会社図鑑 · 非上場
日ノ丸自動車(非上場)
日ノ丸自動車は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は34億円。平均年収は332万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Hinomaru Bus Co.,Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04168)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 鳥取県鳥取市古海620番地 鳥取県の会社一覧
- 従業員
- 単体 323人
- 平均年収
- 332万円(単体・平均年齢 45.2歳・平均勤続 14.7年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- バス事業 62.7%・航空代理店事業 24.5%・旅行事業 7.5%・受託バス事業 3%
- 主な製品・ブランド
- 乗合バス・貸切バス・航空機の運航支援・空港地上支援・旅行の企画・旅行の斡旋・受託バス・立体駐車場・賃貸
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2024年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 337人 |
| 2023年3月期 | — | 315人 |
| 2024年3月期 | — | 306人 |
事業の分類
分類の根拠:日ノ丸自動車 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鳥取県を中心にバスを走らせる会社だ。路線バスと貸切バスを営み、他のバス会社と共同で東京、広島、福岡などへの高速バスも走らせる。鳥取県内では、市町村などからバスの運行も受託する。鳥取と米子の両空港では、全日本空輸から受託して、航空機の運航の支援などの空港の地上の仕事を行う。
ほかに、持っている立体駐車場を貸す駐車場事業、旅行の企画と手配、車の整備の受注、物品の販売を営む。関係会社が、バスターミナルの施設を持って貸し、建物とバスの車内の清掃を受託する。
バス事業63%路線バスと貸切バスと高速バスで人を運ぶ区分。
この事業は乗合バス事業と貸切バス事業を行う。鳥取県内の受託運行は、別の区分として分けて扱っている。
- 乗合バス
- 貸切バス
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 20億円 | — |
| 2026年3月期 | 21億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
航空代理店事業24%鳥取と米子の空港で、航空機の運航の支援などの地上の仕事を受託する区分。
この事業は鳥取空港と米子空港で空港地上支援業務を行う。航空機の運航支援業務をはじめとする業務が中心である。
- 航空機の運航支援
- 空港地上支援
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 7億円 | — |
| 2026年3月期 | 8億円 | 3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
駐車場事業2%持っている立体駐車場を貸す区分。
この事業は立体駐車場の賃貸を行う。立体駐車場を保有し、貸し出している。
- 立体駐車場
- 賃貸
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
受託バス事業3%鳥取県内で、市町村などからバスの運行を受託する区分。
この事業は鳥取県内で受託バス事業を行う。委託を受けてバスを運行する事業である。
- 受託バス
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
旅行事業7%旅行の企画と手配を行う区分。
この事業は各種旅行の企画と斡旋を行う。
- 旅行の企画
- 旅行の斡旋
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 2億円 | — |
| 2026年3月期 | 3億円 | -0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は鳥取県を中心に路線バスと高速バスに乗る人、貸切バスや旅行を頼む団体、空港の地上の仕事を任せる全日本空輸、バスの運行を任せる市町村だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は34億円、営業利益は3億円、当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は48%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.8%、2025年3月期が9.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から29番目。中央値は7.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+48%は、上から20番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,053万円は、上から55番目。中央値は2,472万円で、低い方。
売上の大きさは、62社の中で上から59番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は323人。本社は鳥取市古海620番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,053万円になる。
何に左右される
バスの乗客の数が最大の柱を動かし、国内の旅行者の数が貸切バスと旅行の売上を左右する。鳥取と米子の空港の航空便の数が、空港の地上の仕事の量を決める。
市町村からの運行の受託が受託バスの売上を決め、運転士や整備の人の人件費が利益の幅に効く。
この会社の技術
バスを安全に運行し、自社で整備する技術。空港では、航空機の運航を地上から支える仕事を受け持つ。
この会社を読む言葉
- 貸切バス:団体が借り切って使うバス
- 空港の地上の仕事:空港で航空機が飛び立ち、着くまでを地上から支える仕事
- 受託:ほかの会社や役所から仕事を任されて行うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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