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日本酒類販売(非上場)

日本酒類販売は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,059億円。平均年収は721万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「NIHONSHURUIHANBAI CO.,LTD.」。

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売上高6,059億円前期比 −0.3%
営業利益56億円前期比 +12%
純利益48億円前期比 +0%
営業利益率0.9%前期 0.8%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02814)
業種(東証33業種)
卸売業
決算日
3月31日
本社
東京都中央区新川一丁目25番4 東京都の会社一覧
従業員
連結 1,003人・単体 698人
平均年収
721万円(単体・平均年齢 44.75歳・平均勤続 20.5年)自分の年収と比べる
主な事業
酒類・食品等 99.7%・不動産 0.3%
主な製品・ブランド
酒類・食品・空容器・酒類の製造受託・不動産賃貸・不動産仲介
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—1,052人
2023年3月期—1,011人
2024年3月期—1,001人
2025年3月期—994人
2026年3月期—1,003人

事業の分類

事業
酒類・食品等の卸売食品卸酒類の製造酒類不動産賃貸・仲介不動産賃貸/仲介損害保険の代理業保険代理店情報処理業務の受託業務受託売電事業発電物流業務の受託倉庫/トラック輸送
東証業種
卸売業

分類の根拠:日本酒類販売 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

酒類と食品と空容器の卸売を営む会社だ。茨城、島根と鳥取、広島、青森、長崎、山口、大分では子会社が、北海道では関連会社の北海道酒類販売が、地域の卸を営む。ベトナムのホーチミン市にも子会社を持つ。

子会社の八重寿銘醸が造る酒類と、子会社のNEWSが受託して造る果実酒を一手に売る。子会社の宝永エコナは空容器の卸と輸送用のプラスチックのコンテナーの賃貸を営む。不動産の賃貸と仲介、損害保険の代理、情報処理業務の受託、売電、物流の倉庫内の作業と配送の受託も行う。

日本酒類販売(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上100%酒類・食品等6,043億円(100%)不動産16億円(0%)日本酒類販売(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上100%酒類・食品等6,043億円(100%)不動産16億円(0%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
酒類・食品等100%酒類と食品と空容器の卸売、子会社での酒類の製造

この事業は酒類、食品、空容器の卸売を行い、酒類の一部は製造や製造受託も手がける。日本酒類販売のほか、水戸日酒販、山陰日酒販、広島中央酒販などの子会社と関連会社が、それぞれの地域を中心に営業している。

  • 酒類
  • 食品
  • 空容器
  • 酒類の製造受託

主な会社

会社出資
㈱水戸日酒販100%
㈱山陰日酒販100%
広島中央酒販㈱100%
青森県酒類販売㈱100%
㈱長崎日酒販100%
㈱弘中酒販100%

ほか5社。出資は日本酒類販売が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期6,062億円—
2026年3月期6,043億円50億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

不動産0%建物の賃貸と不動産の仲介

この事業は不動産の賃貸と、不動産の仲介などを行う。日本酒類販売や大分県酒類卸などが賃貸を行い、宝永エコナが仲介などを担う。

  • 不動産賃貸
  • 不動産仲介

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期14億円—
2026年3月期16億円10億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は、酒類や食品を仕入れる店などの取引先だ。各地の子会社は地域の取引先に売り、空容器やコンテナーを使う先にも売る。ベトナムでは現地の子会社が営業する。

日本酒類販売(非上場):誰に売る日本酒類販売(非上場):誰に売る主な客酒と食品を売る店などの取引先酒類と食品の卸売最大の柱各地の取引先地域ごとの子会社が営業地域の卸空容器とコンテナーを使う先空容器の卸とコンテナーの賃貸容器ベトナムの客ホーチミン市の子会社海外日本酒類販売(非上場):誰に売る日本酒類販売(非上場):誰に売る主な客酒と食品を売る店などの取引先酒類と食品の卸売最大の柱各地の取引先地域ごとの子会社が営業地域の卸空容器とコンテナーを使う先空容器の卸とコンテナーの賃貸容器ベトナムの客ホーチミン市の子会社海外

業績5年

2026年3月期の売上高は6,059億円、営業利益は56億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。

日本酒類販売(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,130億円2023/35,511億円2024/35,840億円2025/36,075億円2026/36,059億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益56億円純利益48億円日本酒類販売(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,130億円2023/35,511億円2024/35,840億円2025/36,075億円2026/36,059億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益56億円純利益48億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.9%、2025年3月期が0.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本酒類販売(非上場):営業利益率の推移日本酒類販売(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.9%2025年3月期 0.8%+0.1%直近の推移0.4% → 0.9%2022年3月期から2026年3月期の推移日本酒類販売(非上場):営業利益率の推移日本酒類販売(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.9%2025年3月期 0.8%+0.1%直近の推移0.4% → 0.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の中で上から156番目。中央値は3.5%で、低い方。

売上の伸び+18%は、上から107番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上60,409万円は、上から1番目。中央値は7,734万円で、高い方。

売上の大きさは、178社の中で上から20番目。中央値は616億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本酒類販売(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い0.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,734万円低い高い60,409万円 高い方売上の大きさ178社の中で中央値 616億円低い高い6,059億円 高い方日本酒類販売(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い0.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,734万円低い高い60,409万円 高い方売上の大きさ178社の中で中央値 616億円低い高い6,059億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。

日本酒類販売(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円税金や利子など0円純利益1円日本酒類販売(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円税金や利子など0円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,003人。本社は中央区新川一丁目25番4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり60,409万円になる。

日本酒類販売(非上場):会社の大きさ日本酒類販売(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)60,409万円6,059億円 ÷ 1,003人日本酒類販売(非上場):会社の大きさ日本酒類販売(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)60,409万円6,059億円 ÷ 1,003人

何に左右される

売り上げのほとんどは酒類と食品の卸売で、卸す量が全体を左右する。メーカーから仕入れる値段と、取引先に売る値段の差が利益になる。

倉庫と配送の物流の費用と、営業と配送の人件費が利益を左右する。不動産の賃貸は、売り上げは小さいが利益を生む区分だ。

日本酒類販売(非上場):何に左右される日本酒類販売(非上場):何に左右される効くもの酒類と食品の卸す量取引先の注文最大の要因仕入れの値段メーカーから仕入れる値段利ざや物流の費用倉庫と配送費用人件費営業と配送の人費用不動産の賃貸建物を貸す収入小さな柱日本酒類販売(非上場):何に左右される日本酒類販売(非上場):何に左右される効くもの酒類と食品の卸す量取引先の注文最大の要因仕入れの値段メーカーから仕入れる値段利ざや物流の費用倉庫と配送費用人件費営業と配送の人費用不動産の賃貸建物を貸す収入小さな柱

この会社の技術

全国と地域の卸の網で、酒類と食品を仕入れて倉庫に置き、取引先に届ける物流の仕組み。子会社で酒類を造り、自社で一手に売る。

この会社を読む言葉

  • 卸売:メーカーから仕入れて、店などに売ること
  • 一手販売:ある会社の製品を一つの会社だけが売ること
  • 果実酒:ぶどうなどの果物から造る酒
  • 空容器:中身を入れる前や使った後の、酒などの容器

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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