外のゲーム運営会社ライセンスの契約金とロイヤリティー海外の販路映像の制作劇場映画やアニメーションの音響制作受注の仕事動画を見る人と広告主アバターの姿で行う動画配信広告の収入サイバーステップホールディングス(3810):誰に売るサイバーステップホールディングス(3810):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人ゲームの中のアイテムに課金する最大の柱海外のゲーム運営会社ライセンスの契約金とロイヤリティー海外の販路映像の制作劇場映画やアニメーションの音響制作受注の仕事動画を見る人と広告主アバターの姿で行う動画配信広告の収入

業績5年

2026年5月期の売上高は21億円、営業利益は−16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−22億円。

2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は72%減った。

サイバーステップホールディングス(3810):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/574億円2023/541億円2024/530億円2025/525億円2026/521億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益−16億円純利益−22億円サイバーステップホールディングス(3810):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/574億円2023/541億円2024/530億円2025/525億円2026/521億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益−16億円純利益−22億円
2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が-76.2%、2025年5月期が-72%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

サイバーステップホールディングス(3810):営業利益率の推移サイバーステップホールディングス(3810):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-76.2%2025年5月期 -72.0%−4.2%直近の推移-18.9% → -76.2%2022年5月期から2026年5月期の推移サイバーステップホールディングス(3810):営業利益率の推移サイバーステップホールディングス(3810):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-76.2%2025年5月期 -72.0%−4.2%直近の推移-18.9% → -76.2%2022年5月期から2026年5月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-76.2%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から54番目。中央値は8.5%で、低い方。

売上の伸び−72%は、上から51番目。中央値は+21%で、低い方。

従業員1人あたりの売上938万円は、上から54番目。中央値は4,654万円で、低い方。

売上の大きさは、54社の中で上から54番目。中央値は133億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・ワンダープラネット・enish。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

サイバーステップホールディングス(3810):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 8.5%低い高い-76.2% 低い方売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +21%低い高い−72% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い938万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い21億円 低い方サイバーステップホールディングス(3810):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 8.5%低い高い-76.2% 低い方売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +21%低い高い−72% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い938万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い21億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年5月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って176円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

サイバーステップホールディングス(3810):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円サイバーステップホールディングス(3810):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は224人。本社は杉並区和泉1-22-19。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり938万円になる。

サイバーステップホールディングス(3810):会社の大きさサイバーステップホールディングス(3810):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)938万円21億円 ÷ 224人サイバーステップホールディングス(3810):会社の大きさサイバーステップホールディングス(3810):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)938万円21億円 ÷ 224人

何に左右される

ゲームに集まって遊ぶ人の数と、アイテムの課金の額が売上の土台になる。新しいアイテムの投入と定期的なアップデートが、遊び続ける理由を作る。

海外では、ライセンスを受けた運営会社の売上に連動してロイヤリティーが決まる。利用者からの回収を任せる決済代行の手数料が費用になり、動画配信では広告の収入が乗る。

サイバーステップホールディングス(3810):何に左右されるサイバーステップホールディングス(3810):何に左右される効くもの遊ぶ人の数ゲームに集まる人課金の土台アイテムの課金ゲームの中で使われる額売上を動かす定期的なアップデート新しいアイテムの投入遊び続ける理由海外の運営会社の売上ロイヤリティーは売上に連動する海外の収入決済代行の手数料利用者からの回収を任せる費用動画配信の広告配信の場で受け取る広告新しい分野サイバーステップホールディングス(3810):何に左右されるサイバーステップホールディングス(3810):何に左右される効くもの遊ぶ人の数ゲームに集まる人課金の土台アイテムの課金ゲームの中で使われる額売上を動かす定期的なアップデート新しいアイテムの投入遊び続ける理由海外の運営会社の売上ロイヤリティーは売上に連動する海外の収入決済代行の手数料利用者からの回収を任せる費用動画配信の広告配信の場で受け取る広告新しい分野

この会社の技術

多くの人が同時に遊ぶゲームのサーバー群を自社で用意し、更新を続けて遊び場を保つ作り。海外に渡したゲームにも、更新と技術の支援を続ける。

この会社を読む言葉

  • アイテム課金:ゲームの中の品物にお金を払う形の料金
  • ロイヤリティー:他社に使わせた見返りに、その売上に応じて受け取るお金
  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
  • 製作委員会:映像作品を作るために複数の会社がお金を出し合う仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年5月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針