会社図鑑 · 非上場
九州産業交通ホールディングス(非上場)
九州産業交通ホールディングスは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は254億円。平均年収は408万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「KYUSHU INDUSTRIAL TRANSPORTATION HOLDINGS CO.,LTD.」。
2025年9月期・有価証券報告書(2025-12-22 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04186)
- 親会社
- エイチ・アイ・エス(9603)(91.6%を保有・大株主の状況より)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 9月30日
- 本社
- 熊本県熊本市中央区桜町3番50 熊本県の会社一覧
- 従業員
- 連結 1,476人・単体 64人
- 平均年収
- 408万円(単体・平均年齢 45.67歳・平均勤続 16.87年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 自動車運送事業 38%・食堂・売店事業 23.9%・不動産賃貸業 14.8%・整備事業 8.1%
- 主な製品・ブランド
- 旅客自動車運送・食堂・売店・不動産賃貸・クレジットカード・ビルメンテナンス・自動車整備・旅行業・航空代理店・シェアードサービス
年収と従業員の推移(2021年9月期〜2025年9月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年9月期 | — | 1,583人 |
| 2022年9月期 | — | 1,528人 |
| 2023年9月期 | — | 1,463人 |
| 2024年9月期 | — | 1,455人 |
| 2025年9月期 | — | 1,476人 |
事業の分類
- 事業
- 自動車運送事業バス・タクシー食堂・売店事業外食旅行業旅行不動産賃貸業不動産賃貸整備事業生活用品の修理・レンタル海上運送事業海運シェアードサービス業業務受託コンサルティング事業経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:九州産業交通ホールディングス 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
九州産業交通グループの持株会社で、事業は子会社が営む。本社は熊本市にあり、子会社がバスで人を運ぶ自動車運送事業を中心に、食堂と売店、旅行、ビルの賃貸、自動車の整備、航空会社の代理店、フェリーによる海上の運送を営む。持株会社自身は、グループの会社の事務をまとめて引き受けるシェアードサービスを行う。
親会社は旅行の事業などを営むエイチ・アイ・エスで、旅行の子会社と事業の上でつながっている。そのほかに、ビルの管理、広告、クレジットカード、コンサルティングの会社もある。
自動車運送事業38%子会社がバスで人を運ぶ区分
この事業は旅客自動車運送事業を行う。九州産交バス、産交バス、熊本都市バスがこの事業を担う。
- 旅客自動車運送
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 九州産交バス㈱ 3 | 100% |
| 産交バス㈱ | 100% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 99億円 | — |
| 2025年9月期 | 105億円 | 5億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
食堂・売店事業24%子会社が食堂と売店を営む区分
この事業は食堂・売店事業を行う。九州産交バス、九州産交リテール、熊本フェリーがこの事業を担う。
- 食堂
- 売店
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 九州産交リテール㈱ | 100% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 61億円 | — |
| 2025年9月期 | 66億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
旅行業6%子会社が旅行を売る区分
この事業は旅行業を行う。九州産交バス、九州産交ツーリズム、熊本フェリーがこの事業を担う。親会社のエイチ・アイ・エスは旅行業他を営み、九州産交ツーリズムと事業上の関係を持つ。
- 旅行業
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| ㈱エイチ・アイ・エス 4 | 旅行業他 | 91.6% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 15億円 | — |
| 2025年9月期 | 16億円 | -0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
不動産賃貸業15%子会社が建物や土地を貸し、ビルの管理も行う区分
この事業は不動産賃貸業を行う。九州産交ランドマーク、九州BMサービス、九州産交プランニング、九州産交バスがこの事業を担う。九州産交ランドマークはクレジットカード事業、九州BMサービスはビルメンテナンス業も営む。
- 不動産賃貸
- クレジットカード
- ビルメンテナンス
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 九州産交ランドマーク㈱ | 不動産賃貸業、クレジットカード事業 | 100% |
| 九州BMサービス㈱ | 不動産賃貸業 (ビルメンテナンス業) | 66% |
| 九州産交プランニング㈱ | 不動産賃貸業 | 100% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 39億円 | — |
| 2025年9月期 | 41億円 | -2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
整備事業8%子会社が自動車を整備する区分
この事業は自動車整備事業などを行う。九州産交オートサービスと谷口自動車がこの事業を担う。
- 自動車整備
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 九州産交オートサービス㈱ | 100% |
| ㈲谷口自動車 | 100% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 20億円 | — |
| 2025年9月期 | 22億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
航空代理店業3%子会社が航空会社に代わって、その仕事の一部を行う区分
この事業は航空代理店業を行う。九州産交ツーリズムがこの事業を担う。
- 航空代理店
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 8億円 | — |
| 2025年9月期 | 9億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
海上運送事業3%子会社のフェリーが決まった航路で人を運ぶ区分
この事業は一般旅客定期航路事業などを行う。熊本フェリーがこの事業を担う。
- 一般旅客定期航路
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 熊本フェリー㈱ 3 | 60% |
出資は九州産業交通ホールディングスが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 8億円 | — |
| 2025年9月期 | 8億円 | -0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
シェアードサービス業3%持株会社がグループの会社の事務をまとめて引き受ける区分
この事業はシェアードサービス業を行う。九州産業交通ホールディングス自身がこの事業を担う。
- シェアードサービス
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 9億円 | — |
| 2025年9月期 | 9億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は、子会社のバスに乗る人、食堂や売店で買う人、旅行を申し込む人、フェリーに乗る人、ビルを借りる人、車の整備を頼む人だ。航空会社に代わって行う代理店の仕事もある。
業績5年
2025年9月期の売上高は254億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が3.1%、2024年9月期が1.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から48番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+55%は、上から12番目。中央値は+38%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,721万円は、上から40番目。中央値は2,472万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、62社の中で上から37番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,476人。本社は熊本市中央区桜町3番50。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,721万円になる。
何に左右される
最大の区分のバスは、乗る人の数が売上を決め、運転する人と燃料と車両の費用が絶えずかかる。食堂と売店と旅行は、人が出かける量で動く。
ビルの賃貸は賃料で動き、自動車の整備は頼まれる整備の量で動く。旅行の子会社は、旅行の事業を営む親会社と事業の上でつながっている。
この会社の技術
バスで人を運ぶ会社が、食堂と売店、旅行、ビルの賃貸、車の整備、フェリーまでを同じグループで営み、グループの会社の事務は持株会社がまとめて引き受ける形。
この会社を読む言葉
- 持株会社:子会社の株を持ってグループを束ねる会社
- シェアードサービス:グループの会社の事務を、一か所でまとめて引き受けること
- 航空代理店:航空会社に代わって、その仕事の一部を行う会社
- 旅客自動車運送:バスなどで人を運ぶ事業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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