会社図鑑 · 非上場
佐渡汽船(非上場)
佐渡汽船は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は136億円。平均年収は541万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Sado Steam Ship Co.,Ltd.」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-31 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04244)
- 業種(東証33業種)
- 海運業
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 新潟県佐渡市両津湊353番地 新潟県の会社一覧
- 従業員
- 連結 729人・単体 459人
- 平均年収
- 541万円(単体・平均年齢 45.2歳・平均勤続 18.5年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 海陸輸送 92.8%・観光 3.6%・不動産・施設管理 3.6%
- 主な製品・ブランド
- 旅客輸送・自動車航送・貨物輸送・観光事業・ホテル・ゴールドパーク・歴史伝説館・不動産賃貸・施設管理・清掃
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 815人 |
| 2022年12月期 | — | 770人 |
| 2023年12月期 | — | 824人 |
| 2024年12月期 | — | 747人 |
| 2025年12月期 | — | 729人 |
事業の分類
分類の根拠:佐渡汽船 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
佐渡島と本土の間で人と物を運ぶことを主な仕事にする会社だ。船で旅客、車ごと運ぶ航送、貨物を運ぶ。子会社の佐渡汽船運輸が島の中の貨物の集荷と配達と自動車の整備を受け持ち、万代島ビルテクノが船と事務所の清掃とビルの管理を、両津南埠頭ビルが船の客向けの駐車場と不動産の賃貸を担う。
観光では、小木観光が土産物の販売と食堂を、佐渡西三川ゴールドパークと佐渡歴史伝説館が観光の施設を、SADO二ツ亀ビューホテルが宿泊を営み、船で来た旅行客を受け入れる。親会社は公共交通の会社の経営を人を送り込んで支えるみちのりホールディングスで、その親会社は投資の会社の日本共創プラットフォームだ。
海陸輸送93%佐渡島と本土を結ぶ船での旅客と航送と貨物の輸送、島の中の貨物の集荷と配達、自動車の整備の区分。
この事業は佐渡島と本土の間の人流・物流を担う。海上輸送で旅客を運び、自動車の航送と貨物の輸送を行う。子会社の佐渡汽船運輸もこの区分に含まれる。
- 旅客輸送
- 自動車航送
- 貨物輸送
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 佐渡汽船運輸㈱ | 100% |
出資は佐渡汽船が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 121億円 | — |
| 2025年12月期 | 129億円 | 8億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
観光4%
この事業は佐渡島の観光事業を行う。小木観光、佐渡西三川ゴールドパーク、SADO二ツ亀ビューホテル、佐渡歴史伝説館の各社が、観光産業に付帯するサービスを提供している。
- 観光事業
- ホテル
- ゴールドパーク
- 歴史伝説館
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 小木観光㈱ | 87.5% |
| ㈱佐渡西三川ゴールドパーク | 100% |
| ㈱SADO二ツ亀ビューホテル | 70.9% |
| ㈱佐渡歴史伝説館 | 100% |
出資は佐渡汽船が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 4億円 | — |
| 2025年12月期 | 5億円 | 0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
不動産・施設管理4%船の客向けの有料の駐車場と不動産の賃貸、ビルの管理と清掃の区分。
この事業は不動産の賃貸と施設の管理を行う。清掃部門や保守修繕工事も手がける。両津南埠頭ビルと万代島ビルテクノがこの区分に含まれる。
- 不動産賃貸
- 施設管理
- 清掃
- 保守修繕工事
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 両津南埠頭ビル㈱ | 75.5% |
| 万代島ビルテクノ㈱ | 100% |
出資は佐渡汽船が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 5億円 | — |
| 2025年12月期 | 5億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は船で佐渡島と本土を行き来する人と、車ごと渡る人、貨物を送る人と会社だ。島の中では、観光の施設やホテルや土産物の店を使う旅行客と、港の駐車場を使う船の客も客になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は136億円、営業利益は10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は68%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が7.4%、2024年12月期が7.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.4%は、図鑑にある「航空・海運」の会社23社の中で上から11番目。中央値は7.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+68%は、上から7番目。中央値は+33%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,866万円は、上から23番目。中央値は6,065万円で、低い方。
売上の大きさは、23社の中で上から20番目。中央値は623億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は729人。本社は佐渡市両津湊353番地。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,866万円になる。
何に左右される
島へ渡る人の数が旅客と航送の売上を決め、島と本土の貨物の量が貨物の売上を動かす。船を動かす燃料の値段が運航の費用に効く。
船と車と事務所の整備や清掃にも費用がかかる。観光の施設やホテルや土産物の売上は、船で来る旅行客の数について動く。
この会社の技術
旅客と車と貨物を同じ船で運ぶ航路の仕組み。島の中では子会社が貨物を集めて配り、船で運ぶ荷と島の中の配達をつなぐ。
この会社を読む言葉
- 航送:車を人と一緒に船に載せて運ぶこと
- 海陸輸送:海の上の船と陸の車をつないで、人と物を運ぶこと
- 経営支援:人やノウハウを出して、ほかの会社の経営を支えること
- 親会社:議決権の過半を持ち、経営を支配する会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:海運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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