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ヒロセ電機(6806)

ヒロセ電機は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は2,113億円。

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事業の分類

事業
多極コネクタ事業電子部品同軸コネクタ事業電子部品その他(半導体テスト製品・マイクロスイッチ)電子部品
東証業種
電気機器

分類の根拠:ヒロセ電機 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

電子機器の中で、線と線、線と基板をつなぐコネクタを作って売る。柱は多極コネクタで、丸形のもの、角形のもの、プリント配線板に付けるものがある。同軸コネクタには、同軸のものと光のものがある。ほかに、半導体のテスト製品やマイクロスイッチを扱う。

作る場所は、岩手や福島にある国内の会社と、台湾、香港、中国の東莞と蘇州と威海、マレーシア、インドネシア、韓国にある関係会社だ。売る場所は、米国、欧州、シンガポール、中国、インド、マレーシアに置いた販売の会社を通じる。

ヒロセ電機(6806):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%9%多極コネクタ1,858億円(91%)同軸コネクタ183億円(9%)ヒロセ電機(6806):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%多極コネクタ1,858億円(91%)同軸コネクタ183億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
多極コネクタ91%

丸形、角形、プリント配線板に付けるものなど、多くの接点を並べて細かい線をまとめてつなぐコネクタを作って売る区分。

同軸コネクタ9%

同軸のコネクタと光のコネクタを作って売る区分。

誰に売る

客は、コネクタを組み込む電子機器のメーカー、同軸や光のコネクタを使う通信の機器のメーカー、半導体のテスト製品を使うメーカーだ。売るのは、米国、欧州、アジアに置いた販売の会社を通じて行う。

ヒロセ電機(6806):誰に売るヒロセ電機(6806):誰に売る主な客電子機器のメーカー多極コネクタ最大の柱通信の機器のメーカー同軸コネクタと光コネクタ同軸コネクタ半導体に関わるメーカー半導体のテスト製品その他海外のメーカー米国、欧州、アジアの販売の会社を通じて売る販路ヒロセ電機(6806):誰に売るヒロセ電機(6806):誰に売る主な客電子機器のメーカー多極コネクタ最大の柱通信の機器のメーカー同軸コネクタと光コネクタ同軸コネクタ半導体に関わるメーカー半導体のテスト製品その他海外のメーカー米国、欧州、アジアの販売の会社を通じて売る販路

業績5年

2026年3月期の売上収益は2,113億円、営業利益は430億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は331億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は29%増えた。

ヒロセ電機(6806):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,637億円2023/31,832億円2024/31,655億円2025/31,894億円2026/32,113億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益430億円純利益331億円ヒロセ電機(6806):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,637億円2023/31,832億円2024/31,655億円2025/31,894億円2026/32,113億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益430億円純利益331億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が20.4%、2025年3月期が22.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ヒロセ電機(6806):営業利益率の推移ヒロセ電機(6806):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益20.4%2025年3月期 22.5%−2.1%直近の推移24.9% → 20.4%2022年3月期から2026年3月期の推移ヒロセ電機(6806):営業利益率の推移ヒロセ電機(6806):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益20.4%2025年3月期 22.5%−2.1%直近の推移24.9% → 20.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率20.4%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から8番目。中央値は5.6%で、高い方。

売上の伸び+29%は、上から29番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,135万円は、上から15番目。中央値は2,445万円で、高い方。

売上の大きさは、93社の中で上から20番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ヒロセ電機(6806):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い20.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い4,135万円 高い方売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い2,113億円 高い方ヒロセ電機(6806):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い20.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い4,135万円 高い方売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い2,113億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が16円。

ヒロセ電機(6806):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先80円16円費用(材料・人件費・販売など)80円税金や利子など5円純利益16円ヒロセ電機(6806):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先80円費用(材料・人件費・販売など)80円税金や利子など5円純利益16円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は5,110人。本社は横浜市都。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり4,135万円になる。

ヒロセ電機(6806):会社の大きさヒロセ電機(6806):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,135万円2,113億円 ÷ 5,110人ヒロセ電機(6806):会社の大きさヒロセ電機(6806):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,135万円2,113億円 ÷ 5,110人

何に左右される

電子機器がどれだけ作られるかが、コネクタの使われる量を決める。同軸と光のコネクタは、通信の機器の需要に関わる。

作る場所も売る場所も海外に広がっているので、各地の生産の量と為替が関わる。

ヒロセ電機(6806):何に左右されるヒロセ電機(6806):何に左右される効くもの電子機器の生産コネクタの使われる量多極コネクタ通信の機器の需要同軸コネクタと光コネクタ同軸コネクタ海外の生産拠点台湾、香港、中国、マレーシア、インドネシア、韓国作る場所国内の工場岩手と福島の会社が作る作る場所為替海外で作り、海外で売る円に直す時ヒロセ電機(6806):何に左右されるヒロセ電機(6806):何に左右される効くもの電子機器の生産コネクタの使われる量多極コネクタ通信の機器の需要同軸コネクタと光コネクタ同軸コネクタ海外の生産拠点台湾、香港、中国、マレーシア、インドネ…作る場所国内の工場岩手と福島の会社が作作る場所為替海外で作り、海外で売円に直す時

この会社の技術

コネクタは、電気や信号の通り道を、抜き差しできる形でつなぐ部品だ。多極のものは、一つの部品の中に多くの接点を並べ、細かい線をまとめてつなぐ。同軸のものは、真ん中の芯線を筒の形の導体で包み、高い周波数の信号を外からの乱れを抑えて運ぶ。光のコネクタは、細いガラスの繊維の端どうしを軸を合わせて突き合わせ、光をそのまま渡す。

この会社を読む言葉

  • コネクタ:電気や信号の通り道を、抜き差しできる形でつなぐ部品
  • 同軸:芯線を筒の形の導体で包み、高い周波数の信号を運ぶ形
  • プリント配線板:銅の細い道で部品をつなぐ、電子機器の土台の板

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針