会社図鑑 · 非上場
長野電鉄(非上場)
長野電鉄は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は195億円。平均年収は467万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Nagano Electric Railway Co.,Ltd」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04099)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 長野県長野市権堂町2201番地 長野県の会社一覧
- 従業員
- 連結 841人・単体 173人
- 平均年収
- 467万円(単体・平均年齢 46.8歳・平均勤続 20.2年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- Life 46.1%・モビリティ 27.4%・まちづくり 15.5%・観光 11%
- 主な製品・ブランド
- 広告・保険代理・自動車販売・石油製品・ガス販売・スポーツクラブ・介護サービス・鉄道業・一般旅客自動車運送・鉄道施設保守・不動産分譲
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 824人 |
| 2023年3月期 | — | 797人 |
| 2024年3月期 | — | 818人 |
| 2025年3月期 | — | 798人 |
| 2026年3月期 | — | 841人 |
事業の分類
- 事業
- 鉄道事業鉄道バス・タクシー事業バス・タクシー保険代理業保険代理店自動車販売業専門店石油製品・ガス販売業燃料供給スポーツクラブ事業遊戯施設不動産の分譲・賃貸・仲介住宅開発/不動産賃貸/仲介旅行業旅行ホテル事業宿泊観光施設業遊戯施設
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:長野電鉄 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
長野県で鉄道を走らせる会社だ。子会社がバスとタクシーを走らせ、鉄道の施設の保守を受け持つ。
鉄道のほかに、車の販売、石油製品とガスの販売、広告と保険の代理、スポーツクラブと介護のサービス、不動産の分譲と仲介と賃貸、建設、旅行とホテル、小布施のハイウェイオアシス、地獄谷野猿公苑の観光施設を営む。売上高では車や燃料を売る Life の区分が最も大きい。
モビリティ27%鉄道とバスとタクシー、鉄道施設の保守
この事業は鉄道業と一般旅客自動車運送事業を扱う。あわせて鉄道施設の保守業を営んでいる。
- 鉄道業
- 一般旅客自動車運送
- 鉄道施設保守
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 48億円 | — |
| 2026年3月期 | 53億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
Life46%車と石油製品とガスの販売、広告と保険の代理、スポーツクラブと介護
この事業は広告や保険代理、自動車販売、石油製品・ガスの販売を扱う。スポーツクラブ事業や介護サービス事業も営んでいる。
- 広告
- 保険代理
- 自動車販売
- 石油製品・ガス販売
- スポーツクラブ
- 介護サービス
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 88億円 | — |
| 2026年3月期 | 90億円 | 3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
まちづくり16%不動産の分譲と仲介と賃貸、建設
この事業は不動産の分譲・仲介・賃貸と建設業を扱う。不動産の賃貸仲介業も営んでいる。
- 不動産分譲
- 不動産仲介
- 不動産賃貸
- 建設
- 賃貸仲介
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 25億円 | — |
| 2026年3月期 | 30億円 | 4億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
観光11%旅行とホテル、ハイウェイオアシス、観光施設
この事業は旅行業、ホテル事業、ハイウェイオアシス業、観光施設業を扱う。連結子会社の地獄谷野猿公苑が観光施設業を営んでいる。
- 旅行
- ホテル
- ハイウェイオアシス
- 観光施設
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| ㈱地獄谷野猿公苑 | 観光施設業 | 71.3% |
出資は長野電鉄が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 21億円 | — |
| 2026年3月期 | 22億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は電車とバスとタクシーに乗る人、車や燃料を買う人、介護やスポーツクラブを使う人、家や土地を求める人、ホテルや観光施設を訪れる人だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は195億円、営業利益は10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は37%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.1%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.1%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から38番目。中央値は7.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+37%は、上から33番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,319万円は、上から34番目。中央値は2,472万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、62社の中で上から41番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は841人。本社は長野市権堂町2201番地。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,319万円になる。
何に左右される
電車とバスに乗る人の数がモビリティの運賃の収入を決め、車の売れ行きと燃料の販売が最も大きい Life の区分を動かす。
ホテルや観光施設を訪れる人の数が観光の区分を、不動産の分譲と賃貸がまちづくりの区分を左右する。運転と施設の保守の人件費が費用に効く。
この会社の技術
鉄道の施設を子会社が保守し、電車を走らせ続ける仕組み。バスとタクシーと組み合わせて、地域の移動を受け持つ。
この会社を読む言葉
- ハイウェイオアシス:高速道路の休憩所とつながり、一般の道からも入れる休憩と買い物の施設
- 保険代理業:保険会社に代わって保険の契約を結ぶ仕事
- 不動産分譲:土地や建物を区切って売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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