図解経済
会社図鑑いであ(9768)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › いであ(9768)

会社図鑑

いであ(9768)

いであは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は246億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
環境コンサルタント事業環境測定建設コンサルタント事業設計・測量情報システム事業システム開発海外事業経営・技術コンサルティング不動産事業不動産賃貸
東証業種
サービス業

分類の根拠:いであ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

環境コンサルタントと建設コンサルタントを柱にする会社だ。環境の分野では、港湾や空港、河川、ダム、道路、風力発電の建設に伴う環境アセスメント、希少な生物の保全を含む自然の再生、AUVを使った海の調査、有害な化学物質や土壌の汚染の分析を行う。降雨の予測や、スマートフォン向けの気象情報と健康天気予報の配信もある。建設の分野では、河川や砂防、海岸の計画、堤防や排水機場の設計、道路と橋の計画と設計、維持管理を行う。

情報システムでは、AIを使ったダムの管理の支援や、カメラの画像で川の水位と流量を測る仕組み、土石流を見つける仕組みをクラウドで提供する。海外では開発途上国の廃棄物や水、港湾、防災の支援を行い、国内では赤坂のオフィスビルなどを貸している。

いであ(9768):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上65%30%情報システム事業7億円(3%)海外事業6億円(2%)不動産事業2億円(1%)環境コンサルタント事業160億円(65%)建設コンサルタント事業73億円(30%)いであ(9768):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上65%30%情報システム事業7億円(3%)海外事業6億円(2%)不動産事業2億円(1%)環境コンサルタント事業160億円(65%)建設コンサルタント事業73億円(30%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
情報システム事業3%

ダムの管理の支援や川の水位、土石流を捉える防災のシステム

海外事業2%

開発途上国の廃棄物、水、港湾、防災の支援

不動産事業1%

赤坂のオフィスビルなどの賃貸

環境コンサルタント事業65%

建設に伴う環境アセスメント、自然の再生、海の調査、化学物質の分析、気象の予報

建設コンサルタント事業30%

河川、砂防、海岸、道路、橋の計画と設計、維持管理

誰に売る

客は港湾や河川、ダム、道路、風力発電の整備を進める側と、農業の基盤を整える側だ。開発途上国の事業、地球観測衛星の運用や通信会社のサービス、気象情報を使うスマートフォンの利用者、オフィスの借り手も客になる。

いであ(9768):誰に売るいであ(9768):誰に売る主な客港湾や河川、道路の整備を進める側環境アセスメントと設計最大の柱開発途上国の事業廃棄物や水、港湾の支援海外の柱通信会社と衛星の運用システムと技術の支援情報の柱オフィスの借り手ビルと跡地の賃貸小さな柱いであ(9768):誰に売るいであ(9768):誰に売る主な客港湾や河川、道路の整備を進める側環境アセスメントと設計最大の柱開発途上国の事業廃棄物や水、港湾の支援海外の柱通信会社と衛星の運用システムと技術の支援情報の柱オフィスの借り手ビルと跡地の賃貸小さな柱

業績5年

2025年12月期の売上高は246億円、営業利益は32億円、親会社株主に帰属する当期純利益は24億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は19%増えた。

いであ(9768):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12206億円2022/12230億円2023/12227億円2024/12243億円2025/12246億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益32億円純利益24億円いであ(9768):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12206億円2022/12230億円2023/12227億円2024/12243億円2025/12246億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益32億円純利益24億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が13%、2024年12月期が13.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

いであ(9768):営業利益率の推移いであ(9768):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.0%2024年12月期 13.6%−0.6%直近の推移10.2% → 13.0%2021年12月期から2025年12月期の推移いであ(9768):営業利益率の推移いであ(9768):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.0%2024年12月期 13.6%−0.6%直近の推移10.2% → 13.0%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率13.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社291社の中で上から24番目。中央値は6.5%で、高い方。

売上の伸び+19%は、上から155番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,226万円は、上から274番目。中央値は5,423万円で、低い方。

売上の大きさは、291社の中で上から195番目。中央値は460億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・三和ホールディングス・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・JKホールディングス・西松建設・ケイアイスター不動産・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・三協立山・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ナイス・ダイダン・三機工業・タカラスタンダード・ユアテック・文化シヤッター・日本電設工業・中電工・ニシオHD・カナモト・メタウォーター・サンゲツ・ノーリツ・タマホーム・ジオリーブグループ・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・橋本総業・東テク・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・乃村工藝社・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・横河ブリッジ・ニチハ・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・クリナップ・錢高組・東亜道路工業・OCHIホールディングス・アジアパイル・ジェコス・川田テクノロジーズ・東リ・丹青社・藤井産業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・不二サッシ・建設技術研究所・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・アイナボ・ショーボンド・大本組・コロナ・コンドーテック・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・応用地質・ニチレキグループ・日本リーテック・永大産業・高見澤・北海電工・スペース・岡部・オリエンタル白石・徳倉建設・ウッドワン・クワザワ・ノダ・前田工繊・植木組・アルインコ・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・北恵・宮地エンジニアリンググループ・ラックランド・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・小松ウオール工業・E・Jホールディングス・ベルテクス・長府製作所・日本電技・人・夢・技術グループ・南海辰村建設・エーアンドエーマテリアル・タカミヤ・弘電社・田中商事・立川ブラインド工業・アジア航測・フクビ化学・ヤマウラ・丸藤シートパイル・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・クリエイト・キムラ・DNホールディングス・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・初穂商事・巴コーポレーション・ノバック・駒井ハルテック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・リリカラ・船場・ナガワ・オータケ・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・スバル興業・南海プライウッド・三洋工業・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・丸建リース・ヤマックス・ケー・エフ・シー・エスイー・NJS・ERIホールディングス・日水コン・川岸工業・ニホンフラッシュ・瀧上工業・トーソー・日創グループ・ソネック・トルク・ノザワ・工藤建設・サンコーテクノ・東洋シヤッター・ヤマウホールディングス・テノックス・シー・エス・ランバー・第一カッター興業・タカショー・信和・JESCO・東海リース・トーアミ・日本乾溜工業・アドヴァン・オオバ・ヴィス・インターライフ・日本興業・ウエスコホールディングス・Lib Work・ニッコー・セブン工業・成友興業・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・日本インシュレーション・高田機工・キャンディル・フルテック・イワブチ・メイホーホールディングス・川崎地質・協立エアテック・トーヨーアサノ・オービス・ダイサン・ベステラ・ニットー・ダイケン・マサル・アールシーコア・アトムリビンテック・ホクシン・セフテック・暁飯島工業・金下建設・カネソウ・エヌ・シー・エヌ・協和コンサルタンツ・三東工業社・アルメタックス・サイタホールディングス・土木管理総合試験所・カドス・旭コンクリート工業・大谷工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・東京ボード工業・鶴弥・大盛工業・エプコ・岐阜造園・くろがね工作所・日建工学・明豊ファシリティワークス・アマテイ・ニッソウ・SDSホールディングス・日本パワーファスニング・エムビーエス・ジャニス工業・ダントー・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・新東・ASAHI EITO・イトーヨーギョー・山大・キタック・地盤ネットホールディングス・トヨコー・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン・ASJ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

いであ(9768):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社291社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 6.5%低い高い13.0% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,423万円低い高い2,226万円 低い方売上の大きさ291社の中で中央値 460億円低い高い246億円 真ん中あたりいであ(9768):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社291社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 6.5%低い高い13.0% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +24%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,423万円低い高い2,226万円 低い方売上の大きさ291社の中で中央値 460億円低い高い246億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。

いであ(9768):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先87円10円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円いであ(9768):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,105人。本社は世田谷区駒沢三丁目15番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,226万円になる。

いであ(9768):会社の大きさいであ(9768):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,226万円246億円 ÷ 1,105人いであ(9768):会社の大きさいであ(9768):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,226万円246億円 ÷ 1,105人

何に左右される

港湾や河川、ダム、道路などの建設の計画がどれだけあるかで、環境の調査と設計の仕事の量が決まる。環境アセスメントや汚染の調査は決まりにもとづいて行うため、環境の決まりが需要の土台になる。

河川や海岸の防災の対策が設計の仕事を生み、調査や解析を担う技術者の数が受けられる量を決める。海外の売上は、途上国向けの援助の事業に左右される。

いであ(9768):何に左右されるいであ(9768):何に左右される効くもの建設の計画の数港湾、河川、ダム、道路調査の仕事の元防災と災害への備え河川と海岸の対策設計の仕事環境の決まりアセスメントと汚染の調査需要の土台技術者の数調査と解析を担う人受けられる量海外の援助の事業途上国の案件海外の売上いであ(9768):何に左右されるいであ(9768):何に左右される効くもの建設の計画の数港湾、河川、ダム、道路調査の仕事の元防災と災害への備え河川と海岸の対策設計の仕事環境の決まりアセスメントと汚染の調査需要の土台技術者の数調査と解析を担う人受けられる量海外の援助の事業途上国の案件海外の売上

この会社の技術

AUVで海の中を調べ、化学物質を分析し、生き物を見分ける調査の技術を持つ。カメラの画像をAIで解析して川の流れを測り、デジタルツインを使った防災のシステムもつくる。

この会社を読む言葉

  • 環境アセスメント:開発が自然や暮らしに与える影響を、前もって調べて評価すること
  • AUV:人が乗らずに自分で海の中を進んで調べる無人の潜水機
  • デジタルツイン:現実の川や街をコンピューターの中に再現して、動きを試す仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針