会社図鑑
壱番屋(7630)
壱番屋は、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は655億円。
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分類の根拠:壱番屋 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を中心に、国内外で飲食店を展開する会社だ。国内の展開は直営店とフランチャイズ加盟店に分かれる。加盟店には店の経営を指導するとともに、店で使う食材、消耗品、店舗設備などを売る。加盟店の数が直営店より多く、加盟店への販売が売上の大きな部分を占める。
海外では、子会社や関連会社、現地の法人が店を出し、会社はそこへの商製品の販売とロイヤルティの収入を得る。食品メーカーなどへ商標を貸し出す形の収入もある。カレー以外の新しい業態として、パスタ、ジンギスカン、つけ麺、もつ鍋、ラーメンなどの店も子会社が営む。親会社はハウス食品グループ本社だ。
誰に売る
客は二重になっている。店で食べる人が直営店と加盟店に来て、その加盟店が会社から食材や消耗品、店舗設備を買う。海外では現地の法人が商製品を買い、看板を使う対価としてロイヤルティを払う。商標を借りる食品メーカーも客だ。
業績5年
2026年2月期の売上高は655億円、営業利益は47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が7.2%、2025年2月期が8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.2%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から16番目。中央値は4.1%で、高い方。
売上の伸び+46%は、上から59番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,046万円は、上から38番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から23番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,298人。本社は一宮市三ツ井六丁目12番。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,046万円になる。
何に左右される
店の数が収入の土台になる。加盟店の一店あたりの売上が伸びれば、そこへ売る食材や消耗品の量も増える。だから来店の数と一人あたりの注文の額が、直営と加盟の両方に効く。
米や肉、野菜、香辛料といった原料の値段が製品の原価を動かし、店と工場で働く人の人件費が費用になる。海外の店の数と、円に直した時の額を変える為替も収入を左右する。
この会社の技術
本部が看板と味の作り方を決め、加盟店がその形で店を営む仕組み。会社は経営の指導に加えて、店で使う食材や消耗品、設備そのものを加盟店に売る。
この会社を読む言葉
- フランチャイズ:看板と作り方を貸し、加盟店から料をもらう形
- ロイヤルティ:看板や商標を使う対価として払うお金
- 商標:商品やサービスの目印として登録された名前やマーク
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
