会社図鑑
メンタルヘルステクノロジーズ(9218)
メンタルヘルステクノロジーズは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は64億円。
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分類の根拠:メンタルヘルステクノロジーズ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
働く人の心と体の健康を、医師とクラウドの両方で支える会社だ。柱の一つは産業医クラウドで、産業医にしかできない仕事と、保健師や看護師、事務のスタッフ、クラウドに置き換えられる仕事を切り分けて組み合わせる。自社で作ったクラウドのELPISは、メールやオンラインでの相談の受付、人事と従業員に向けた動画や研修、法律にもとづいて心の負担の程度を調べる検査の道具、健康診断のデータの管理などを備える。客の企業は子会社と契約して月額の顧問料を払い、子会社は働いた分に応じて医師や保健師に委託料を払う。ELPISは使う人数に応じた月額の料金になる。診察以外の人事や総務や経理の仕事をまとめて引き受け、医療機関の運営を支える子会社もある。
もう一つの柱は、医療機関を相手にした人材のサービスだ。大きな急性期の病院に、看護を補助する人などを送る。このほか、医師を医療機関に紹介する仕事、医学会向けの電子書籍のシステムの保守や運用、アプリの提供とサイトの構築、一般の企業に向けたWebサイトの制作と運用、デジタルの広告の支援も行う。
メンタルヘルスソリューション事業48%
産業医と保健師の役務と、クラウドのELPISを組み合わせた産業医クラウドなどの区分
メディカルワークシフト事業52%
病院に看護を補助する人などを送る、医療機関向けの人材サービスの区分
誰に売る
客は従業員の健康管理をする企業とその従業員、人を求める病院や医療機関、システムの保守やWebの支援を頼む医学会と企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は64億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は327%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が9.4%、2024年12月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.4%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から42番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+327%は、上から5番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,571万円は、上から28番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から51番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は140人。本社は赤坂3-16-11東海赤。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,571万円になる。
何に左右される
月額の顧問料を払う企業の数が売上の土台になる。産業医と保健師をどれだけ確保できるかが受けられる契約の数を決め、働いた分に応じて払う委託料が原価になる。
働く人の健康管理をめぐる法律と制度が、産業医を選ぶ必要と検査の実施を生む。人材のサービスは、送るスタッフの数とその人が長く働き続けるかで動く。医師の紹介は、入職が決まった時点で紹介料が生まれる形だ。
この会社の技術
産業医の仕事を、医師でなければできない部分と、保健師や事務やクラウドに置き換えられる部分に切り分ける考え方。切り分けた分をクラウドのサービスに載せ、相談も検査も記録も画面の上でまとめる。
この会社を読む言葉
- 産業医:働く人の健康を守るために、会社が選ぶ医師
- ストレスチェック:働く人の心の負担の程度を調べる検査
- BPO:事務などの仕事をまとめて外の会社に任せること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
