会社図鑑
KOZOホールディングス(9973)
KOZOホールディングスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は194億円。
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分類の根拠:KOZOホールディングス 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
「小僧寿し」の名で知られる会社の持株会社で、事業は子会社が営む。子会社の小僧寿しが「小僧寿し」「茶月」の商標で持ち帰り寿しの直営店を運営し、だいまるがスーパーマーケットを営む。持株会社はフランチャイザーとして加盟者と契約し、商標の使用と店舗の造作、商品の製造と販売の指導を行ってロイヤリティ収入を得る。
飲食事業では、アスラポートなどが「とり鉄」「とりでん」「どさん子」「ぢどり亭」「キムカツ」といったブランドで、イートイン形式の飲食店を直営とフランチャイズで展開する。流通事業では、デリズが自社で調理した品の宅配を、東洋商事が業務用食材の卸売を行う。米国ハワイ州にも「小僧寿しチェーン」の加盟店がある。
小売事業22%
「小僧寿し」「茶月」の持ち帰り寿しの直営店とフランチャイズ、スーパーマーケットの運営。
飲食事業29%
居酒屋などのブランドで、イートイン形式の飲食店を直営とフランチャイズで運営する事業。
流通事業49%
自社で調理した品の宅配と、業務用食材の卸売。
誰に売る
客は持ち帰り寿しを買う人、飲食店に来る人、宅配を頼む人、フランチャイズの加盟者、業務用食材を仕入れる先だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は194億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−7億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は142%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-1.5%、2024年12月期が-2.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-1.5%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から89番目。中央値は4.1%で、低い方。
売上の伸び+142%は、上から16番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,826万円は、上から23番目。中央値は4,577万円で、高い方。
売上の大きさは、94社の中で上から53番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は333人。本社は日本橋蛎殻町一丁目5番6。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,826万円になる。
何に左右される
自分で運営する直営の店の売上と、加盟者から入るロイヤリティ収入が柱だ。加盟者へ原材料を供給する商材の販売も収入になる。
宅配の注文と、全国に販売拠点を持つ業務用食材の卸売が流通事業を動かす。米国ハワイ州の加盟店からもロイヤリティが入る。
この会社の技術
商標とメニューと原材料の供給を一つにまとめ、加盟者が同じ看板で店を出せるようにするフランチャイズの仕組み。
この会社を読む言葉
- フランチャイズ:本部の看板とやり方を使って、加盟者が自分の店を出す仕組み
- ロイヤリティ:看板や仕組みを使う対価として、加盟者が本部へ払うお金
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
